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ブックマーク / agora-web.jp (5)

  • 多くの人に「好きなことで生きていく」が難しい本当の理由 – アゴラ

    こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。 ※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka 「好きなことで生きていく」 有名なYouTubeのキャッチフレーズですね。ヒカキンさんをはじめ、輝くYouTuberたちの楽しげな生き方に憧れる人は少なくありません。でもそれは誰にでもできるものではないのです。その理由をブログなどでは、「好きなことで生きていくのは簡単ではない。なぜなら才能、行動力、努力が必要だからだ。凡人にできることではなのだ」と言っています。 確かにそうかもしれません。会社で働いているオジサンからは「YouTuberなんてヘラヘラ生きてだめだ。真面目に働け」などと言われていたりします。…とはいっても、実際にはYouTuberは笑顔の裏でとてつもない努力をしているのですが…(詳しくは過去記事に書いています) でも…私は好きなことで生きていくのが難しい真の理由は、

    多くの人に「好きなことで生きていく」が難しい本当の理由 – アゴラ
    kozokaeru
    kozokaeru 2019/05/28
    “「好きなことで生きていけない最大の理由、それは寝食を忘れて取り組めるものがないから」というのが私の考えです。好きなことがなければ、好きなことでは生きていません。”
  • 3ヶ月で難関資格に合格するための勉強法とは

    難関資格試験に合格したい。できれば、短期集中型の3ヶ月程度で合格したい。そんな時には難関資格を独学で短期合格した人に聞いたほうが早い。そして、3ヶ月で合格するために必要な知識と、いらない知識を分けなくてはいけない。 今回は、『中小企業診断士1次試験 科目別合格戦略』(同友館)を紹介したい。著者は、山口賢人さん。米国資IT企業勤務時代に資格試験に挑戦する。TOEIC920点を皮切りに、宅地建物取引士(宅地建物取引主任)、行政書士、証券アナリスト、国際公認投資アナリスト(CIIA)、中小企業診断士、ITパスポートを独学で短期合格。この独学ノウハウ(過去問高速回転法)をまとめたものが書である。 「過去問高速回転法は過去問を短期間で反復演習することで、科目の理解と過去問正解率を高める反復学習法です。効果と具体的なプロセスを『腹に落ちる』ところまで理解していただきます。過去問1回目は出来なくて

    3ヶ月で難関資格に合格するための勉強法とは
    kozokaeru
    kozokaeru 2019/01/29
    “この独学ノウハウ(過去問高速回転法)をまとめたものが本書である。”
  • 奴隷はなぜ逃げないのか-SMAP独立騒動から : アゴラ - ライブドアブログ

    男性芸能人グループSMAPの独立が騒動になった。彼らは独立をあきらめ、ジャニーズ事務所の傘下に戻るという。 芸能ネタはよく知らないが、所属事務所の経営者姉弟は、80才代という。しかもその経営者は、青少年に対する性的虐待疑惑まである。芸能界にはトラブル状態の独立した人の仕事を干す、「中世的」な慣行があるらしい。老人に労働者の自由が束縛され、社会とメディア(特にテレビと雑誌)が小さなエージェント風情にひれ伏す。SMAPは日で一番人気があるグループで、影響力があるとされるのに、自由に行動できない。日が抱える閉塞感とつながるような変な騒動だった。 たまたま「奴隷」をめぐる知識を得た。それが騒動に奇妙に当てはまるので、紹介してみよう。もちろんSMAPを「奴隷」と誹謗するつもりはない。「状況が似ている」という指摘であり、この文章は精緻な論証というよりも感想だ。 奴隷はなぜ逃げないのか 現代

    奴隷はなぜ逃げないのか-SMAP独立騒動から : アゴラ - ライブドアブログ
    kozokaeru
    kozokaeru 2016/01/22
    196番目  石井孝明 経済・環境ジャーナリスト ツイッター:@ishiitakaaki メール:ishii.takaaki1@gmail.com
  • 頑張って生きるのが嫌な人は、死ぬ自由を行使するべきなのか

    沢めろん先生の最新作『頑張って生きるのが嫌な人のための』は、不思議なだ。「自由になりたいんだ」そう言って死んだ友人Kのエピソードから、話は始まる。死ぬことは自由の一つなのか? Kはめろん先生よりも10歳近く年の離れた友人だったという。めろん先生と出会った時のKはまだ16歳。 めろん先生は、彼のことをこう振り返っている。 人を寄せ付けない尖った雰囲気があり、非常に聡明で、いろいろなことを考えすぎてしまう少年でした。 めろん先生と出会ってから7年後にKは亡くなった。部屋のドアノブにひもをくくりつけて首をつった。 「自分がこの世界で行きて、当にやり遂げたいこと。それは死ぬことだ。生きていて、『自分の興味があることをやれ』って、みんな言うけど、興味があるのは死ぬことなんだ」 生前、Kが言っていた言葉だ。彼は、自殺する自由を行使したのだった。 亡くなった3日後、骨壷を持ったご両親と喫茶店で

    頑張って生きるのが嫌な人は、死ぬ自由を行使するべきなのか
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/10/19
    “頑張って生きるのが嫌な人は、死ぬ自由を行使するべきなのか ;常見 陽平”
  • 人は物語なしで生きられない - 『〈わたし〉はどこにあるのか』

    一連の朝日新聞騒動の中で考えさせられたのは、木村社長の「偏狭なナショナリズムを鼓舞して韓国中国への敵意をあおる彼らには屈しない」というEメールと、朝刊編集長の沢村亙氏の次のツイートだ。 排外主義をあおり、日でしか通用しない論理で、ひたすら「溜飲を下げる」欲求につけこもうとする一部のメディア(そうした方が売れるからだろう) — 沢村 亙 Wataru Sawamura (@wsawa) 2014, 9月 3 彼らの脳内には「ナショナリズム」とか「排外主義」という巨悪があり、それと闘う朝日が迫害されるという物語ができているのだろう。そして彼らは「強制連行」という物語をつくって、それに合わせて事実を取捨選択してきた。それが破綻しても、今度は「女性の人権」という物語を創作する。 このようなメカニズムは、脳科学でよくわかっている。著者ガザニガの有名な分離脳の実験はそれを見事に示している。右目(左

    人は物語なしで生きられない - 『〈わたし〉はどこにあるのか』
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/10/11
    “人はこのような物語(解釈装置)なしで生きられない。右脳と左脳がバラバラに行動するような個体は、進化の過程で淘汰されてしまうからだ。脳はハードウェア的には1000億以上のニューロンが動く超並列コンピュータ
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