男性メイドが接客するカフェ、秋葉原で不定期営業中 | Excite エキサイト ---------- いろいろな需要がありますな、世の中には… でも、この需要にだけは、自分は答えられないだろう…まぢw
いきなりプロポーズすることになった原因は手荷物検査 [ブリティッシュコロンビア州プリンスジョージ 7日 AP] アーロ...
「MAILER-DAEMON」。 誰もが一度は、この送り主の名、「メーラーデーモン」さんからのメールを受け取ったことがあると思う。 送り先のスペルを間違えた程度で、小難しい英語のメールを送ってくる外国人らしき存在。 一体何者なのか? さっそく、メーラーデーモンさん(以降デーモンさん)に、「あなたは何者なのですか?」と、メールを送って聞いてみた。ところが……。 「failure delivery」 いつもの返事が、1秒後に来た。取材には応じてくれなかった。 どこのデーモンさんに問い合わせても、やはり同じ返事が来るか、無視されるばかり。そこで、インターネットに詳しい、エキサイトの人物に話を聞いてみた。 まず、デーモンとは何者なんだろうか? 「“MAILER-DAEMON”は、送ったメールに不備がないかチェックしている存在です。名前はギリシャ神話の『ダイモン』という“神々と人間の間にいる神”に由
「眼が悪いのに、メガネやコンタクトをしてないと、もっと眼が悪くなるよ」なんてことを、よくいろんな人に言われる。 これ、本当か? 自分の場合、視力0.1にもかかわらず、日ごろは基本的に裸眼で、仕事のときや、テレビ・映画やスポーツを観るときだけメガネをかける生活なのだが、これで案外、困ることはない。 そもそも、四六時中メガネをかけているのはひどく疲れるし、コンタクトもどうしても合わない……という理由から「仕事のときだけメガネ」の人って、自分の周りにもけっこういるのだが、これは眼に悪いのか。 かかりつけの眼科医に聞いてみると、 「0.1ぐらいまで視力が落ちちゃうと、正直、あんまり変わらないよ」とのこと。 特に、自分のように眼の疲れが激しい人、眼に疾病がある人などは、「ムリにメガネやコンタクトをすることで、かえって負担になることもあるから、必要なときだけでいいんじゃない?」ということだった。 では
6歳の娘やその友人に「好きなグラス使っていいよ」と言うと、きまってワイングラスを出してくる子がいます。これも「ドンペリ」と似たような発想なのか。 先日、成人式を迎えた井上真央ちゃんが、成人になったらやってみたかった&実現したこととして、「お酒を飲むこと」と言い、「ドラマなどでよく見るドンペリを飲んだ」とテレビで語っていた。 自分なんぞは、もう10年以上前に成人してるけど、「ドンペリ」なんて飲んだこと1度もない。 それどころか、マンガやドラマの影響で「高級クラブかホストクラブで飲むもの」、さらには「ホストクラブとかでグラスのタワーに流すもの」といった、飲み物ですらないイメージまで持ってしまっている。 でも、そもそもドンペリって、なんでそんなに高いのか? もしかして高級クラブやホストクラブでキレイなママやおにいちゃんらに注いでもらうから高いのであって、本当はそこまでの値段ではなく、実はフツウに
「ドラゴンボール 陶器の仙豆壺&仙豆風枝豆」は、なんでいままで出ていなかったんだろうというぐらいの、ファンなら誰でも喜ぶ一品。1粒食べれば、元気出てきそうです。<BR>(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション 『ドラゴンボール』のストーリー中、何度となく悟空たちのピンチを救ってくれた、「仙豆」。 1粒食べればパワー全快、そして10日間は何も食べなくてもいいとされていたこの“ステキ豆”、一度食べてみたいと憧れたことある方も多いかと思うが、とうとうその仙豆が、製品化された。 しかも、ちゃんと「仙豆」とプリントされた、陶製の壺とセットで。 この仙豆を手にするためには、カリン様のカリン塔ではなく、アミューズメント施設に向かおう。そう、今回の仙豆、「ドラゴンボール 陶器の仙豆壺&仙豆風枝豆」は、クレーンゲームなどのプライズ景品として登場するのだ。 「『これが欲しかったんだ!』というお客様の声
先日、『アメトーク』で「ガンダム好き芸人」がテーマの第2回目が放送された。 昨年、放送された第1回とともに、ビデオ録画して何度も観たのだが、そこで私がいちばん共感できるのは、唯一の「部外者」蛍原であった。 相方の宮迫をはじめとする、ガンダム好きの芸人たちから、「え? なんでそんなことも知らんの?(怒)」とそしられる蛍原。何も悪いことをしたわけでもないのに。これは、日ごろ、おもに30代の友人たちと飲んでガンダムの話題になったときに、自分が感じる疎外感によく似ているのだ。 この世代に、ガンダムファンは、本当に多い。びっくりするほど多い。 さらに、根っからのファン以外に、彼氏やダンナの影響で急激に詳しくなっている友人(女)も多く、結果、自分だけが「うわ、こんなことも知らないの?」といった白い目で見られる。 一応、自分もかつてのブームのころ、アニメはある程度観ていたし、「マチルダさんとカイ・シデン
そろそろ肌寒くなってきて、晩ごはんにも温かいものがうれしい季節となってきた。私はクリームシチューが大好きで、外食のみならず家でも秋冬にかけてよくつくるのだが、以前から疑問に思っていたことが……。 ビーフシチューとクリームシチューは、たいていスーパーでも横に並べて売られていることが多いが、どっちがよく売れているのだろうか? そこで、「ハウスシチュ〜♪」でおなじみのシチューのトップメーカーであるハウス食品株式会社さんに聞いてみた。 同社の広報担当者によると、「市場全体の割合で言うと、クリームシチュー:ビーフシチュー=5:1くらいの割合になります」とのこと。えぇ〜! そんなにクリームシチューの方が好まれているんですか! クリームシチューが「やや優勢」くらいかな? と予想していたのでこの結果はかなり意外。差し支えなければ、その理由なんかも教えていただけないでしょうか? 「ビーフシチューは明治時代に
いつのまにか、「ネエさん」と呼ばれてしまう人たちがいる。 例えば、芸能人でいうとマチャミ(久本雅美)が代表的ともいえるが、他にも実際にテレビで呼ばれてるのを見たことがある人で、ぱっと思いつくだけあげても、飯島愛、杉本彩、中澤裕子、江角マキコ、小池栄子などなど、けっこういるのだ。 では、「ネエさん」とはなにか? 思うに、「ネエさん」と呼ばれるには、キャラクターとしてこんな条件が備わっているのではないだろうか。 一、酒につよい 一、貫禄がある 一、頼りがいがある 一、さばさばしている 一、媚びない あくまで事実というよりは、勝手なイメージなのであしからず。とはいえ、前述した「ネエさん」たちにもだいたい当てはまる気がするのだ。 では、この条件を前提に、他にも「ネエさん」的要素をもった人たちを種類別にみてみよう。 ヤンキー系では三原じゅん子、鈴木紗理奈、矢沢心など、また、小池栄子と同じく、佐藤江梨
仕事柄(あるいは単に性格上?)、人に素っ頓狂なことや意味不明のこと、イヤがられることをしつっこく聞くことがあるのだが、そんな中で日々、考えさせられるのが「警戒されない話し方はどういうものか」ということだ。 大きな会社などは、広報担当者に趣旨を説明すると、たいてい話がすぐ通るが、取材などを日ごろ受けることがない個人商店などの場合、宣伝の依頼や勧誘なども多いからか、ほぼ100%、用件も伝えられずに「間に合ってます」と言われる。 自分が怪しい人間ではないことを伝えようと、失礼のない丁寧な口調で言えば言うほど、本題に入る前に「間に合ってます!」ガチャン。 でもよく考えると、自分自身、勧誘・押し売りと判断して話を聞かないのは、逆に、この「丁寧なマニュアル口調」だったりもする。 「わたくし、○○で○○しております○○の○○と申します」 この○○が長ければ長いほど、「うさんくせー」と思う。たぶん自分が電
次々と新たな文化を生み出すアキバにおいて、今最もアツいブームと言えば「妹系」。先日のBitでも「『おにいちゃん、おはよう!』妹からのモーニングコール」という話題が盛り上がっていたが、またまたそんな“妹系”ネタを発見。 今度はCDで、その名も「おにいちゃんCD」。実はこのCD、7月25日に発売され、そのインパクトからかネットでも情報が取り上げられていたのだが、発売から1カ月、その後は一体どんな反響があるのだろうか? 制作している「NRプロ」さんにお話を伺ってみました。 初めての方の為に説明するとこちらの「おにいちゃんCD」、なんと声優さんが「おにいちゃん」と言っているだけの内容。ただし、その“おにいちゃん量”が尋常じゃない。なんと12人の声優が各100パターン、合計1200パターンもの「おにいちゃん」が聞けるというマニアもビックリなCDなのだ。お値段は1200円、すなわち「1おにいちゃんが1
今年もお盆の帰省などで買って行った人、もらった人も多いだろう、東京土産の定番「東京ばな奈」。 でも、昔からずっと疑問に思っていたこと。 それは「東京で、なんでバナナなのか?」ということだ。 東京とバナナの因果関係について、製造元の株式会社グレープストーンに聞いてみた。 東京ばな奈「見ぃつけたっ」の発売は、1991年。正式名称にある「見ぃつけたっ」の「ぃ」「っ」が、ワクワク感、いたずらっぽさを演出してるのだろうか。 気になる「東京でなぜバナナ?」という問いに、菓子企画部の大野さんはこう答える。 「東京は日本中の都市の中でも特に、いろんな世代・職業・個性の人々が暮らし、訪れる街です。そこで、だれにとっても懐かしいバナナのお菓子にしようと考えました」 年配の人にとっては、バナナは昔はなかなか食べられなかった「憧れのおやつ」。下の世代にとっては、遠足に持っていった思い出のおやつ。今の子たちにとって
いま上映中のアニメ映画『時をかける少女』、通称「トキカケ」。 たとえば東京ではテアトル新宿のみの上映など、非常に少ない上映館ということもあり、ブロガーなどの口コミを中心に、大変な話題となっている。 すでに観た友人は「こんなに男子率が高い映画も珍しい」と驚いていたが、主な客層はどんな人なのか。 かつての角川映画の実写版、原田知世版にかつて夢中になった人たちか。それとも、アニメオタクの男性か。 19時10分〜、16時55分〜、10時10分〜、12時25分〜と、時間帯の異なる4回分(見た順、すべて平日)の上映で、調査してみた。 まず最初に見たのが19時10分の回。 このときは男子が約9割。見た感じアキバ系な雰囲気の20〜30代ぐらいの人が多く、わずかに見られた女性は、彼氏に連れられてきた女性、あとは一人客といったところ。これはある程度、予想通りである。 次が別の日の16時50分の回。平日だったに
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