加藤郁美 @katoikumi 昨日の報道ステーション、ワールドカップにも負けず、加計理事長会見をトップに。取材も構成も見事だった。大阪から取材クルーが間に合い、地元記者以外の会見出席拒否という加計学園のふざけた姿勢を可視化したジャーナリズムの矜恃を感じました。セクハラ告発会見以来テレビ朝日は独走状態にあるなー pic.twitter.com/lot9UKKHuH 2018-06-20 10:10:50
森友問題への関与の疑いが再浮上している安倍昭恵夫人(56)が都内で開かれたトークショーで登壇し、胸の内を赤裸々に語った。 「3月初めに朝日新聞が森友文書の改ざんスクープを放った5日後には、改ざんに関わった近畿財務局職員が自殺。周囲から活動の自粛を求める声が相次ぎ、しばらく“自宅謹慎”していました。安倍首相も『さすがに家で落ち込んでいる』と語っていた。ところが5月下旬のロシア訪問の頃には、すっかり元気を取り戻し、活動を再開したようです」(官邸関係者) 昭恵氏が姿を現したのは6月14日、セラピストの三宅マリ氏と胎内記憶を唱える産科医の池川明氏のトークショーだ。サプライズゲストとして紹介され、熱弁をふるった。 独演中の昭恵氏 「私もいろんな事があって、たくさん批判をされて、その批判を糧にしたいなと思っています」 「変態コレクターは私へのほめ言葉。変わり者と付き合うな、と言われても、バカだと思われ
《完全版》動画は6月21日(木)より「週刊文春デジタル」で公開! http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video 森友問題への関与の疑いが再浮上している安倍昭恵夫人(56)が都内で開かれたトークショーで登壇し、胸の内を赤裸々に語りました。 「3月初めに朝日新聞が森友文書の改ざんスクープを放った5日後には、改ざんに関わった近畿財務局職員が自殺。周囲から活動の自粛を求める声が相次ぎ、しばらく“自宅謹慎”していました。安倍首相も『さすがに家で落ち込んでいる』と語っていた。ところが5月下旬のロシア訪問の頃には、すっかり元気を取り戻し、活動を再開したようです」(官邸関係者) 昭恵氏が姿を現したのは6月14日、セラピストの三宅マリ氏と胎内記憶を唱える産科医の池川明氏のトークショー。サプライズゲストとして紹介され、熱弁をふるいました。 「私もいろんな事があって、たく
子供を保育園に通わせてる。 見学会で「うちは連絡帳のやりとりをしていないんです」「ご両親の負担をなるべく減らしたいんです」と言っていて、「ああ、先生たちも連絡帳毎日書くの大変だもんな」「私も毎日書くの大変だもんな〜」と思っていたのだけど、いざ通い出すと毎日黒板にかかれている「今日△△組さんは外で遊びました。みんな楽しんでいました。」だけで個別の子への言葉がない状態が寂しくなってきた。(一応月に一度個別でメッセージはもらえる) 他の保育園の話を聞いていると、連絡帳で「こんなことできるようになりました」「がんばってますね! 保育園では◯◯ですよ!」といったやりとりを交わしているみたいでとても羨ましい。 なんなら毎日の様子を写真でみれたりして本当にいいなとおもう。 連絡帳がなくても先生から報告があるならいいんだけど、親がセッティングするタイプの園ということもあり朝も夕方も担任の先生に会えないこと
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