2022年1月19日のブックマーク (2件)

  • ごみの分別がすごく嫌い*鍋の取っ手は含まないで欲しい… - もなBLOG

    片手鍋と両手鍋が限界を迎えました。 焦げ付き&鍋底の傷が大分目立ってきたので交換。 ニトリでサクッと新しい鍋を購入してきたのはいいものの、今使ってるやつを処分するのがかなり大変だということを知りました…。 我が家は転勤族なので、2~3年ごとにごみの分別が変わります。 それもそれで面倒なんですけどね。 捨て方は統一してくれって思う。 だから間違わないように、その地域のゴミ分別辞典を見ながら捨ててるのですが、鍋の欄はこう書かれてました。 不燃ごみ。 しかし、30cm角以上のものは粗大ごみ。 30cm角ってどうなの? 調べてみると、どこか一辺でも30cmを超えてたらアウトなのではって意見が多くて。 両手鍋はギリギリ取っ手まで30cmなのですが、片手鍋は取っ手含めて34cm。 え!アウトやん…(´・ω・) せめて、取っ手は含まないってことにして欲しい。 この地域は粗大ごみ出すの、すこぶる面倒なので

    ごみの分別がすごく嫌い*鍋の取っ手は含まないで欲しい… - もなBLOG
    koyoux
    koyoux 2022/01/19
    わかります。地域によっては持ち込みで一気に捨てられる場所もありますが、それも自治体によってルールが変わるのでややこしいですね。
  • ネルシャツとは何なのか?その温かみの正体は起毛加工にあった。 - 服地パイセン

    こんにちは。 洋服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 秋頃に古着屋でラルフローレンのチェックのネルシャツを購入しました。特に珍しいものでもありませんが、古着らしくヤボったいシルエットとくたっとしたネルの生地感がお気に入りです。 襟のボタンダウンや背中のボックスプリーツなど、いかにもラルフローレンらしいアメトラテイストのカジュアルシャツという雰囲気も好きです。 僕はこういうシャツをラフに着崩すのが好きなんです。 今回は、そんな『ネルシャツ』というアイテムについて、服地専門家の僕らしい掘り下げ方で記事を書いてみます。 ネルシャツを簡単にいうと ネルシャツを詳しく解説 フランネル生地について 起毛させるメリットは?特徴は? 保温力がアップする 風合いが柔らかくなり肌触りが良くなる 柄物の輪郭をぼかす、色をやわらかくする ネル生地のデメリット 毛玉に注意 汎用性は高くない 起

    ネルシャツとは何なのか?その温かみの正体は起毛加工にあった。 - 服地パイセン
    koyoux
    koyoux 2022/01/19
    私はネルシャツ好きなので、楽しく読ませてもらいました。たしかに、ネルシャツ=ダサい。というイメージを持つ人も多いですね。