脱炭素化に向けてホンダが重要視する電池のライフサイクルアセスメント…第14回【国際】二次電池展【春】3月15日開幕 | レスポンス（Response.jp）
カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが世界各国、様々な業種で動き出している。 ホンダも2040年に全世界で販売するすべての四輪車を電気自動車（EV）または燃料電池車（FCEV）に切り替えた上で、2050年にはすべての製品や事業活動でカーボンニュートラルを目指すことを宣言している。だが本田技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所の岩田和之エグゼクティブ チーフエンジニアは「単純にEV化すればカーボンニュートラルできるという話では全然ないし、ホンダ個社の取り組みだけでカーボンニュートラルを実現することもできない」と言い切る。 ◆製造段階から再生可能エネルギーの活用が必要 簡単に取り外して交換できるバッテリーパック「Honda Mobile Power Pack e:（モバイルパワーパックイー）」というのも、国際的な温室効果ガス排出量算定基準の中で定められた排出量区分スコープ3では
三菱 i のハローキティ特別仕様車、1台限定で販売 | レスポンス（Response.jp）
サンリオ、三越日本橋本店、三菱自動車は、共同企画により、三菱自動車の『i』（アイ）のハローキティ特別仕様車『PrincessKitty i』（プリンセス・キティ・アイ）限定1台を、東京の日本橋三越本店にて7月25日から開催される「さんりお in 江戸」で展示・販売する。 『PrincessKitty i』は、世界で1台のハローキティ特別仕様車（展示等用に別途1台製造）。 左右後部ドア、リヤウインドウ、サイドミラーカバー、ヘッドレストカバー、シートにハローキティをデザイン、またハローキティのシンボルであるリボンをルーフ、左右前部ドアにデザインした。 サイドミラーのキティはレリーフ状になっており、また、ヘッドレストカバーはキティの顔の形でリボンがつく。 ボディカラーは『PrincessKitty i』のみ設定のピンク、ホイールも同色に特別塗装。 価格は210万円。 《》
シューマッハが失業!? | レスポンス（Response.jp）
年間8000万ドル（94億円）も稼ぐと言われるミハエル・シューマッハが、失業中であるとイギリスの『メトロ』紙で報じられた。 現在シューマッハはスイスのジュネーブに住んでいるが、スイスの法律はカーレースに対する規制が厳しいことから、レースの練習ができない＝仕事ができない＝失業中と認定された、という。 シューマッハがスイスに住んでいる理由は、所得に対する節税のためと言われているが、この失業認定により、年間30万ドル（3億5000万円）の家賃にかかる35％の税金が、15％も減免されているという。 《》
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