タグ

ブックマーク / ichiy.hatenablog.com (3)

  • ネットワーク初心者が、さくらクラウドからAWSに移行した時のメモ - という話

    ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてず この記事を4月に書いてからたった5ヶ月ですがAWSに半分移行しました。 AWSに移行するきっかけ 嬉しいことに自社サービスが順調に成長してて、アクティブユーザーがだいたい常時300以上、多い時は1500から3000位にまでアクセスが集まるようになったことです。 勿論さくらクラウドでも対応出来るんですが、瞬間的に通常時の5倍から10倍のアクセスを捌きつつ、通常時はサーバーを減らして安く抑えたいという要求を叶えるためにはさくらクラウドじゃムリだろうということになりました。 さくらクラウドはオートスケーリング対応してませんし、今のところその予定もなさそうなのでAWSの出番というわけです。 オートスケールに対応したクラウドサービスはAWS以外にもありますが、まぁAWS一択でしょう。 AWSのお勉強 AWS

    ネットワーク初心者が、さくらクラウドからAWSに移行した時のメモ - という話
    kozai
    kozai 2014/10/18
  • ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ2【webサーバー編】 - という話

    前回のネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてずから引き続きです。 前回までの構成で以下のようになりました。 今回はwebサーバー2台と、負荷分散のためのロードバランサ1台を構築します。 ロードバランサの追加 まずはロードバランサを追加します。 上部メニューの「アプライアンス」をクリックし追加ボタンをクリックします。 接続先スイッチを前回作ったルーターにします。 IPアドレスやゲートウェイ、名前などを適当につけて作成ボタンをクリックします。 作成されたら再びアプライアンスをクリックすると作成されたロードバランサが確認出来ます。 作成したロードバランサをダブルクリックしてVIPの設定していきます。 VIPとは? ここでちょっと脱線しますが、僕がかなり勘違いして躓いたのでVIPについて軽く説明します。 VIPとはネラーのことではなく、Virtu

    ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ2【webサーバー編】 - という話
    kozai
    kozai 2014/05/05
  • ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - という話

    来ならネットワーク管理者みたいな人がいて、その人にやってもらうほうが安全・安心なのですが、そうもいかない状況でプログラマがサーバー構築することも珍しくないと思います。 今回まさにそんな状況で、自分なりに勉強して試行錯誤して構築したメモです。 ナウい技術であるDockerとか使ってない、まごころ込めた手作りサーバーなので気で勉強したい人は参考書とか買ってやったほうがいいと思います。 構築した構成図は以下の画像のようになってます。 (これが効率のよい形なのかは分かりません) WebサーバとDBサーバが2台ずつで、ファイルサーバが1台。 WebとDBをロードバランサで負荷分散させてるという構成です。 WebサーバーがApache+PHP。フレームワークとしてFuelphpを使います。 DBサーバーがMariaDBでレプリケーションを使って同期します。 FileサーバーはNFSを利用します。

    ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - という話
    kozai
    kozai 2014/05/05
    RT @itbook: : ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてず -
  • 1