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ブックマーク / japan.zdnet.com (284)

  • グリッドコンピューティングの現在--キーワードは「分散+統合」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2002年からIT業界で注目されていたキーワードのひとつとして、グリッドコンピューティングが挙げられるだろう。2003年からは大手ベンダーがグリッドに関連する製品やサービスを相次いで発表していた。 2003〜2004年のグリッドは、サーバ群を有効活用できて素早い処理ができる、さらには情報システムの存在そのものをも変えるとまで言われ、ベンダーの熱は高まっていたのである。 しかし、2005年になるとグリッドコンピューティングはあまり注目されなくなっており、もちろんベンダーの取り組みが全くなくなったわけではないが、以前ほどの勢いはなくなりつつある。代わりに話題になっているのが、システム基盤技術で言えばSOA(サービス指向アーキテクチャ)、Xe

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    kozai 2006/02/02
  • R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは先ごろ、「Windows Live」および「Office Live」という2つの新しいオンラインサービスを発表した。しかし同社は、広告を利用して製品を無料で提供している競合企業に追いつくためには、さらなる努力が必要であることを十分に認識している。10月末、同社のサービス戦略を率いるCTO(最高技術責任者)のRay Ozzieは、Microsoftが直面している課題をまとめたメモを送信した。 差出人:Ray Ozzie 送信日時:2005年10月28日(金) 宛先:幹部社員および直属の部下 件名:インターネットサービスの破壊力 まもなく、われわれは創立以来最大の製品サイクルに突入する。皆さんも、心躍る毎日を過ごしている

    R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」
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    kozai 2006/01/04
  • ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方

    VORTEX 2005カンファレンスにおいて、Googleの情報技術担当シニアディレクターDouglas Merrillが、Googleではどのようにしてプロジェクトが進められているかを披露し、会場を沸かせた。Merrillは2004年にGoogleに加わる前は、Charles Schwab、Price Waterhouse、RAND Corporationに勤めた経験をもつ。同氏によれば、Googleにとって情報は「悟り」(パワーではない)であり、組織全体が、「豊富なデータやコンピュータリソースを使って、情報を自由に分かち合い、お互いから学び合うことで、みんなの仕事のやり方や学び方を変えていく」という考えに基づき、仕事に打ち込んでいるという。 言い換えれば、Googleで働くということは、オープンであり、フラットであり、透過的であることを意味するらしい。つまり、同社が外の世界と交じり合う

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    kozai 2005/10/28
  • XMLの利用料金を支払え--特許権を主張する企業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ある小さなソフトウェア開発企業が、XMLを利用する企業から使用料を徴収する計画を進めており、またもや特許申請を巡って技術産業界が紛糾している。 ノースカロライナ州シャーロットに拠点を置くScientigoは、「ニュートラルな形式のデータ」の転送技術に関する特許2件(No. 5,842,213およびNo. 6,393,426)を保有している。このうち1件は1997年に申請済みで、Scientigo幹部の主張では、データフォーマット標準のXMLが両特許を侵害しているという。 ScientigoCEOであるDoyal Bryantは先週、同社がこうした知的財産の利用に「課金」していく方針を明らかにした。 同社はロイヤリティの支払いを自ら管理

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    kozai 2005/10/24
  • IT部門死亡説 - エンタープライズニュースの読み方

    CIOマガジンが米国オーランドで開催されたガートナー・シンポジウムから、こんなアナリストの予測を報じている。「2011年までにIT部門のうち一割は消滅する」と。英語では"One in Ten IT Departments Dead by 2011"ときつい表現を使っているので、今回のタイトルには「死亡説」なんていう言葉を使ってみた。 重要だからこそ不要 面白いのは、記事の中でも以下の部分だろう。 Technology may end up being too important to be left to techies, Gartner said, and business executives may end up managing it as part of their regular roles. つまり、ITがあまりに経営にとって重要な要素となってしまったために、技術者に任せてお

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    kozai 2005/10/24
  • M・アンドリーセン:「PHPはJavaを凌駕する」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます カリフォルニア州バーリンゲーム発--インターネットブラウザの第一人者Marc Andreessenは米国時間19日、当地で開催された「Zend/PHP Conference」で、スクリプト言語PHPは単純明快であることから、ウェブベースアプリケーションの開発においてJava以上の人気を獲得するだろうと発言した。 Sun Microsystemsが1995年にJavaを発表したときは、大いに評判になったものだった。これは主に、Javaが機器ではなくプログラマとの相性が良いように最適化されていて、ソフトウェア開発が著しく容易になったからだと、Andreessenは話す。だが同時にJavaは、それに先行する言語の欠点を引き継いでしまっていたと

    M・アンドリーセン:「PHPはJavaを凌駕する」
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    kozai 2005/10/21
  • グリッドコンピューティングと企業組織のアナロジー - エンタープライズニュースの読み方

    最近、グリッドコンピューティングが新しいフェーズに入りつつあるような実感がある。この分散型の処理形態、組織論と重ねてみると、これからのビジネスのあり方を示唆しているようで面白い。 グリッドコンピューティングの現在 新しいフェーズに入りつつある、といってもあくまで個人的な実感なので、グリッド技術に携っている方からすると鈍すぎるのかもしれない。しかし、業務系システムでの実案件でも出てきているし、日HPが金融グリッドセンターを立ち上げたのもニーズの高まりが背景にあるということだ。 日では個別システムをターゲットとしたものが中心のようであるが、欧米の事例ではグローバルベースでコンピューティング・リソースをシェアするものも出ている。例えば、このニュースでは、Bank of Americaの投資銀行部門が、3000台のマシンを連結したグリッド環境を構築したことが報じられている。更には、そのコンピュ

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    kozai 2005/10/16
  • マイクロソフト、グリッドへの取り組みを強化--データ資源の統合に重点

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 高パフォーマンスなコンピューティング分野で大きな成功を収めたLinuxに続こうと、Microsoftが、Windowsとデータ集約的なコンピューティンググリッドの適合性を向上させる取り組みを強化させている。 Microsoftでテクニカルコンピューティング部門コーポレートバイスプレジデントを務めるTony Heyは米国時間4日、CNET News.comのインタビューに応じ、MicrosoftWindowsの「Compute Cluster」版を開発しており、グリッドの業界標準団体と密接に連携していくつもりだと話した。 グリッドコンピューティングとは、複数のマシンを連動させ、コンピューティングタスクを効率的に処理する方法を一般的に指す

    マイクロソフト、グリッドへの取り組みを強化--データ資源の統合に重点
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    kozai 2005/10/07
  • ZDNet Japan Blog - 八田真行のオープンソース考現学:Everybody Is Somebody

    オープンソース界隈、ことに日のそれは慢性的な人手不足である。やるべき作業、やったほうがいい作業はいくつも残っており、その大半は、時間こそかかるものの技術的にはそれほど困難というわけでもない。また、世の中には実際に手を動かして作業しないと分からないという物事も多くある。だから、オープンソースに若干でも興味をもたれた方は、どんどん自分のできることから手伝ってほしいと思う。しかし、そうは言っても「私にできることなんか…」と足踏みしてしまう人は多いようだ。筋金入りのフリーライダーならそれはそれで仕方がないが、何かしたい気持ちはあるのに腰が退けているだけならもったいない。そこで、そういった謙虚な方々を説得するため、以下のようなおとぎ話を考えた。 ここにスーパーハッカーと凡人がいたとしよう。そして、この世にはハックと、その他の雑用という二種類の仕事しか存在しないとする。どちらの仕事も必要である。スー

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  • グリッドの動的構築に成功--NTT、KDDI研究所など4社が共同で実証実験

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTは9月21日、産業技術総合研究所(産総研)、情報通信研究機構(NICT)、KDDI研究所と共同でグリッドコンピューティングを動的に構築する実験に成功したことを発表した。 グリッドは、地理的に分散したコンピュータや外部記憶装置(ストレージ)といった資源をネットワーク上で結びつけるが、資源間を結ぶ安定した広帯域ネットワークが不可欠だ。だが従来は、コンピュータなどの資源とネットワークは別々に管理されているために、資源を自由に組み合わせて動的にグリッドを構成できなかった。 今回の実験では、「グリッド資源スケジューラ」というプログラムと「ネットワーク資源管理システム」を連携させることで、グリッド構築で必要になるネットワークの確保を自動化させ

    グリッドの動的構築に成功--NTT、KDDI研究所など4社が共同で実証実験
  • 岐路に立つHP - エンタープライズニュースの読み方

    HPのCEOであるMurk Hurdが、9月7日に株主向け会見を行ったことが報じられた。その中で、HPがDELLとIBMに対してどういうポジショニング戦略を取るつもりであるのかを語っている部分がある。戦略的には面白い対比をなしており、HPの今後の展開を期待させる一方、これまでの活動との矛盾点も見えてくる。 インフラストラクチャー・テクノロジー企業 Hurdは、HPをインフラストラクチャー・テクノロジー企業にするという。そして、DELLに対しては以下のような差別化を図るとしている。 「DellとIBMは、HPと全く異なる企業だ。IBMの事業は、ビジネスプロセス分野が主だ。しかし、HPは、技術と研究開発を重視する企業だ。われわれは、Dellに比べ、多くの費用を研究開発につぎ込んでいる」 つまり、Hurdから見れば、IBMは顧客の業務への密着度が強みであり、DELLはコモディティ分野における生産

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    kozai 2005/09/10
  • Hear Me Talkin' To Ya - 八田真行のオープンソース考現学

    最近、企業とオープンソースの関わり方について、企業にお勤めの方から質問されることが増えてきた。 自社ソフトウェア製品の某を、これこれこういった条件の下でオープンソース・ソフトウェアにしたいのだが、ライセンスはどれを選べば良いか、というような明確でテクニカルな質問であれば、答えるのは簡単だ。しかし、オープンソース・コミュニティと「うまくやっていく」にはどうしたら良いか、というような極めて曖昧な質問をされることも多い。私は企業に勤めたことがないので企業の内情には大して通じていないし、そもそも曖昧な質問には答えようがないのだが、それでも今回はあえて後者を取り上げてみよう。 のっけから申し訳ないが、私が思うに、問題は「オープンソース・コミュニティとどう付き合うか」ではない。より質的には、社外の不特定多数の人々と日常的に意思疎通せざるを得ず、しかも情報のコントロールが事実上効かないような環境に、今

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  • アリエル・ネットワーク、P2Pグループウェアの管理や制御が容易になるサービスを顧客に提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アリエル・ネットワークは7月28日、同社が提供するPtoP型の情報共有ソフト2製品「アリエル・プロジェクトA」および「アリエル・マルチスケジューラ」の顧客を対象に、両製品の管理や制御を容易にするサービス「アリエル・管理サービス」をASPとして提供開始すると発表した。 アリエル・プロジェクトAは、PtoP型のプロジェクト管理ソフトウェアで、アリエル・マルチスケジューラは、プロジェクトAと互換性のある無料のスケジュール管理ソフトウェアだ。これまでこれらのソフトウェアにおいて、システム管理者が詳細な管理設定を行うことはできなかったが、アリエル・管理サービスでは管理設定画面をASPで提供することになる。プロジェクトAの契約者や、マルチスケジュー

    アリエル・ネットワーク、P2Pグループウェアの管理や制御が容易になるサービスを顧客に提供
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    kozai 2005/07/29
  • 何故止まらない、オープンソース化の流れ - エンタープライズニュースの読み方

    ソフトウェア投資も広義には設備投資として捉えられ、その資産は償却対象となる。しかし、ソフトウェア投資が工場や機械への投資と異なるのは、それらを提供する企業がソフトウェアを無償にしようしており、かつそれをVCファンドが後押ししていることである。前回に続いて業務アプリケーションのオープンソース化について議論したいが、今回は何故その流れが加速しているのかについて考えてみたい。 見えない投資効果 無償化の一つの要因として、ソフトウェア投資は効果が測定し難く、ネットバブル期においては多くの企業を失望させて来た経緯がある。工場のラインを増設すれば、それは計画されただけの増産に繋がるが、ソフトウェア投資は目に見えるモノを作り出すわけでもなく、導入そのものが失敗に終わることも多い。 IT投資への目が厳しくなるなか、ITコストをビジネス規模に合わせて変動させることにより、ROIへのネガティブなインパクトを最

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    kozai 2005/07/23
  • Separated And Not Equal - 八田真行のオープンソース考現学

    フリー(自由な、リブレ)ソフトウェアとオープンソースはどこが違うのだ、と聞かれることがある。単純なようで、なかなかひとくちには答えにくい質問だ。今回はこの問題に挑戦してみよう。 とりあえず、ソースコードの公開の有無や自由な再頒布の保証など、両者の具体的内容を比較し始めると混乱する。というのも、今のところ両者ともそういった「ソフトウェアにおける自由」の内実についてはほぼ一致していて、大した差はないからだ(フリーソフトウェアの定義とオープンソースの定義を見比べてみると良い)。また、ライセンシングにおいてコピーレフトを主張するとフリーソフトウェアで、そうでないとオープンソースだと考えている人がたまにいるが、これは正しくない。FSFはBSDなどコピーレフトを主張しないフリーソフトウェア・ライセンスの存在を明確に認めており、また、GNU GPLなどFSF 由来のライセンスでなくともコピーレフトを主張

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  • シマンテックへのDoS攻撃を試みる「Lebreat」ワームが出現

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます PCの乗っ取りを試みる、2つ特性を備えた脅威が出現したと、複数のセキュリティ対策企業が米国時間15日に警告を発した。同脅威には、少なくとも3種類の亜種が存在するという。 F-Secureによると、この新種のワーム「Lebreat」は、ネットワークワームとメール大量送信型ワームの特性を併せ持つという。Lebreatは、感染したPCハッカーが侵入するためのバックドアを仕掛け、大量に電子メールを送信するためのコードをダウンロードするほか、セキュリティ対策大手のSymantecのウェブサイトを標的にしたサービス拒否攻撃(DoS)を試みるとF-Secureは説明する。Lebreatは、他のウイルス対策企業からはBreatleやReatleと呼ば

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    kozai 2005/07/19
  • 業務アプリケーションのオープンソース化とビジネスケース - エンタープライズニュースの読み方

    オープンソースの流れは、LinuxMySQLなどの基盤系ソフトウェアの領域から業務アプリケーションの領域へと向かいつつある。InformationWeek誌は、"Open-Source Exuberance"と題する記事の冒頭で、Documentumの共同創業者John Newtonが、オープンソースビジネスへ転じてAlfresco Software Inc.というコンテンツ管理ソフトの会社を起こしたことを紹介している。基盤ソフトも既存ビジネスに大きな影響を与えるように、業務アプリ領域でもオープンソースは大きな地殻変動を巻き起こすことになるのか。 ビジネスモデル 記事によれば、業務アプリケーション領域のオープンソース・ビジネスに有能な人材とベンチャー・キャピタル資金が流入しているという。そのビジネスモデルの典型的なものは、まず投下資金によってソフトウェアを開発し、それを無償で提供する。そ

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    kozai 2005/07/17
  • Talkin' About O. S. - 八田真行のオープンソース考現学

    ついこないだ、というには日時が経ってしまったが、先立って「OSS Roundup」というイベントに出た。事前に募った質問を肴に5人の出演者がああだこうだと喋るという趣向で、講演や学会発表よりはもう少しくだけた雰囲気の中、僭越ながらまつもとゆきひろさんや小飼弾さんのような優れたハッカーに交じって思うところを述べるのは新鮮な経験だった。質問を数多く寄せて下さった方々、及び朝早くからご来場くださった観衆の皆様には、出演者の一人として深く感謝したい。 当日は様々なタイプの質問が俎上に乗せられた。答え易いものもあり、答え難いものもあったが、中には若干気になる内容のものもあった。たとえば、「出演者には、オープンソースについて語るだけの価値、資格があるのか」というような問いである。その場では他の出演者が大いに語って下さったので、私自身はこの質問にあまり明確な答えを述べなかったような覚えがあるのだが、改め

    Talkin' About O. S. - 八田真行のオープンソース考現学
  • 飯田哲夫BLOG - エンタープライズニュースの読み方 - ZDNet Japan

    企業のビジネス戦略とITの利用について日夜研究されている飯田哲夫氏が、ニュースの裏に隠された真意を読み解きます。japan.zdnet.comだけでなく、海外を含むさまざまニュースソースをカバーしています。 電通国際情報サービスにてビジネス企画を担当。92年、東京大学文学部仏文科卒業後、不確かな世界を求めてIT業界へ。金融機関向けのITソリューションの開発・企画を担当。その後ロンドン勤務を経て、マンチェスター・ビジネス・スクールにて経営学修士(MBA)を取得。知る人ぞ知る現代美術の老舗、美学校にも在籍していた。報われることのない釣り師。 このBlogに関するご意見、ご感想をzblog_iida@japan.cnet.comまでお寄せ下さい。

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    kozai 2005/06/24
  • トゥー・スペース、OfficeファイルをPtoPで連携するソフト最新版

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェアの開発や販売を行うトゥー・スペースは6月14日、Microsoft Officeで作成した業務・事業のデータを、ネットワークにおいてXML形式で連携できるソフトウェアツールの最新版「Office XML Office Storage Hub 1.02」を開発し、6月15日から国内で販売開始すると発表した。 最新版では、従来のWordやExcel、Accessに加えて、InfoPathを標準でサポートしたほか、セキュリティ機能を強化した。同社では「複数の部署や支店などに分散するシステムから、必要なデータを横断的に効率的に収集して一元管理し、経営に有効な情報に加工して活用することが重要な課題となっている」とし、こうした課題をOf

    トゥー・スペース、OfficeファイルをPtoPで連携するソフト最新版
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    kozai 2005/06/15