2019年9月15日のブックマーク (4件)

  • 90年代ころに映画を見はじめたんだけど、 当時の映画好きが「邦画は本当に..

    90年代ころに映画を見はじめたんだけど、 当時の映画好きが「邦画は当にやばい」と絶望してたのを覚えてる。 むしろ、今では逆転して邦画に活気があるくらい。 トップの興行収入だけだとわかりづらいが、全体的な客数でいえば00年代以降、洋画が減り邦画が増えている。 MCUがあんなに売れなかったのは日くらい。 90年代は完全に洋高邦低の時代だったので、 当時の方がオワコンという言葉はふさわしかったと思う。 いまだとあんま映画を見ない奴が「邦画は糞」と貶して、 それに対して映画好きが「いや探せばいい映画もたくさんある」って紹介する流れがあるけど、 90年代はむしろ映画好きが積極的に邦画は糞だと言ってたかもしれない。 いうても、日が良質な映画作りをできてたのはスタジオシステムのおかげで、 それが崩壊したのが70年代半ばだから、80年代も結構ひどかったんだけどね。 90年代は、80年代のダサさからア

    90年代ころに映画を見はじめたんだけど、 当時の映画好きが「邦画は本当に..
    kozilek
    kozilek 2019/09/15
    一番好きな邦画は『大誘拐 RAINBOW KIDS』(1991年)なので、90年代でもいい映画はあった。当たり前だけど。
  • 田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募! on Twitter: "ウチは子供3人いて、3週間くらい妻が海外に行ってたけど、俺の1日の家事時間、掃除、洗濯、食事・子供のお弁当の用意(3分で済む)など全部で1時間ぐらいだったけどw。12歳未満の子供の要る女性の家事が平日1日8時間って何やってるの?素… https://t.co/Xqj19MwMJv"

    ウチは子供3人いて、3週間くらい海外に行ってたけど、俺の1日の家事時間、掃除、洗濯、事・子供のお弁当の用意(3分で済む)など全部で1時間ぐらいだったけどw。12歳未満の子供の要る女性の家事が平日1日8時間って何やってるの?素… https://t.co/Xqj19MwMJv

    田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募! on Twitter: "ウチは子供3人いて、3週間くらい妻が海外に行ってたけど、俺の1日の家事時間、掃除、洗濯、食事・子供のお弁当の用意(3分で済む)など全部で1時間ぐらいだったけどw。12歳未満の子供の要る女性の家事が平日1日8時間って何やってるの?素… https://t.co/Xqj19MwMJv"
    kozilek
    kozilek 2019/09/15
    およそ全ての「家事大変/大変じゃない」問題は、そもそも家事の量と質が話す人の間でまったく噛み合っていないのに「家事」と一括りにしているからわけわからないことになる。の典型例。
  • 3年ぶりの陣屋 その日、“将棋の強いおじさん”は百折不撓だった | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    正直な話をすると、やけ酒で酩酊した頭でこれを書いていたときも、僕はこれが希望的観測に過ぎないことを自覚していました。なぜならこのとき王位戦に挑戦した俺のかずきは43歳。一般的に30代までがピークと言われる将棋界において、「年齢的におそらくこれが最後の輝きになるだろう」ということは多少将棋を知っている人であれば否が応でも理解せざるを得ないことだったからです。 その後は僕も仕事とかいう1ミリも棋力が上がらない無駄な行為に勤しむ時間が増え、将棋をじっくり見る時間もあまり取れなくなっていました。大人の階段を登り切り、シンデレラでもなんでもないつまらない大人になりました。極めて愚かな行為なので皆さんは真似しないようにしてください。 「世界将棋強いベストイレブン」であるA級棋士に返り咲き ところが。僕が人生の停滞を続けている間に、俺のかずきはそこからさらにトップ棋士の階段を登っていました。46歳にして

    3年ぶりの陣屋 その日、“将棋の強いおじさん”は百折不撓だった | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    kozilek
    kozilek 2019/09/15
    木村九段は「今回ダメならもうタイトルは取れないだろう」と10年以上言われながら、挑戦者になり続けている。毀誉褒貶もある棋士だが、一番タイトルを取って欲しい棋士。豊島王位から取れたら凄すぎる。
  • 悲しいなあという話

    ただの愚痴だから読まなくていい。 小学生の時、通っていた病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていたが、予約していたにもかかわらず最後まで僕が呼ばれることはなく、閉院時間になって待合室の照明が消えていった。 慌てて受付に言ったが、受付の人はめんどくさそうに「はいはい」と医師に伝えに行き、医師はなぜか不機嫌そうだった。 調理実習で、たまに家で料理していた自分は煙の立つフライパンを見て「火力が強いんじゃないか」と進言したのだが、無視されて結局料理は焦げた。キャンプのカレー作りのときには「水が多すぎると思う」と言ったがやはり無視されてカレーはシャバシャバのスープになった。僕の意見は取るに足らないらしかった。 先日、ある企業にPCソフトの使い方を問い合わせたが、未だに返答がない。送信メールを人に見せて確認したが、特に問題は指摘されなかった。ちなみに内容としては理不尽なクレームなどではなく、調べ

    悲しいなあという話
    kozilek
    kozilek 2019/09/15
    同じような経験は誰であれ、多少はある。それをいつまでも「悲しいこと」として覚えているかどうか、じゃないかな。そして悲しく感じるなら、待つのではなく積極的に「どうなってる?」と言うべきかと。