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社会に関するkpac09のブックマーク (5)

  • ベア速 やる夫で学ぶサブプライム問題

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:51:10.10 ID:nCEcjK1o0 ハイパーインフレの人か、期待 19 名前:1[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:53:22.43 ID:77WKU/rz0 >>14 そうです。覚えてもらってて嬉しいです。 2 名前:1[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:45:55.12 ID:77WKU/rz0 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 ー 20世紀 ー _,,..,,,,_   _,,..,,,,_ _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_   アメリカに来たけど、やっぱり家が欲しいなあ。 ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ |   /   ・ヽ /・   ヽ    l `'ー--l      ll  

  • 新たなインフルエンザの可能性も、ウクライナで肺を破壊する謎のインフルエンザが大発生

    今年5月上旬に日でも初の感染事例が正式に確認された「新型インフルエンザA(H1N1)」ですが、ウクライナでH1N1型とは異なる、肺を破壊するタイプのインフルエンザが大発生していることが明らかになりました。 すでに感染者は140万人を超えており、症状は1918年に発生した、当時の世界人口の約3割にあたる6億人の感染者と5000万人とも言われる膨大な死亡者を出した「スペインかぜ」に似ているとのこと。 詳細は以下から。 Ukraine Black Lung Epidemic Kills 12 In A Single Day この記事によると、現在ウクライナで新型のインフルエンザと思われる感染症が大発生しているそうです。すでに11月18日時点でウクライナ国内の感染者が145万人を超えているほか、11月18日時点での死亡者は328人におよんでおり、直近24時間で12人が死亡したとされています。 T

    新たなインフルエンザの可能性も、ウクライナで肺を破壊する謎のインフルエンザが大発生
  • 今日から環境担当(5)~仲間を集める(前編) - 日経トレンディネット

    今週は「仲間を集める」という話をしましょう。 題に入る前に、今週、募集中のコメント・テーマはこちらです。 今、あなたの仕事が環境の担当でなかったとして、あなたの仕事のなかで、どんな環境面での課題があるでしょうか。コスト、方法、人員など、問題点として思いつくものを教えてください。また、それらの問題について、ともに話し合う仲間(関係者)はいますか? さて、「仲間を集める」。 環境担当になったわけですから、当然、上司もいれば、先輩、場合によっては、立場的には部下や後輩にあたる人がいる場合もあるでしょう。こういった同じ仕事をする人たちを「仲間」にするのは当然のことです。しかし、それ以上に重要なのは、社内の他のセクションに仲間をつくることです。 営業、企画、製造や開発、経理や総務、購買、ユーザーサポートなど、さまざまな部署が社内にあると思います。こういった他部署にいる社員の中から自分の仕事の「仲間

    今日から環境担当(5)~仲間を集める(前編) - 日経トレンディネット
  • 世界はあと何年もつ?

    エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費

  • 中国の新型ミサイルは「米国の超大型空母も1回の攻撃で破壊できる」

    中国が米空母破壊目的で開発中と噂の“殺戮兵器”の詳細が、徐々に明らかになってきました。 アメリカ海軍協会(US Naval Institute)の最新報告(元ネタは軍事アナリストたちが信頼度の高い情報と見ている中国語ブログを、Information Disseminationが訳したもの)によると、この新型ミサイルは東風21(Dong Feng 21)の改良型として開発が進められている対艦中距離弾道ミサイル(ASBM)。敵のレーダーをかいくぐる低空飛行が可能な上、3段階で経路も予想困難なら、発射地点から2000km圏内のものなら米航空母艦でもなんでも狙い撃ちできるらしいです。 弾頭破壊力は米超大型空母も一回の攻撃で沈めることができるほどパワフルで、その移動スピードはマッハ10(音速の10倍)(当?)。射程最大のターゲットまで12分かかんないそうですよ? これが当なら、どこに落ちるかわか

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