トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
ライブラリの選択 Sinatra は MVC のモデルに関してのサポートはないので、DB を使ったアプリケーションを作成する場合は既存のO/Rマッピングライブラリを組み込むのがよさそう。サポートされていないことのメリットって、DBを使用しない場合は組み込まなくて済む(軽量化)、ライブラリに選択肢ができる、の二つくらいかな。逆にデメリットとしては、何を使えばいいのか迷うってところか。 で、迷った挙げ句(そんなに迷っていないが)Sequel を使うことに。理由は、情報が多そうだから。長いものには巻かれます。 http://labs.unoh.net/2009/05/sinatra.html 第9回 SinatraとSequel・Hamlで掲示板アプリを作る:Ruby Freaks Lounge|gihyo.jp … 技術評論社 DB はSQLite。インストール済みだし、勉強用のアプリならこれ
シンプルな実装。 モデルクラスが必須ではなく、あるテーブルを表すオブジェクトを経由してDB操作を行う。 デザインパターンは、Table Data Gatewayに対応。 標準添付のSequel::Modelによって、モデルクラスを使うことも可能。 マイグレーション用のコマンドラインツールが付属。 モデルを使わない場合 require 'rubygems' require 'sequel' # DB接続 DB = Sequel.sqlite('book-sq.db') # スキーマ作成 unless DB.table_exists?(:books) DB.create_table(:books) do primary_key :id string :title integer :year end end # データの作成 DB[:books].insert(:title => "初めてのRu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く