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mouseに関するkozo-niのブックマーク (2)

  • 悪態のプログラマ

    ビジネスによくあるシーン。 1. ドキュメントを作る 2. 誰かに見せる 3. 質問される 4. 質問に答える 5. 納得してもらう 例えば、報告書の類とか、我々の仕事なら設計書のレビューなどもそうだ。また、ソースコードのレビューも同じである(以下、「ドキュメント」にはソースコードも含むものとする)。 さて、上記の流れの後でそのまま終わってしまう人も多いのだが、それはよくない。 単純に考えると、質問された内容というのは、「作成したドキュメントから読み取れなかったこと」である。しかも、少なくとも聞き手が質問せずにはおられない程度に「重要なこと」なのである。 そのため、今後、別の人(たとえば上司のそのまた上司)がこのドキュメントを読んだら、同じ質問をしてくる可能性が高い。質問の機会がなければ誤解されてしまうかもしれない。また、説明を受けた人ですら、後になってその内容が思い出せなくなって、違う解

  • 悪態のプログラマ | 通のツール

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 私がパソコンを使う際には、マウスではなくポインティング・スティック(トラックポイント)を愛用している。会社のデスクトップ・パソコンにも、それが付属したキーボードを個人的に購入して繋いでいるくらいである。しかし、ポインティングスティックを搭載したノート・パソコンは種類が少なく、残念な限りである。 ポインティング・スティックがその機能性の割に普及しないのはなぜか。製造コストの問題もあるが、それよりも「とっつきにくい」ということのほうが重大なように思う。トラックポイントの開発担当者は「10分も使えばなれる」と言うが、店頭で10分も触る人がいるとは思えない。ThinkPad を購入し

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