たられば @tarareba722 親戚に、「台所に入ろうとしない父親」がいる。料理はもちろん配膳も洗い物もしない。食事中に調味料や食器が足りないと気づくと奥さんに「とってきて」と頼んでいて、小さい頃から「なんか高圧的で抑圧的だなあ。自分でやればいいのに」と思っていた。先日ついに「自分でやらないんですか」と聞いた。 2020-01-17 10:15:18 たられば @tarareba722 そうしたら「いやそれはお母さん(奥さん)の仕事だから」と言った。話を聞くと、若い頃、台所で料理や洗い物を手伝っていて何度か失敗して、奥さんから「わたし一人でやったほうが早いから黙って座ってて」と言われたらしい。それから数十年、ずっと「台所仕事を手伝うのは失礼」という感覚だそう。 2020-01-17 10:19:43 たられば @tarareba722 (仕事分担について、その後夫婦で話し合ったことはな
フィンランドの国営放送によりますと、ことしは権力を持つ大人たちが、周りの人や動物、自然に優しく接していなかったのを、サンタを手伝っている小人やトナカイたちに目撃されていたようです。 そしてサンタクロースは、世界のいろいろな場所で差別や暴力が起きたことに心を痛め、プレゼントを届ける先が減ってしまったということです。 フィンランドの古い言い伝えでは、いじめっ子には平和や言論の自由、人権への尊敬の念を取り戻させるため、プレゼントの代わりにお仕置きをするためのかばの木の枝が送られるそうです。 (NHKニュース『サンタ 北欧の故郷の村を出発 ことしのプレゼントは少なめ?』(2019年12月24日)より引用) 「メリー・クリスマス」ではなくて「ハッピー・ホリデー」と言いそうなほど「政治的にただしい」サンタクロース。多様性・寛容性をモットーにしてきた2010年代の西欧世界の「リベラリズム」のひとつの終着
恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺を食べている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類を食べている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。 食べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤を食べると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。
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