冷凍庫が普及した現代では、各家庭で氷を作ることも可能ですが、業務用のための用途などで氷専門のお店も存在しています。大阪の北堀江にある「浪速氷室」は、元々は氷専門のお店ですが、夏の間だけかき氷を販売しています。ともかく暑い陽気が続いていたので、かき氷を食べに行って涼んできました。 浪速氷室の住所は「〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-11-3」で仲尾ビルの1階にあります。四ツ橋駅から徒歩1分、心斎橋からは徒歩10分ほど。 浪速氷室に到着。訪れた当日は平日の午後ながら短い行列ができていました。 さっそく行列に並んでみます。 メニューはいちご・メロン・レモン・ハワイアンブルー・抹茶・みぞれが税込220円でミルクを追加するとプラス50円。 以前は税込200円でしたが、増税と仕入れ価格上昇のため20円の値上げを行ったようです。今回はハワイアンブルーにミルクをかけたものを注文してみます。 か
「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資本主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい食材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯が食えてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 本日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への
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