今年7月に、4月に社会人になった娘が突然自殺をしてこの世を去りました。亡くなってから、娘が大学2年生の終わりから心療内科に通っていた事を知りました。境界性パーソナリティ障害、双極性障害との事でした。 今年7月に、4月に社会人になった娘が突然自殺をしてこの世を去りました。亡くなってから、娘が大学2年生の終わりから心療内科に通っていた事を知りました。境界性パーソナリティ障害、双極性障害との事でした。 時に別人格が出る事もあったようです。娘より3歳下の息子が小学6年生の終わりから不登校だったので、そちらにばかり目が行き、娘はしっかりしているから大丈夫、できる子だから頑張って、と無意識にプレッシャーをかけ、寂しい思いをさせていたと思います。娘は中学生の部活でいじめに遭い、その辛さからリストカットをしていました。ここから書く事は娘が亡くなってからわかった事で、生きている時は私たちの前では普通にして仕
生きたくても生きられない人がいるって言葉どう思いますか? 生きたくてつらくて、死ぬ事を受け入れたくなくて精神病んでる人と、病んじゃって死にたい人は別物だと思うんですが。 生きたくても生きられない人がいるって言葉どう思いますか? 生きたくてつらくて、死ぬ事を受け入れたくなくて精神病んでる人と、病んじゃって死にたい人は別物だと思うんですが。 私は、別の苦しみを抱えてる人を一緒にするべきでないと思います。それに、生きたくても生きれない人的には、自分らのこと例え話に出されたら不愉快に感じると思います。 死にたい人だって、今の現状に抗おうとして生に真剣に向き合っているからだと聞きます。 かなり、メンタルがやばい人だと死ぬことすら諦めて身をボロボロにして生きています。 ちなみに私は死にたい人間です。 一度死の危機に直面しましたが、生き残りたいとか思いませんでした。 自殺未遂ではなく普通に階段から転んで
「妻子持ちの彼を私だけのものにしたい」 「振られてしまったけど、今すぐにでも彼に戻ってきてほしい」 「LINEをブロックされているけど、彼とお付き合いしたい」 あなたは恋愛や人間関係、お仕事など、人生そのものに悩みを抱えていませんか? 彼と結ばれるために頑張ってもなかなか進展しない。 そもそも頑張るための気力が湧いてこない。 最近、心も身体も不調が多く、 何事もネガティブに考えるようになってしまっていませんか? 目標に向かって頑張ろうと思っても身体が動かない。 頑張って一歩踏み出してもあまり結果が出ない。 自分が嫌になってしまったり、苦しい思いをされたこともあったでしょう。 いつも頑張っているあなたの人生は、本来もっと素敵なものであるべきです。 * このヒーリングは、あなたの身体や魂に癒しを与えて波長を高め、 恋愛や人間関係、あなたの人生における様々なお悩みを解決に導きます。 * このヒー
表記ゆれはどうして起こってしまうのだろうか はい、おはようございます。僕です。今日もなんかどうでもいいことを書いていきます。 文章書いていると表記ゆれとか気になることあるよね。で、こんなのあった。 inzkyk.xyz 今流行のAIを使わないからゆらぎをダブルチェックしなくて安心な表記ゆれ検出ツールがあるらしい。オンラインで使えるから便利だね。 ただ使ってみた感じだと便利さがよくわからなかった。 まあ、今後は有料化する予定もあるようなのでこれ以上は僕は踏み込まないです。 おわり
実行機能とは? 実行機能とは、 自分の思いどおりにならない状況・情報に対処する能力 のことです。 具体的には、 混乱したり、予測がつきづらい状況・情報に対し、自分の感情や思考を調整して制御する能力 をいいます。 実行機能が働く状況 実行機能が起動するのは、 ストレス状況のコントロール不能感 などの心理的負荷を感じたときです。 たとえば、怒りを感じたときに、まっとうな大人であれば、怒りを理性でセーブし、いきなりキレたりしません。 怒りなどの本能的に沸き起こる感情を理性でセーブする動きが、実行機能の動きです。 とっさの本能的な反応を抑える役割を果たしているのが、実行機能なのです。 実行機能をつかさどる脳の部位 実行機能を動かすのは、脳の前頭前野という部位です。 前頭前野は、本能にあらがい、人間的思考を行う脳の部位です。 前頭前野があるおかげで、私たちは、本能を抑え込み、理性的に生きることができ
人間のストレスの原因は「コントロール不能感」 人のストレスの原因は、コントロールの不能感です。 人は自分がコントロールできるものには快を感じますが、コントロールできないものには不快を感じます。 これは、人は、 コントロールできるものを安心・安全で再現性があり、生存上、好ましいものと認知する逆に、コントロールできないものは、危険で不安定なものであり、生存を脅かす、好ましくないものと認知する からです。 他人の行動を変えたければ、コントロール感を与える 人は、自分のコントロール感が失われる出来事が起こると思ったら、その出来事は不快として抵抗します。 反対に、コントロール感が強まる出来事が起こると思ったら、それの出来事は快感として受け入れます。 よって、他人に影響を与え、他人の行動を変えたければ、相手をコントロールしたいという衝動を抑え込み、相手が相手にコントロール感を与えることが大切になります
新しいことを始めることができない人は、時代の変化に取り残されていきます。 最近では、新しいことを始めることができず、時代の変化に付いて行かない人は、情弱や老害などと言われて揶揄されます。 キャッシュレス決裁や格安SIMに付いてこれてますか? とはいえ、大半の人は今までになかった新しいことを始めることができません。 これは脳の仕組み上、仕方のないことなのです。 脳は、新しいことを始めることに拒否反応を示す 脳は、とても燃費の悪い臓器で、動かすのに多くの酸素と栄養が必要になります。 特に、新しいことをするときには、相当なエネルギーを必要とします。 相当なエネルギーを必要とするのは、新しいことをするための脳回路が構築されていないため、これから思考錯誤をして、新規に脳回路を構築する必要があるためです。 しかし、残念なことに、脳は楽をしたがるようにプログラムされています。 〝新しいことをしたり、難し
こんにちは。山田結子です。 最近、寒くなってきました。昨年はメダカを室内で飼っていましたが、今年は室外に出しました。メダカは室外で飼うと冬眠するようなので、その準備をしています。水温計で水温をチェックしたり、水槽を緩衝材で巻いたり。ここ数週間、メダカはあまり水面に上がってこなくなりました。冬の到来を感じています。 さて、今回の話題です。 先日、体を動かすワークをしていました。その時に、生きることへの拒否感というものを感じました。漠然としていて、詳細はわからなかったのですが、生きることを拒むような感覚でした。深いレベルのインナーチャイルドなどが出てきたのかもしれないと思いました。その感覚をテーマに、「生きることを拒否する気持ちの正体」として、見ていこうと思います。 まず、その感覚を俯瞰して捉えると、破壊的な感覚を伴っていました。その破壊の感覚が強く、意識を向けただけで飲み込まれそうな強さがあ
NHKのBS世界のドキュメンタリー「“あきらめ症候群” スウェーデン ある難民家族の記録」が非常に興味深かったので、紹介します。 www.nhk.jp 登場するのは、スウェーデンに暮らすコソボ難民の家族です。父親と母親、長女、次女、長男、次男の6人家族です。その家族の中で、長女と次女 (おそらく中学生から高校生) が"あきらめ症候群"となっています。 症状を一言で表すと、寝たきり。まぶたを開くことなく、ずっとベッドで寝ている。両親が、定期的にマッサージして、刺激を与えていました。外出時には二人を車いすに乗せますが、背もたれに体を預けるだけで、意識があるようには見えませんでした。生きていると感じさせるのは、掛布団が呼吸で上下する時と、まぶたが動く時だけ。食事も取っている様子はなく、粘性の栄養分と思われる何かを、注射器の先につながるチューブを通じて、両親が二人に与えていました。 彼女らが"あき
東京・池袋に本格的な中華料理を提供する“ガチ中華”が増えています。飲食店が苦境にあえいだコロナ禍でも増え続けた背景を取材すると意外な日本の姿が見えてきました。 ■“ガチ中華”では本場の味をアレンジせずにそのまま提供! 東京・池袋。この街に、ある“変化”が起きています。駅の北側を歩いていると…至るところに、見慣れない漢字の看板が溢れかえっています。 どれも中華料理店のようですが、“町中華”とは少し雰囲気が違います。 その中の一軒に入ってみました。席に案内され、メニューの説明を受けますが… 店長 「(中国語で)もしどうやって注文するのか分からなかったらいつでも私を呼んでね、イケメンさん」 喜入キャスター「ちょっと一言も分からない…」 すべて中国語。日本語はほぼ通じません。メニューは日本語にも対応していますが、その料理名は「毛血旺」「姜抱猛男蛙」など馴染みの薄いモノばかり。ですので
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