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  • 湊かなえの本(小説)|おすすめ17選をランキングで紹介

    今回は、湊かなえのおすすめについて、ランキング形式で一挙紹介していきます。 イヤミス(嫌なミステリーの略)の作風で知られ、後味の悪い物語を多く手掛ける作者ですが、その分中毒性も高く、コアなファンが大勢います。 その中でも特に一押し作品を紹介するので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。 以下、目次となります。 湊かなえとは?略歴やプロフィールを説明! 1973(昭和48)年、広島県生まれ。2007(平成19)年、「聖職者」で小説推理新人賞を受賞。 翌年、同作を収録する『告白』が「週刊文春ミステリーベスト10」で国内部門第1位に選出され、2009年には屋大賞を受賞した。 2012年「望郷、海の星」で日推理作家協会賞短編部門、2016年『ユートピア』で山周五郎賞を受賞。2018年『贖罪』がエドガー賞候補となる。 (引用:湊かなえ | 著者プロフィール | 新潮社) デビュー作の「告白」が、

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  • 池井戸潤のおすすめ本16選まとめ!ランキングで紹介!

    発行日:2004年12月・2007年12月 発行元:文藝春秋・文春文庫 受賞歴:第22回山周五郎賞候補 備考 :半沢直樹シリーズ1作目・TVドラマ化 融資課長の半沢直樹は、支店長に無理押しされた五億円の無担保融資が焦げ付き、窮地に立たされる。 支店長に責任を転嫁され、怒りに燃える半沢は何とか融資を回収しようとする。 調査をするうちに、意外な裏があることが判明し・・。 逆境にさらされるバブル入行組の男たちの意地と挑戦、そして友情を描く痛快ミステリー。 (引用:『オレたちバブル入行組』池井戸 潤 | 文藝春秋BOOKS) 通称「半沢直樹シリーズ」と呼ばれる、銀行員半沢直樹の活躍を描いた作品です。 著者の元銀行員の経験を存分に活かした作品であり、経済小説でありながら、勧善懲悪のストーリーのため非常に読みやすく、痛快です。 シリーズについては、以下のように続いています。 オレたちバブル入行組(

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