2019年6月13日のブックマーク (3件)

  • ワインを買っているんじゃない。「奇跡」のガチャを回しているんだ。 - シロクマの屑籠

    ワインに魂を奪われて十年近い歳月が流れた。 この間に千種類以上のワインを飲んでまわり、自分がどんなワインが好きで、どんなワインが苦手なのか、だいたいわかるようになった。私は、酸味がしっかりしていて、あまり重くなくて、華やかな香りがして、果実味のしっかりしたワインが好きだ。 「それって、ぜいたくな注文じゃない?」と言う人もいるかもしれない。それでも、何百もワインを買い続けていれば、いい加減、「我が家の定番」「これさえ買えば間違いなし」みたいな品は浮かび上がってくる。 カレラ シャルドネ セントラルコースト ルイジ・リゲッティ アマローネ ヴァルポリチェッラクラシコ たとえば、この二つのワインは自分的には「85点」をつけられるワインだ。そんなに値段は高くないし、日でもかなり流通している。お客さんが来た日の夕に出しても恥ずかしくないワインだ。 高級ワインに期待するのは「おいしさ」じゃない。「

    ワインを買っているんじゃない。「奇跡」のガチャを回しているんだ。 - シロクマの屑籠
    koyor
    koyor 2019/06/13
  • その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba

    精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人

    その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba
    koyor
    koyor 2019/06/13
  • 140cmのチビ女は何をやっても報われないから生活保護を受けさせて欲しい

    今までチビだけど努力したことが全く実らなかったのでここで訴えたい 142cm33kgで骨からガリガリ どこ行っても小学生?幼児?と驚かれて(ドン引きされるとも言う)身長を馬鹿にされて働けない そもそも身長が原因で面接に通らない また悪目立ちして難癖をつけられて首にされる 店でも初対面から馬鹿にされてまともなサービスも受けられない 会社でも通りすがりでも店でも人から顔を見て爆笑、きしょwやばwと面と向かって言われる、 どこ行っても人間あつかいされない (やったこと) 髪脱色 毎月ファッション雑誌買って流行の服を買って着る(サイズはちゃんとそのつど直す) 時と場合に応じてロック、ガーリー、コンサバと色んな服を着る パンツを履かないでスカート 団子鼻だったので鼻プロテーゼ整形 化粧を毎日練習、もちろん毎日化粧してる 髪は巻く、つけまをつける アニメっぽいロリータ服や、アニメ小物身に着けない これ

    140cmのチビ女は何をやっても報われないから生活保護を受けさせて欲しい
    koyor
    koyor 2019/06/13
    その身長体重じゃ介護は体力的に厳しそう。パソコン使えるなら事務系の派遣とかかなぁ