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ブックマーク / japan.linux.com (51)

  • 米軍がSlashdotとSourceForge.netの閲覧を規制 - SourceForge.JP Magazine

    先日、テキサス州サンアントニオの米空軍基地ではSourceForge.netやSlashdot.org、Freshmeat.netといった我々OSTGの姉妹サイトがブロックされている、という話を耳にした。さらに、米国防総省(Department of Defense:DOD)傘下のさまざまな組織でも、商用メールサービスと自由な気風のニュースサイトがブロックされている、という報告書をGoogleで見つけ、事態の真相を明らかにしようと決意した。以下にその調査結果を報告する。 米空軍の広報担当官、David W. Small大尉の協力によって得られた結論は「米空軍では、公務でのWeb利用を規制するため、AFIで定められた指示に従ってWebサイトのブロックを行っている」というものだ。AFIとは、空軍が従わなければならない基的な方針とガイドライン、Air Force Instructionのことだ

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    kozai 2006/05/23
  • OpenWengoのVoIP Firefox拡張 - SourceForge.JP Magazine

    Mozilla Firefoxの拡張機能として、GPLライセンスによるVoIPクライアントのWengoPhoneを使用できるようになった。このソフトウェアはSIPを採用しており、デフォルトでは特許のないSpeexオーディオ・コーデックを使用する。親会社のNeuf Telecomは、ユーザを公衆電話網に接続するため、オプションでWengoコールアウト・サービスを提供している。現在、WindowsおよびMacのビルドが用意されており、Linuxについては作業途上にある。 この最初のリリース(ベータ0.66)は以前の非XULクライアント(WengoPhone Classicと改名されており、今でもダウンロードできる)よりも使用範囲が限られている。Windows(XPまたは2000)とMac OS X(10.4以上)においてFirefox 1.5以上でしか使用できないが、Linuxでも非公開ベータ

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    kozai 2006/03/04
  • http://japan.linux.com/~s-yamane/diary/20060215.html

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    kozai 2006/02/16
  • クリエイティヴ・コモンズに関する悲観的な見解 - SourceForge.JP Magazine

    昨今注目を集めているクリエイティヴ・コモンズは、果してこれ以上に普及するのだろうか。ソフトウェアにおけるオープンソースとの比較から、問題点を洗い出してみたい。 はじめに クリエイティヴ・コモンズ (Creative Commons, CC)は 2001年、スタンフォード・ロースクールのローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig)教授を中心とした様々な分野の専門家たちによって立ち上げられたプ ロジェクトだ。ソフトウェアの世界におけるオープンソース/フリーソフトウェ アの成功に刺激され、ソフトウェア(プログラム)以外の著作物全般にもオープ ンソースと同様の「自由」を取り戻そうという試みと位置づけられる。日で もクリエイティヴ・コモンズ・ ジャパンが設立され、現在は主に日法との平仄という見地からクリエイ ティヴ・コモンズのライセンス的な吟味が続けられているようだ。なお、クリエイテ

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    kozai 2006/02/12
  • Realの音楽配信サービスRhapsody.com――会費を払うだけの価値はあるか - SourceForge.JP Magazine

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    kozai 2006/02/03
  • japan.linux.com | GPLv3 Conferenceリポート2: 自由を我等に

    2006年1月17日にアメリカ・ボストンで開催された、GPLv3 Conference二日目の模様をリポートする。 初日に引き続き、二日目の様子をご報告したい。 はじめに 二日目も同じ場所で、同じ時間に開始された。この日は講演を聞くというよりも、基的にGPLv3ドラフトのいくつかのトピックについて会場からコメントを募り、それにステージ上のパネリストが答えるというような形式の質疑応答セッションが多かったが、ほぼ満員だった昨日に比べるとやや参加者が減った印象がある。正直なところ、重要な論点についてはすでに昨日出尽くしたという感もあり、ややだれているという感は否めなかった。見た目上参加者が減ったのにはもうひとつ理由があるのだが、それについてはまた後でお話ししよう。 そういえば、この両日の参加者プロフィールについて書いていなかった。思ったより年齢層はばらけていて、下は大学の学部生レベル(筆者が会

  • japan.linux.com | GPLv3 Conferenceリポート1:現実的な理想主義

    2006年1月16日にアメリカ・ボストンで開催された、GPLv3 Conference初日の模様をリポートする。 はじめに GNU General Public License、通称GPLは、FLOSS (Free / Libre & Open Source Software)と総 称されるソフトウェアの世界において最も広く利用されているソフトウェア・ ライセンスだ。世界最大のソフトウェア紹介サイトfreshmeatの統計によれば、 freshmeatに登録されたソフトウェアの実に7割近くにGNU GPLが適用されている。 もちろん単に数が多いというだけではなく、Linuxカーネルを筆頭に、主要なオー プンソース・ソフトウェアでGNU GPLが適用されているものは枚挙に暇がない。 現行のGNU GPLは、1991年6月に発表されたバージョン2である。業務の一環と してGNU GPLを管理し

  • Debian Project、GPL3を詳細検査 - SourceForge.JP Magazine

    1月16日に改定GNU General Public Licence(GPL3)の第1次草案が発表されたが、その会場にはDebianプロジェクトのメンバーも多数出席していた。DebianプロジェクトのリーダーBranden Robinsonをはじめとして、Don Armstrong、Benjamin Mako Hill、Bruce Perens、そしてボストン地域のDebianメンバー数名である。以来、Debianではこの草案についての議論が続いており、まだ意見の統一には至っていない。しかし、草案の細部の言い回しや含意について懸念を示す意見はあるものの、概ね肯定的に見ているようだ。 議論の大部分は、Debian Free Software Guidelines(DFSG)――ディストリビューションとして配布可能なパッケージを決定する際に適用される規定――との整合性を巡るものである。Debi

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    kozai 2006/01/31
  • ■ ライブドアショックとターボリナックス : 佐渡秀治:OSS Journal(2006-01-18)

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) 前編、中編ではバージョン管理の基事項やCVSについて解説してきたが、後編となる記事では、Subversionの利用について解説する。...

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    kozai 2006/01/19
  • SWsoft、Virtuozzoの無料オープンソース版を提供 - SourceForge.JP Magazine

    昨日、VirtuozzoなるVPS(Virtual Private Server)ソフトウェアを推進するSWsoftから「半完成」のオープンソース版OpenVZをリリースするとの発表があったが、これで同社のプロプライエタリ版の開発に弾みがつくものと思われる。 OpenVZプロジェクトのマネージャ、Kir Kolyshkinは、OpenVZがVirtuozzoの開発成果を享受するだけでなく、コミュニティ参加型の無料オープンソース版開発によってVirtuozzoとOpenVZの両方が利益を得ることになると述べている。オープンソース版は、プロプライエタリ版の購入前に実動製品を見てみたい、あるいはプロプライエタリ版の開発に弾みをつけることに役立ちたいと考えている技術好きのユーザーを主たるターゲットとしている。 どちらの製品を使用しても、サーバー管理者は1台のマシンの上に最大100セットの独立した

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    kozai 2006/01/18
  • http://japan.linux.com/~sado/diary/20060116.html

  • BMC Softwareの事業目標実現に資するブログとポッドキャスト - SourceForge.JP Magazine

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    kozai 2006/01/03
  • http://japan.linux.com/~mhatta/diary/20060101.html

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    kozai 2006/01/02
  • 解説:SeagateとMaxtorの合併 - SourceForge.JP Magazine

    Seagateは、このほど、Maxtorを吸収合併することで同社と合意したと発表した。Maxtorの株式1株につきSeagateの普通株0.37株を割り当て、総額19億ドルでライバル企業Maxtorを買収する。これにより、ハードドライブ・メーカーが1社消えることになる。 この合併はストレージ業界にどのような影響を及ぼすだろうか。市場調査会社iSuppliのデータによると、Seagateは米国で最大のハードドライブ・メーカーである。今年第2四半期のシェアは出荷台数で約30.5%。一方のMaxtorは、第1四半期は16.3%で第2位だったものの、第2四半期には競合社のWestern Digitalに第2位の座を譲っている。Western Digitalのシェアは17.6%、Maxtorは13.5%だった。 ハードドライブ業界全体を見ると、第2四半期の出荷台数は8,970万台で、8,730万台

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    kozai 2005/12/29
  • AudacityでWMAファイルを編集する - SourceForge.JP Magazine

    Audacityはオープンソースのすぐれた音声エディタだが、現在のところ、Windows Media Audio(WMA)ファイルの編集はできない。APIWindows Media Audioコーデックもまったく公開されていないので、Audacity開発チームがWMAファイルの直接的なインポート/編集/エクスポートの機能を実現するまでには、まだしばらく時間がかかるだろう。だが、いまWMAファイルがあり、これにMicrosoft社のツールより多少なりとも高精度の編集を行いたいというときは、Audacityにも出番がある。 WMAファイルを何らかの便利なコーデックに変換してから編集できれば理想的だが、事はそう簡単に運ばない。WMAファイルには著作権が設定されているものがあり、その場合は合法的に編集する方法がない。さらに、あるコーデックから別のコーデックに変換すると音質低下の問題が発生するし、

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    kozai 2005/12/29
  • フリーソフトウェアで使える音声コーデック - SourceForge.JP Magazine

    先日、私はVoIPソフトフォンに関する記事を書き、その中で特許が絡んだプロプライエタリなコーデックについて触れた。SIP(Session Initiation Protocol)やIAX(Inter-Asterisk EXchange)といったオープン・プロトコルが成功しても、現実の音声データの配信にはクローズドでプロプライエタリなコーデックが標準的に使われているとすれば虚しいことだという主旨だった。こう主張する以上、品質の良いフリーのコーデックの存在を示さなければ論理は完結しない。そこで、フリーのコーデックを紹介することにする。 ソフトフォンのベンダーがプロプライエタリのコーデックだけを採用するなら、Linuxディストリビュータとソフトウェア・ベンダーは特許の所有者に使用料とライセンス料を支払わなければならない。さもなければ、普及している標準をサポートせずにVoIPという囲いの中にユーザ

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    kozai 2005/10/19
  • Web 2.0 2日目 ─ そしてWeb 1.0の美酒 - SourceForge.JP Magazine

    サンフランシスコ ─ 昨晩はすっかり仕事をサボってしまった。「Microsoftとの語らい」と銘打った夕会に行く代わりに、Web 2.0 Conferenceを数時間抜け出して、数ブロック先のバーで開かれたWeb 1.0 Summitに出かけたのだ。そこでは、みんなが1998年のふりをして、絶対儲かるドットコム・ビジネスのプランをお互いにプレゼンしていた。もっとも、Web 2.0に関する真面目な観察も得ることができた。 今日の午前中に(これを書いてるのは10月6日の木曜日)、「オープンソースはオープンでいられるか?」と題したディスカッションが、Web 2.0で開かれた。ゲストは、Tim O'Reilly(O'Reilly Media)、Mitchell Baker(Mozilla Foundation)、Jonathan Schwartz(Sun Microsystems)という顔ぶ

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    kozai 2005/10/18
  • Web 2.0 3日目 ─ ばかげたビジネスプラン - SourceForge.JP Magazine

    サンフランシスコ発 - Web 2.0 Conferenceの参加費用は2,800ドルだ。これはかなりの大金だが、スペースは完売だったし、数々の小さなカンファレンスルームも、1つあった大ホールも、ほとんどの時間は満員御礼だった。参加費用に見合う価値はあったかと約800人の参加者のうち何人かに尋ねたところ、全員が「YES」という答えだった。しかし、会場のあちこちで耳にしたいくつかのアイデアを考えてみると、彼らの評価を鵜呑みにするわけにはいかなそうだ。 このような評価は、一部には、会場のいたるところにベンチャーキャピタリスト(VC)がいるという事実から来ている。たとえば、多数の生リンクだけでなく社会的文脈にも基づいて検索結果をはじきだす次世代の垂直統合型マルチメディア検索エンジンのアイデアを持っている人にとっては、これは資金提供者にめぐりあうための大きなチャンスだ。 VCにとっても、これはす

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    kozai 2005/10/18
  • David Sugar、GNU Bayonneを語る - SourceForge.JP Magazine

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    kozai 2005/10/18
  • ハッカー論戦は甦る

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    kozai 2005/10/01