2009年5月18日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「若手に出番を」J改革案 - スポーツ

    ■Jリーグの改革案の骨子と狙い  若手選手の試合出場機会を増やして強化、育成を進めようと、Jリーグの改革プロジェクトチームがまとめた計画が明らかになった。プロ契約選手を25人に絞り、控え選手によるサテライトリーグ廃止を盛り込むなど大きな改革案となっている。チーム編成や、「アカデミー」と呼ぶ18歳までの育成部門にも影響を与えるだけに、早くも難色を示すクラブも出ており、今後の協議の行方が注目される。  「JUMP」と名付けられたプロジェクトは、Jリーグ監督経験者として原博実・日サッカー協会技術委員長をはじめ、Jクラブの社長、選手育成担当、契約担当のほか、高校、大学の指導者らを集め、3回にわたる協議で改革案をまとめた。  23歳以下選手の出場実績を調べたところ、昨季はJ1で88人(約39%)、J2で55人(約29%)が出場せず、J1では出場時間450分以下が153人(約66.5%)に達すること

    kozaru_faker
    kozaru_faker 2009/05/18
    改革案に対しても色々言いたい事はあるんだが、『北京五輪男子代表では所属クラブで先発する選手がほとんどいなかった』というおかしな認識はこのまま定説化してしまうのだろうか。