CG・メタバース製作を手掛ける株式会社ゲンズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役:石川元太)は、ゲーム開発エンジン「UEFN」を駆使して、「フォートナイト(Fortnite)」上に群馬県高崎駅をモデルにした独創的なバトルステージ「DAWN STORY Takasaki Station Battle」を公開しました。 メタグンマ帝国に謎の魔物が出現 「高崎に魔物が放たれた…」 このステージは現実世界の群馬県高崎駅をベースモデルとし、未来の「新高崎駅」として新しくデザインされています。 群馬県公認のもと、ゲーム内には群馬県の象徴的な存在であるゆるキャラ「ぐんまちゃん」も特別に登場します。 群馬県認可番号:MP第526-589号 ゲーム内容 プレイヤーは突如メタグンマ帝国に侵攻してきた未確認飛行物体と、それに伴って現れた魔物の群れを新高崎駅で食い止めることが目的です。 現在製作中の自社オリジナル映画
図柄案は群馬県元職員でぐんまちゃん原作者の中嶋史子さんと県内のデザイナーが制作した。 候補図柄は「ぐんまちゃんワールド」のほか「ぐんまちゃんと幸せのまゆ玉模様」「疾走する馬」の3点で、10月3日~21日の日程で県民アンケート(ネット投票・郵送・ファクス)を実施。10月24日に発表した。 5,110件の投票のうち「ぐんまちゃんワールド」が2,926票、「ぐんまちゃんと幸せのまゆ玉」が1,483票、「疾走する馬」が602票。投票者は「群馬ナンバー地域」が53.4%、「前橋ナンバー地域」「高崎ナンバー地域」が合わせて44.8%だった。年代は「30~49歳」が43%、「50~69歳」が42.3%と拮抗。「18~29歳」は9.9%だった。 運用は来年10月頃から。
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