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健康と食に関するkozokaeruのブックマーク (5)

  • 「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?

    人口増加に伴う世界的な料不足を解決するために製品化された「ソイレント」は、従来の事を取らなくても人間に必要な栄養素を摂取できる完全栄養品。では、実際に30日間ソイレントだけを飲んで過ごすとどうなるのか、自らの体を実験台にした男性のドキュメンタリームービー「Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days」が公開されており、普段感じられない「べるという行為」の当の意味を知られる内容になっています。 How I Ate No Food for 30 Days | Motherboard http://motherboard.vice.com/blog/soylent-no-food-for-30-days Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days - YouTube ソイレント30日間生活に挑戦するのはブライ

    「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?
  • 食事が不要になる完全栄養食「ソイレント」がついに出荷を開始

    飲むだけで1日に必要な栄養を全て摂取できるという「Soylent(ソイレント)」は、すでに30日間ソイレントだけで過ごした実験レポートも登場しており、当に事が不要だったことが証明されています。そんなプロテインタイプの完全栄養ソイレントが、ついに初回生産分の「ソイレント1.0」の出荷が開始されました。 Soylent : Soylent Update 4/23 http://blog.soylent.me/post/83664297438/soylent-update-4-23 Soylent : Weekly Update 4/8 http://blog.soylent.me/post/82129644711/weekly-update-4-8 1日に必要な栄養素を全てまかなえるソイレントは、飲むだけで日々の事から解放されるというプロテインタイプの栄養品。製品化のためクラウドファ

    食事が不要になる完全栄養食「ソイレント」がついに出荷を開始
  • ドクター江部の糖尿病徒然日記 

    「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 【日付 名前 24/03/12 ももか 江部先生 こんばんは いつもブログで勉強させていただいております。 ありがとうございます。 6年前に2人目の妊娠中に妊娠糖尿病にかかりましたが、 先生のブログとご著書を参考にさせていただき、 超健康な赤ちゃんを産むことができました。 両親が糖尿病ですから、 今も、6年前からずっとスーパ糖質制限を実行しています。 身長154.8cm、体重:47.4kg、43才、女性です。 今日、ことしの健康診断の結果がとどきました。 空腹血糖值:93 HbA1c:5.7 総コレステロール 216 HDLコレステロール 67 LDLコレステロール 137 中性脂肪 47 尿酸 6.7 尿糖- クレアチニン 0.51 eGFR 101.8 先生にHbA1c、 コレス

  • 毎日リンゴを食べるとコレステロールが下がり、リンゴで上乗せされた分のエネルギーで太ることもない

    「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざは聞いたことがあるのではないでしょうか?ビタミンや物繊維が豊富なフルーツ類は毎日積極的に摂取するようにしたいものですが、数あるフルーツの中でなぜ特にリンゴが名指しで推奨されているのか、ことわざの裏付けとなるような健康効果が明らかになっています。 アメリカで45歳以上の女性160名を対象として行われた実験で、毎日リンゴをべるとLDL(いわゆる「悪玉コレステロール」)が減りHDL(いわゆる「善玉」)が増え、しかも、普段の生活にリンゴを足した分だけ上乗せされた摂取エネルギーによって体重が増えることはないという結果が出たそうです。 詳細は以下から。Apple a Day Advice Rooted in Science(PDF) フロリダ州立大学の栄養学・運動科学科のBahram H. Arjmandi博士らによる今回の研究は、更年期以降の女

    毎日リンゴを食べるとコレステロールが下がり、リンゴで上乗せされた分のエネルギーで太ることもない
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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