2020年6月17日のブックマーク (3件)

  • 「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に… | デイリー新潮

    広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。 *** 「亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。遺書も残されていなかったようです」 と証言するのは、広島の政界関係者。... 記事全文を読む

    「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に… | デイリー新潮
  • 低価格の抗炎症薬、新型コロナの死亡率低下 英大調査 - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】英国のオックスフォード大学は16日、抗炎症薬のデキサメタゾンが新型コロナウイルスの重症患者の死亡率を下げる研究結果が出たと発表した。様々な疾患の治療に使われるデキサメタゾンは低価格で手に入りやすい。同大は死亡率の低下が確認された薬は初めてとしている。英国で感染が広がり始めた3月から約6400人を対象に、投与した患者としていない患者を比べた。デキサメタゾンの投与により人工呼吸

    低価格の抗炎症薬、新型コロナの死亡率低下 英大調査 - 日本経済新聞
  • 森友問題の再調査、麻生氏が否定 35万筆の署名受けて:朝日新聞デジタル

    財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを苦に自殺した同省近畿財務局職員の遺族が再調査を求める署名を提出したことについて、麻生太郎財務相は16日の閣議後会見で、再調査しない考えを改めて示した。 麻生氏は「財務省として調査を徹底してやらせて頂き、その結果として関与した職員は厳正な処分をした」と述べたうえで、再調査について「今の段階で考えているわけではない」と話した。 学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題では、自殺した近畿財務局の赤木俊夫さん(当時54)の雅子さんが15日、代理人を通じ、第三者委員会による再調査を求める約35万筆の署名を安倍晋三首相や麻生財務相宛てに提出した。(津阪直樹) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --

    森友問題の再調査、麻生氏が否定 35万筆の署名受けて:朝日新聞デジタル