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ブックマーク / note.com/kikuzokikuzo (2)

  • 心房細動を発症し、カテーテルアブレーション手術を受けました|kikuzokikuzo

    先週のことですが、心房細動の根治療法であるカテーテルアブレーション手術を受けてきました。1週間お休みをいただき3泊4日で入院し手術をうけました。手術は問題なく終了、経過良好で予定通り退院し、現在回復の途上にあります。日常生活においてはほぼ問題ない状態です。 仕事を休むことに抵抗感・不安感がありましたが、復帰して溜まったメッセージなどを見たところで、実際のところ大したことは起きてなくて、ホッとしたというか拍子抜けしたところです。事前に関係各位に休みますと伝えてはありましたが、それでも、仕事なんてなんとかなるものだよ、そう構えるもんじゃない、ということを改めて確認した次第です。 (仕事との関係についてのはなしは題ではなく、稿ではこれ以上触れません。) なお、以下には医学的情報が多く含まれますが、私はその正確性を保証できません。正確な情報にあたるには、別途文献を参照する、医師に相談する等して

    心房細動を発症し、カテーテルアブレーション手術を受けました|kikuzokikuzo
    kozai
    kozai 2023/12/04
  • ゼネラリストとして生きる、または私は研究ポートフォリを書いて自分のコンプレックスといかに向き合ったか|kikuzokikuzo

    (↑について、初出原稿から、学歴の卒業、修了、単位取得退学の記述がなかったところを明記する修正を実施しました。) ポートフォリオそのものを書いたのは4月中旬だったのだけど、これを書くのにも時間がかかったし、書いてからこのように公開するまでにもずいぶん時間がかかった。なぜか。それは「博士の異常な愛情」を下手にもじったこの記事のタイトルが示すように、ポートフォリオの中身が自分のコンプレックスを突くからである。 研究ポートフォリオ、あるいは研究実績というのは、もっと淡々と書くものなのかもしれない。しかし私はこの資料を書きながら、そして書き終わってからも(そして今も)とても悩んだ。 ちっちゃい字で書いてある資料を一読して貰えればわかるかと思うけれど、私は一応、研究者の端くれとして通信業界に在籍させてもらっているのだけれど、経緯の面からも成果の面からも、とても優秀な研究者とは言えない。資料を書きなが

    ゼネラリストとして生きる、または私は研究ポートフォリを書いて自分のコンプレックスといかに向き合ったか|kikuzokikuzo
    kozai
    kozai 2019/05/30
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