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ブクログ新刊に関するkozaiのブックマーク (376)

  • 『修羅の門 神への挑戦編 アンコール刊行! (プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 格闘漫画の金字塔『修羅の門』がKPCに!大好評につきアンコール刊行決定!! 幻の武術・陸奥圓明流を継ぐ少年、陸奥九十九が表舞台に姿を現す。目指すは地上最強・・途方もない夢を抱いた、修羅の戦いが始まる! ボブ・キングによって頑なに閉ざされていたアリオス・キルレインへの道。だが世界一の富豪、ハワード・ヒューズによって、その道は開かれた。世界へヴィ級王座統一トーナメント・・モンスターだらけの戦場に、修羅が立つ! 8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。 「2023年 『陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『修羅の門 神への挑戦編 アンコール刊行! (プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ
  • 『探偵ゼノと7つの殺人密室 (2) (少年サンデーコミックス)』(七月鏡一)の感想(2レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 至高のミステリに飲み込まれろ。 探偵ゼノは 自らの記憶を取り戻すため 殺し屋女子高生エイラを助手に 闇の建築家・甲斐七楼が生んだ “7つの殺人密室”に挑む! 「水曜日の依頼人」 その男は2年前に中東の戦場で 起きた事件を推理しろと銃を向けた! 「ミューズは死を歌う」 甲斐七楼が設計した音大キャンパスで 第2の殺人密室が牙を剥いた! 他ゼノの過去に迫る「夢の景色」等を収録―― 『ARMS』『JESUS』『AREA D』 稀代のシナリオメイカー・七月鏡一と気鋭の作家・杉山鉄兵が贈る 殺人密室ミステリ! 緊迫と衝撃の第2巻!! 【編集担当からのおすすめ情報】 七月鏡一と杉山鉄兵の超強力タッグで贈る 殺人密室ミステリ!第2巻! 今回は 安楽椅子探偵、そして緊迫の殺人密室ミステリなど ミステリ好きにはたまらない内容となっております! 更にはゼノの秘密に迫る1話も収録! 至高のミス

    『探偵ゼノと7つの殺人密室 (2) (少年サンデーコミックス)』(七月鏡一)の感想(2レビュー) - ブクログ
  • 『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(9) (月刊マガジンコミックス)』(川原正敏)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『修羅の門』『修羅の刻』『海皇紀』‥稀代のストーリーテラー川原正敏最新作は、紀元前中国が舞台。秦末の動乱期に覇を争った項羽、そして劉邦の生きざまを描き出す歴史絵巻。主役には天才軍師・張良を据え、偉丈夫達の興亡を紡ぎだす! 張良の策により秦軍に勝利し、関中へ近づく劉邦軍。だが、先に待ち構えるは天険・函谷関。張良は、この難所の攻略ではなく、南の武関を通っての関中攻略を選択。その途上の宛を黄石の歌と布石によって、丸ごと奪い取ろうとしていた。だが・・策の仕上げとなる劉邦軍は宛を素通りしてしまう!!

    『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(9) (月刊マガジンコミックス)』(川原正敏)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『ハルタ 2018-JULY volume 56 (ハルタコミックス)』(森薫)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ●原鮎美、キュートな4コマ漫画『はなやっこ』をひっさげ復活!  花屋を舞台にお届けする女子高生のほんわかコメディー。 ●30歳独身漫画家の緒方波子は、果たして結婚できるのか? やっぱりできないのか? 体当たりエッセイ『ラブ考』ついに最終回! ●名言そして禁句連発の『ヒナまつり』かるた収録! 2号連続の綴じ込み企画、後半は「ね」から「ん」+αまでを収録! 遊び狂って人生を踏み外さないようご注意下さい。 ●執筆陣:井上きぬ、入江亜季、空木哲生、戎島実里、大窪晶与、大武政夫、大槻一翔、緒方波子、樫木祐人、川田大智、九井諒子、近藤聡乃、佐々大河、佐藤春美、佐野菜見、設楽清人、柴田康平、高江洲弥、高橋拡那、中村哲也、原鮎美、比嘉史果、福島聡、福田星良、宮永麻也、三輪皐月、森薫、八十八良、山和音、山ルンルン and more!!! ●カバーイラスト:渡邉紗代

    『ハルタ 2018-JULY volume 56 (ハルタコミックス)』(森薫)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『なんでもない日はとくべつな日 (渡航移植が残したもの)』(大谷邦郎)の感想(1レビュー) - ブクログ

    移植は「繋ぎ」の医療に過ぎないことを知りました。一方で、日の抱える問題点については個々の意識の低さが指摘されるばかりで、具体的な問題点・改善点については全くわかりませんでした。

    『なんでもない日はとくべつな日 (渡航移植が残したもの)』(大谷邦郎)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『汚物は消毒です (6) (サンデーうぇぶりSSC)』(田口ケンジ)の感想(1レビュー) - ブクログ

    どうやら、次の(7)が完結巻のようである 「たられば」を言ってもしゃあない話だが、週刊少年サンデーの誌で連載されてたなら、一つ目の大台に乗る事は出来たかもしれないな なので、次回作は誌で連載してほしいもんだ。可能なら、『DCD』のようなアクション性の高い少年漫画を読みたい とまぁ、ちょい気の早い事を書いてしまったが、この(6)も面白く、展開に引き込まれてしまった 前巻で、ついに、透子ちゃんは司へと、愛の告白をした 突然の告白に戸惑い、悩み、苦しむ司。そんな彼を見て、イイ気味だ、そう思うほど私も根性は捻じ曲がっちゃいない むしろ、安易にOKするような男じゃなくて好かった、と思う 司だって、透子ちゃんの事は嫌いじゃない けれど、彼にとって、透子ちゃんは自分を出して接する事の出来る、異性の一人であり、恋愛対象として、これまで見てきていなかった そんな自分が、透子ちゃんと付き合っていいのか、そ

    『汚物は消毒です (6) (サンデーうぇぶりSSC)』(田口ケンジ)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『修羅の門 ニンジャボーイ編 アンコール刊行! (プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 格闘漫画の金字塔『修羅の門』がKPCに!大好評につきアンコール刊行決定!! 幻の武術・陸奥圓明流を継ぐ少年、陸奥九十九が表舞台に姿を現す。目指すは地上最強・・途方もない夢を抱いた、修羅の戦いが始まる! 全日異種格闘技選手権、決勝・・死闘を制したのは陸奥九十九。四門が開き、四神“朱雀”が舞い、不破北斗を倒した。半年後、行方知れずとなった陸奥九十九の姿はアメリカにあった。挑むは最強のボクサーアリオス・キルレイン。舞台はボクシング、へヴィ級。史上最強の大馬鹿者の挑戦が再び始まる! 8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。 「2023年 『陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)』

    『修羅の門 ニンジャボーイ編 アンコール刊行! (プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ
  • 『パラレルパラダイス(4) (ヤングマガジンコミックス)』(岡本倫)の感想(6レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 海の町リールの自縛神に「嫉妬深い神」は既に死んだと告げられた陽太とルーミ。失意のまま夜の海辺を歩く陽太の前に、謎の少女が現れる。彼女の手は赤く血に染まっていた‥‥。はびこる怪異。あふれる快楽。そして、少女たちの逃れられない残酷な運命<さだめ>。すべての謎は、一つの真実へと連なる。 海の町リールの自縛神に「嫉妬深い神」は既に死んだと告げられた陽太とルーミ。失意のまま夜の海辺を歩く陽太の前に、謎の少女が現れる。彼女の手は赤く血に染まっていた‥‥。逃れられない残酷な運命<さだめ>。すべての謎は、一つの真実へと連なる。

    『パラレルパラダイス(4) (ヤングマガジンコミックス)』(岡本倫)の感想(6レビュー) - ブクログ
  • 『あつまれ!ふしぎ研究部 #4 (少年チャンピオン・コミックス)』(安部真弘)の感想 - ブクログ

    『あつまれ!ふしぎ研究部 #4 (少年チャンピオン・コミックス)』(安部真弘) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は102人のユーザーが棚に登録している、秋田書店から2018年7月6日発売のマンガです。

    『あつまれ!ふしぎ研究部 #4 (少年チャンピオン・コミックス)』(安部真弘)の感想 - ブクログ
  • 『甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC)』(雨隠ギド)の感想(19レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『good!アフタヌーン』で連載中!既刊も続々重版、累計270万部超の大人気卓ドラマ。を亡くした高校教師・犬塚は、単身で娘・つむぎの子育て中。料理が苦手な彼だが、ひょんなことから教え子の小鳥と一緒にご飯を作って、娘と3人でべることに!この頃、反抗気味になってきたつむぎ…娘の大事な成長の過程にどう向き合う?一方、高校卒業の小鳥は、秘めた想いを犬塚に伝えることに!

    『甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC)』(雨隠ギド)の感想(19レビュー) - ブクログ
  • 『憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)』(三好輝)の感想(27レビュー) - ブクログ

    「大英帝国の醜聞」完結。 女王陛下の命で動くMI6、アルバートはそれを利用してアイリーンに接近、彼女に取引を持ち掛ける。ホームズもまた機略を用いてアイリーンが隠している文書の中身を知る。 モリアーティ兄弟の暗躍でアイリーンも文書の秘密も守られ、アイリーンはホームズに心を残しつつも、恩人であり同じ理想を持つモリアーティ一味に加わる。 以下ネタバレだけれど、アイリーンはなんと、以降男装してMI6のジェームズ・ボンドを名乗ることに(笑) 文書の秘密はフランス革命を裏で操っていたのは英国だったというもので、女王の命令でそれを実行したロべス・ピエールの正体はホームズ家の先祖だったという(笑)

    『憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)』(三好輝)の感想(27レビュー) - ブクログ
  • 『修羅の門 もう一つの圓明流編 アンコール刊行! (プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 格闘漫画の金字塔『修羅の門』がKPCに!大好評につきアンコール刊行決定!! 幻の武術・陸奥圓明流を継ぐ少年、陸奥九十九が表舞台に姿を現す。目指すは地上最強・・途方もない夢を抱いた、修羅の戦いが始まる! 全日異種格闘技選手権、準決勝。片山右京との死闘を制し、陸奥九十九が決勝に進んだ。もう一つのカードは武神・龍造寺徹心vs.不破北斗。全ての経歴が不明だった、北斗の正体は・・もう一つの圓明流・不破圓明流を継ぐ者だった! 8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。 「2023年 『陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『修羅の門 もう一つの圓明流編 アンコール刊行! (プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ
  • 『ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)』(野田サトル)の感想(68レビュー) - ブクログ

    場面転換の疾走感で、巨大なヒグマの迫力で、料理のシズル感で、ギャグの脱力感で、バトルシーンの緊迫感で、谷垣の可愛さで、アシㇼパさんの変顔で、大自然の美しさの描写で、そしてそのジェットコースターのようなストーリーでどの巻も見せ場の連続である「ゴールデンカムイ」ですが、その中でもこの巻は山場中の山場、全巻中の白眉です。 二転三転しどんでん返しが連続するストーリー展開、次々と回収される伏線、先頭に立って突撃する鶴見中尉と北鎮部隊の容赦ない殺戮ぶり、土方の最高の見せ場、そして不死身の杉元もいよいよ年貢の納め時? 全話読み切った後でもまた読みたくなる巻です。 なお、煽り文は今回、前半がちょっと説明的ですが、後半は見事に煽ってます。 「鶴見、土方、犬童、杉元! 役者が揃い踏み!! 今宵、戦争が始まるッ!!! 瞬き禁止! 刮目必至の第14巻!!!!!! 瞬き禁止ですって。 上にも書いたとおり、網走監獄関

    『ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)』(野田サトル)の感想(68レビュー) - ブクログ
  • 『Q.E.D.iff -証明終了-(10) (講談社コミックス月刊マガジン)』(加藤元浩)の感想(2レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 豪華客船の上で、6組の「アウトロー」が集められ、お互いを出し抜いてカギを奪い合うゲームが開催! 燈馬&可奈は、主催者である富豪の密命を帯びて出場。 互いの手口も得意技もわからぬ中、1億ドルを賭けた騙し合いが幕を開ける! (「アウトローズ」ほか1編収録) 燈馬&可奈が挑むのは、腕利きの「ワル」達が秘密の得意技で互いを出し抜くゲーム!舞台は豪華客船、賞金は1億ドル!!実は主催者に頼まれて、イカサマポーカープレイヤーである彼の娘を反省させるために参戦したのだ。選り抜きのアウトロー達に対して、燈馬の武器は「不動点」‥‥!?(「アウトローズ」ほか1編収録)

    『Q.E.D.iff -証明終了-(10) (講談社コミックス月刊マガジン)』(加藤元浩)の感想(2レビュー) - ブクログ
  • 『C.M.B.森羅博物館の事件目録(38) (講談社コミックス月刊マガジン)』(加藤元浩)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 世界を旅する父親から、不思議なメッセージを受け取った少年。直後、正体不明の暴漢が彼を襲う! 全てを理解した森羅と共に、向かうはアイスランド。 謎は、800年前に北欧神話をまとめた人物・スノッリの人生に繋がってゆき!? 極北の地で受け継がれてきた物語が、謎と冒険を呼ぶ大巨編!!《「光の巨人(前・中・後編)」》 恋人をナイフで切りつけたとして、無罪を主張するも、4年の刑期を終えた青年。彼の無実を証言できるという人物がいるというが‥‥?《「目撃証言」》 写真家として世界を飛び回る父親から、不思議なメモと四角い物体を受け取った少年。その直後、暴漢に襲われ、森羅博物館へ逃げ込む。全てを理解した森羅と共に、アイスランドを目指すことに! その謎は、800年前の昔、北欧神話をまとめたスノッリなる人物に繋がって!? 「光の巨人(前・中・後編)」ほか1編収録!

    『C.M.B.森羅博物館の事件目録(38) (講談社コミックス月刊マガジン)』(加藤元浩)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『ハルタ 2018-JUNE volume 55 (ハルタコミックス)』(森薫)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ●単行絶賛発売中『不死の稜線』に急展開! テロリストに恋をした高校生に、警察の手が迫るーー! ●セーラー服と日刀。『ルドルフ・ターキー』の長蔵ヒロコが描く美しい表紙&カバーストーリーを見逃すな! ●『ゲス、騎乗前』から約1年。シュールな笑いの帝王・西公平が特別読切で帰ってきた! 題材はまさかの"魔法少女"。お楽しみに! ●「おいおい瞬殺だよ」「キャ バ ク ラ!」など、口に出して言いたい台詞を生み出してきた『ヒナまつり』の"かるた"を作りました! 2号連続の綴じ込み付録です。集めて遊んでね☆ ●執筆陣:嵐田佐和子、犬童千絵、入江亜季、戎島実里、大武政夫、大槻一翔、緒方波子、樫木祐人、川田大智、九井諒子、近藤聡乃、佐野菜見、サワミソノ、設楽清人、柴田康平、高江洲弥、高橋那津子、冨明仁、西公平、福島聡、福田星良、松水星、

    『ハルタ 2018-JUNE volume 55 (ハルタコミックス)』(森薫)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『修羅の門 戦慄の貴公子編 アンコール刊行! (講談社プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 格闘漫画の金字塔『修羅の門』がKPCに!大好評につきアンコール刊行決定!! 幻の武術・陸奥圓明流を継ぐ少年、陸奥九十九が表舞台に姿を現す。目指すは地上最強・・途方もない夢を抱いた、修羅の戦いが始まる! 全日異種格闘技選手権三回戦。虎砲を受け切り、飛燕十字蔓を力ずくで返す飛田高明。すべての力を出し切るレスラーに、九十九は奥義“龍破”を使う決意をする。飛田を殺しかねないという、その業とは!? 8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。 「2023年 『陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『修羅の門 戦慄の貴公子編 アンコール刊行! (講談社プラチナコミックス)』(川原正敏)の感想 - ブクログ
  • 『映像研には手を出すな! (3) (ビッグコミックス)』(大童澄瞳)の感想(28レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 遊びが足りない。今から音狩りに行くのだ。 映像研、学校を飛び出す! 次なる活動の舞台は 自主制作物即売会COMET-A(コメット・エー)! SNSを駆使し宣伝に勤しむ金森(かなもり)は なぜ「お金」にこだわるのか? 「音」の助っ人・百目鬼(どうめき)も新メンバーに加わって、 浅草(あさくさ)が「最強の世界を最強化」すべく覚醒!? 海底文明アトランティス、未来兵器・怪力光線、クラゲ型UFO… いろんな“遊び”を詰め込んだ生円盤は 果たして当日お金になるか―― アニメ制作×青春冒険ストーリー!! マンガ賞各賞、続々受賞の話題沸騰作、第3弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 作はブロスコミックアワード2017(TV Bros.主催)大賞受賞、俺マン2017第1位獲得、マンガ大賞2018ノミネートなどマンガ賞各賞を続々受賞しております。新しい漫画の地平を切り拓いた!と各所話題

    『映像研には手を出すな! (3) (ビッグコミックス)』(大童澄瞳)の感想(28レビュー) - ブクログ
  • 『みなみけ(17) (ヤンマガKCスペシャル)』(桜場コハル)の感想 - ブクログ

    代表作に『みなみけ』、『今日の5の2』がある。現在、別冊少年マガジンで『そんな未来はウソである』を連載中。 「2014年 『そんな未来はウソである(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『みなみけ(17) (ヤンマガKCスペシャル)』(桜場コハル)の感想 - ブクログ
  • 『銀のニーナ(12) (アクションコミックス)』(イトカツ)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 実家に戻りアルバイト暮らしの28歳叔父・志摩崎修太郎と、フィンランド生まれで銀髪碧眼日マニア11歳の姪・ニーナが送る、ゆっくりとした高原の生活。季節は8月。夏休み中のニーナは自由研究のために鬼押し出し園へ出かけたり、巴の家の野菜直売所をお手伝いしたりと毎日を満喫中!一年に一度の夏祭り、ママから貰った浴衣を着て行くつもりだったけど…?爽やかな北軽の夏を駆ける北欧少女の日常!

    『銀のニーナ(12) (アクションコミックス)』(イトカツ)の感想(4レビュー) - ブクログ