https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12112782392 60年代前半の馬場は強かったと思います。このときはガリガリではありません。2m9㎝の大きさとは思えないドロップキックの高さ、動きの素早さ、グラウンドでの動きなど凄いです。デカイだけではアメリカではトップになれません。猪木がカールゴッチにシュートのコーチを受けたようにアメリカ時代、馬場もフレッドアトキンスにシュートのコーチを受けてます。 またこの大きさで相手の投げを豪快に受ける受身のうまさなど運動神経もいいと思います。プロ野球の巨人2軍時代に2軍最優秀投手にもなりました。 ①猪木の証言 ・当時2mを超える大きさでスクワット1000回できたのは世界でも馬場さんだけだったと思う。 ・間違いなく自分のほうがシュートでは強いと思うが、馬場さんの名誉の為言わせても
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