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ブックマーク / memo.sanographix.net (18)

  • 『ワーク・ルールズ!』読んだ - MEMOGRAPHIX

    ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える 読んだ。 ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変えるposted with amazlet at 16.06.15東洋経済新報社 (2015-07-30) 売り上げランキング: 735 Amazon.co.jpで詳細を見る Google の人事の。同社の採用・福利厚生・ルールづくりなどが、どのような方針で行われているか紹介されている。世界トップクラスの優秀な人材が集結するGoogleの、その人事が手の内を明かすということで話題になっていたやつ。 印象的だったのは、社内実験をして小さな改善を積み重ねているところ。要はA/Bテスト。新人研修でXXという心得を教わったグループとそうでないグループでは、前者のグループのほうが成長が速かった、みたいな。あるいは、社内のお菓子棚の場所をYYに移した場合は社員の摂取カロリーが合計ZZ

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    kozai 2016/07/05
  • 誰を愛すか - MEMOGRAPHIX

    製品にはターゲットとなるユーザーを決めましょう、というお決まりのベストプラクティスがある。あらゆるにそう書いてあるから、そうしたらよさそうなのはわかりきっているんだけど、実際にそれをやるとなにが起こるのか、また、それでどの程度効果があるのかは、を読んだだけでは絶対に知ることができない。自分でやってみて、ああやっぱりうまくいくんだなとか、思ってたのと違うぞ、と実感することが大事だと、特に最近しみじみ感じる。だから、自分でやってみて、実感したことをこれから書く。 それで、ターゲットユーザーというとなんとなくよそよそしいので、ええと20代男性で、週末はバーベキューが趣味で、などと、なんとなく決めてしまう。これだと、よそよそしいままの、ふわふわしたターゲットが完成する。このやり方では、当にそんなやつが実在するのか確証がないので、当にそいつが製品を使うのかも確かめようがない。そうではなくて、

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    kozai 2016/03/27
    sanographix-memo: 製品にはターゲットとなるユーザーを決めましょう、というお決まりのベストプラクティスがある。あらゆる本にそう書いてあるから、そうしたらよさそうなのはわかりきっているんだけど、実際にそれを
  • MEMOGRAPHIX

    お手持ちの画像にバラエティ番組風のテロップを簡単に合成できるサービス「テロップ作成君」を作った。以下のリンクから今すぐ遊ぼう。 テロップ作成君 - 画像にテロップをつけて遊ぼう|SANOGRAPHIX作例記事冒頭の画像を見てください。ああいうのを作れます。 もともと、画像会話用の画像や、LGTM用の画像を簡単に用意できないかと思ったのがきっかけで作ったサービスなので、そういう感じで普段使いしていただけたらと思います。 補足解説JavaScriptの練習も兼ねているので、ショボい実装をしている箇所が多い。ので、あわせてデザインも雑な感じにして茶を濁している。 やってることは、画像の上にテキストを表示させて、その箇所のスクリーンショットを吐き出している、というかたち(だからスマホだとちょっと小さい画像になる)。困ったのは、iOSで撮影した画像では向きが逆さまに配置されてしまうことがあったので、

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    kozai 2016/03/14
  • 京都のフリー写真素材をダウンロードできるサイト作った - MEMOGRAPHIX

    お知らせです、京都のフリー写真素材をダウンロードして使えるサイトを作りました。 経緯作ったというか、正確には「以前からあったけど作りなおした」が正しい。 僕は京都の写真をよく撮りに行っていて、撮った写真はクリエイティブ・コモンズライセンスで誰でも利用できるようにしている。以前持っていたサイトでもそれらを公開していたが、検索性に乏しく、まともに写真を探せない状態だった。 なので、各写真にタグ付けや、(最低限の)説明文を追加して、検索フォームから探しやすくした。ついでに全体のデザインも変えた、という経緯。 写真の利用についてクレジットを入れることを条件に利用することができます。詳しくは利用規約をお読みください。なお、自分の撮った写真しか載せていないので、ライセンスはすべて一緒(CC BY 4.0)です。素人が趣味で撮影しているので写真の質は保証しません。 ご利用ください以前から使ってくださって

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    kozai 2016/02/12
  • [12/27開催] 聖LTの募集開始した #聖LT - MEMOGRAPHIX

    お知らせです、12月27日に聖LTというイベントを開催します。 聖LT - connpass聖LTはノンジャンルLT(ライトニングトーク)大会です。LTは5分間で勢いよく発表するスポーツ。前回はこんなかんじ、前々回はこんなかんじだった。今回は東京で開催するから前々回のほうが参考になりそう。 今年LTイベントを開催するのは4度目になる。自分で言うのも恐縮だけど、このイベントは参加者の満足度が毎回高い(参加者アンケートより)。人前で喋るのが苦手だったけど、いざやってみたら案外楽しかったとか、オーディエンスで参加したけど次回は発表者になりたいとか、色々感想をいただいている。 僕はといえば、普段なんか作るなかで、この施策はスケールするのかみたいなところで暮らしているけど、一方でこういう手作り感のあるイベントも、これはこれで密度の濃いコミュニケーションができて好きである。 いつもどおり、発表者15人

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    kozai 2015/11/20
  • ロゴの本とブランディングの本 - MEMOGRAPHIX

    デザイナーである著者が、ロゴの制作プロセス、よいロゴはどこが良いか、デザインするうえでの考え方などをまとめた。 ロゴの、良いと良くないがあると思う。良いは、経験のあるデザイナーが書いていて、ロゴのかたちの話で終わらずにそこに至る考え方が丁寧に記されている。このは良い。 ロゴ、かたちがどうこうって話で終わってはだめで、それはデザインの工程の一部だけを切り取ったにすぎない。とりわけ著者はネットで安くロゴをコンペする方法を批判している。そうして集まるロゴは、絶対必要な工程である「対象企業のリサーチ」がろくに行われていないからだ。通常それはロゴデザイナーの業務であり、正当な報酬の範囲内で行う仕事である、とある。良い。 あと、いきなりパソコン立ち上げる前にやることがあるだろって書いてあるのも良い印象。まず紙に描きます、というやつ。書ではもっと踏み込んで、まずマインドマップ描きますと

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    kozai 2015/10/06
  • チャットワークの言い訳ビリティ - MEMOGRAPHIX

    ちょっと前にプライベートで仕事したときにチャットワークを使った。 先方が非ITの会社で、コミュニケーション手段が電話とメールのみという世界観だった。打ち合わせ電話がかかってきても平日昼間は僕が電話取れないし困る。あと自分が電話好きではない(強制的に相手の都合で時間を奪われるので)。そこで、チャットワークとSkype使いませんかと提案したところ、どちらも知らないと言われた。だからそれぞれのメリットを説得して、この案件に限ってお試しで導入していただいた。 “メールと電話"に対して"チャットワークとSkype"が優れているのは言うまでもなく、メールのように「お世話になっております」とか挨拶文をいちいち入れる必要もなく、電話代をかけずに打ち合わせできて、画面共有すればその場でデザインの修正もできる。 比較的スムーズに導入できたのは、チャットワークもSkypeもスマートフォンアプリがあったからだと思

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    kozai 2015/07/04
    sanographix-memo: ちょっと前にプライベートで仕事したときにチャットワークを使った。 先方が非ITの会社で、コミュニケーション手段が電話とメールのみという世界観だった。打ち合わせ電話がかかってきても平日昼間は僕が
  • [感想]『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』読んだ - MEMOGRAPHIX

    起業家がうまくやる方法を書いた。 著者はネットスケープを経てクラウド企業のラウドクラウド社やオプスウェアのCEOになったあとHPに会社を売却して、いまはベンチャーキャピタルをやってる人。そのCEO時代に色々なきびしい出来事が著者を襲う。会社が軌道に乗ってきたらITバブルが弾けてあと3ヶ月で会社の資金が底をつくとか、売上の9割を占める顧客が解約したいと言ってくるとか、滅茶苦茶な感じ。そのたびに何とか首の皮一枚繋がって、最終的に切り抜けて成功する。それを振り返って、つらかったときにどう考えたか、CEOはどう振る舞えばよいかが書かれている。 ぼくはCEOでもないし起業しようとも思ってないので、その辛さを当に分かったとはいえないんだけど、でもあんまり考えたくない。もともと胃が弱いのでこれ以上胃が痛くなったらきびしい。それはいいとして、ここに書いてあるような困難なことの対処法は座学で身につくもの

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    kozai 2015/05/12
  • 更に大体いい感じになるkeynoteテンプレート「Azusa Colors」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や

    更に大体いい感じになるkeynoteテンプレート「Azusa Colors」作った - MEMOGRAPHIX
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    kozai 2015/03/15
  • 個人サイトでもA/Bテストがしたい(無料で) - MEMOGRAPHIX

    今年にはいってから、[自分のブログ](http://memo.sanographix.net/)でA/Bテスト実施してる。のでその方法を書きます。 ## A/Bテストとは A/Bテストとは、異なる2パターンのWebページを用意し、実際にユーザーに利用させて効果を比較するテストのこと([引用](https://kotobank.jp/word/A%2FB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-13664))。要するに、パターンAとパターンBというページがあったとして、どっちがクリックされやすいんかな、みたいなことを、訪問してきた閲覧者に対して実験する。 A/Bテストを実施するためのツールはいくつかあるんだけど、[Optimizely](https://www.optimizely.jp/)を使ってみた。Optimizely、[料金ページ](https://www.optimi

    個人サイトでもA/Bテストがしたい(無料で) - MEMOGRAPHIX
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    kozai 2015/03/09
  • 先にキャッチコピー作る - MEMOGRAPHIX

    何か新しいものを考えるとき、果たしてどこから取り掛かったらよいものか、という問題がある。自分を振り返ってみると、普段、新たな同人誌とかTumblrテーマを作るとき、自然とキャッチコピーから考えることに気づいた。 正確には、ランディングページから考え始める。ランディングページとはこういうやつ。で、そのページに載せる見出しを最初に考える。例として過去に自分が作ったページを挙げる。 “寝てたらができた。” http://jaddaplus.com/yume/“イラストポートフォリオサイトが一瞬で作れるTumblrテーマ” http://sanographix.github.io/tumblr/illustfolio3/“普通の日記を普通に書こう” http://sanographix.github.io/tumblr/zen/先にランディングページ考えるといっても、プロダクト作る前にランディン

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    kozai 2015/02/01
  • コミケの振り返りをKPTでやる・C87編 - MEMOGRAPHIX

    コミックマーケット87お疲れ様でした。また、私共の新刊をお買い上げいただいた方はありがとうございました。 さて、コミケに参加した後は、振り返りをやってみるのはいかがだろうか。ぼくのサークルではKPTという方法で振り返りを行っている。とても効果的なので、サークル参加した皆様にはこの方法を薦めたい。どうやってやるかについては、以前別の記事に書いた。 コミケとかの振り返りをKPTでやる - MEMOGRAPHIX今回のKPT Keep(良かったので次もやりたいこと)自分の交友範囲外の人まで寄稿を依頼できた チームで制作していた成果ポスターサイズは丁度よかった、会場で目立ったキャッチコピーがうまくいった ポスターのキャッチコピー見て買ってくれる人がいた今までとまったく違う趣向のが作れた売り子を1人増やす、というのを前回から行っているけど、今回もだいぶ助かったProblem(問題だったので次はやめ

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    kozai 2015/01/04
  • ベイマックスすげー良かった(感想) - MEMOGRAPHIX

    ベイマックス良かった。 予告編を見る限り、人間とロボットの感動ストーリーという感じだけど、実際は友情・努力・勝利の王道ヒーロー映画で、燃える展開が続く。もともと上映時間がコンパクトにまとまってるのもあるけど、テンポが良くてまったく中だるみしない。 主人公のヒロと、兄タダシの形見のロボット・ベイマックスが、仲間達と共にスーパーヒーローチームを結成し、悪に立ち向かうという話で、日人に馴染み深いフォーマットで理解しやすい。随所にコメディ的な場面が入っていて、笑ってる観客多かった。 おもしろい要因で、登場人物が全員ちゃんとキャラが立っていて、かつ皆いい奴というのが挙げられる。主人公ヒロは天才エンジニアなので、少年らしい負けず嫌い感もありつつ、根性じゃなくてちゃんと頭脳で解決しようとするのが良い。研究室の仲間たちも、それぞれの研究分野を武器に戦う。何よりヒーロー全員がギークというのは燃える(ギーク

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    kozai 2014/12/21
    sanographix-memo: ベイマックス良かった。 予告編を見る限り、人間とロボットの感動ストーリーという感じだけど、実際は友情・努力・勝利の王道ヒーロー映画で、燃える展開が続く。もともと上映時間がコンパクトにまとま
  • [感想]Googleはどうやって成功したか──「How Google Works ―私たちの働き方とマネジメント」読んだ - MEMOGRAPHIX

    How Google Works 読んだ。 Googleのマネジメント方法を紹介してる。著者はGoogle会長のエリック・シュミットと、ラリー・ペイジCEOのアドバイザーであるジョナサン・ローゼンバーグ。 すごく正直なことが書いてあって好感を持てたので、おすすめしたい。印象に残った部分を挙げてみる。 文化まず「文化」の項目が第1章にあるのが良くて、社内文化をとても大事にしていることが窺える。要約すると、スマート・クリエイティブを雇い、彼らをリーダーにして、彼らが楽しく働ける文化を作る、というようなことが書いてある。スマート・クリエイティブというのは、書によると「自分の専門分野の深い知識を知性・ビジネス感覚やさまざまなクリエイティブな資質と組み合わせる人物」らしく、Googleでは「めちゃくちゃ優秀な人」をそのように呼んでいるようだ。 Googleといえばユニークなオフィスや豪華な福利厚

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    kozai 2014/11/18
  • [感想]「ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか」読んだ - MEMOGRAPHIX

    イケてるスタートアップに投資しまくってる投資家が書いた、起業についての屋で「めちゃくちゃ話題です」みたいなPOPが飾ってあったので、つられて買った。 第1章で、「賛成する人がほとんどいない、大切な真実は何だろう?」という問いかけがなされるのだけど、これが書を通したテーマになっている。イノベーションを起こすには、既存のものを改良するんじゃなくて、隠れた真実を見つけ出す、つまり0から1を生み出すのが大事なんだぜ、ということだった。 競争ではなく独占しろ、というのが面白かった。あるものをコピーする(1からnを生み出す)のは簡単だけど、競争を生むので利益が少ない(例えば、タブレットにおけるSurface対Nexus)。そこで、他社が気づかないような全く新しいジャンルの製品を生み出せば、そもそも競合他社がいないので競争が起こらず、市場を独占できる。 著者は他にもスタートアップの常識を批判して

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    kozai 2014/10/27
    sanographix-memo: ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか 読んだ。 ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるかposted with amazlet at 14.10.26 ピーター・ティール ブレイク・マスターズ NHK出版 売り上げランキング:
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    ブログを移転してしばらく経つ。なにかあったとき引っ込められるように、しばらくは特に告知せず書き続けていたのだが、問題なかったので新たなURLで引き続き活動することにした。 新ブログは下記。お手数ではあるがRSSやらブックマークやら購読やらの変更をお願いしたい。 http://text.sanographix.net過去記事の移転は大変なのでやらない。今後もそのままこのtumblrで見られる。また、移転後も特に記事の書き方は変わらず、こんな調子で書くことにする。 4年半Tumblrで日記を書いてきて、大変お世話になった感がある。が、いまべつのプロジェクトでTumblr結構触ってるし、引き続きほかの場所では世話になりそうである。 引き続きこちらでよろしくお願いします。 同人サークル konel(旧 jadda+)では、8/14のコミックマーケット90で新刊を頒布する。詳しくは下記の告知サイトか

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    kozai 2014/08/26
  • 自分のwebサイト作る工程 - MEMOGRAPHIX

    2. モック作る次に、Illustrator でモック作る。前は Photoshop で作ってたけど Illustrator に変えた。ラフスケッチでだいたいの構造は決まってるので、それを画面で見た時の見栄えを検証する。雑だけどこれは自分のサイトなのだから自分しか見ないという前提があって、雑でも問題ないということにしてる。8割くらい作り込んだところでやめて、コーディングに入るようにしている。2割くらい変更可能な余地を残しておくことで、コード書くとき融通が効く。 ラフとかモック描かずにコーディング始めることもたまにあるけど、それは余程デザインが頭のなかで固まっている場合に限る。ラフとかモック作るの、コーディングと同じくらい大事だと思ってて、コーディングを始めてしまうとデザインに気を配るのを疎かにしがち。デザインを考えつつ同時にコードを書くというのは結構難しくて、トレーニングが要る。全体のデザ

    自分のwebサイト作る工程 - MEMOGRAPHIX
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    kozai 2014/04/13
    sanographix-memo: webサイトどういう工程で作ってるんですかって訊かれたことがあったので、だいたいこういう流れで作ってますっていうのをまとめる。 自分のウェブサイト(http://www.sanographix.net/)を2月くらいに作りなおした
  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
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    kozai 2014/04/09
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