2017年2月21日のブックマーク (2件)

  • 最近の恋愛市場において、若者が恋愛をしないという問題

    (2/22追記) 現代は恋愛結婚が主流で以前のお見合い結婚は淘汰されつつあるのが現状。 若者が恋愛しない理由はいくつかある。 ●金と時間がない 現代の若者(ここでは高校生や大学生と定義する)は時間がない。バイトや勉強、部活やサークルに明け暮れ恋愛に充てる時間がない。時間があっても金がないし、金があっても時間がない。両者が揃わないと最低条件は満たされない。 ●娯楽の発達や趣味の多様化 情報化に伴い今やスマホひとつあれば数時間潰すのは容易い。1000円あればファミレスで豪遊もできる。金と時間があればまずは自分のために使いたいし、趣味に没頭してる方が絶対的に楽しい。 ●コスパ至上主義 金と時間がないのでコスパを重視するためメリットとデメリットを比べてリスクが大きいのは避ける傾向にある。 ●リスクが大きい 最近はハラスメント問題やストーカー規制法があり、迂闊に女性に近付けない。ストーカー規制法はネ

    最近の恋愛市場において、若者が恋愛をしないという問題
    kpen
    kpen 2017/02/21
    ブサイクでも、気が合う優しい女の人と出会えたら幸せじゃないのか? ブサイクな女をカウントしないから、ブサイクな自分もカウントされないんやで。 因果応報!
  • ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜

    こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当

    ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜
    kpen
    kpen 2017/02/21