「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
黒いミニのワンピース姿で男性に挟まれ楽しそうなこの女性は、テレビ朝日のエース・弘中綾香アナウンサー(30)だ。この日は左横でケーキを持つ男性の誕生パーティー。男性は、弘中アナの慶應大学時代の同窓生で、現在は日本テレビに勤めているという。 【写真】黒いミニのワンピース姿で、男友達の誕生日を祝う宅飲み中の弘中アナ テーブルの上にはウイスキーのボトルが置かれている。平時であれば、何気ない日常の一コマでしかないが、この写真が仲間内しか見られない非公開のSNSアカウントから投稿されたのは、緊急事態宣言下の8月22日。東京都では、連日4千人を超える新型コロナウイルス感染者が確認され、テレビ朝日でも、番組内で感染対策の徹底を呼び掛けていた。とはいえ、4人程度の宅飲みなら、本来、目くじらを立てることもあるまい。問題は彼女がテレ朝の局員だということ。 テレビ局関係者によると、
ワクチン接種が進み、規制を次々に解除した国がある一方、わが国は誇大な感染者増を予想して市井の恐怖を煽っている。専門家はそれが仕事でも、政府が丸呑みにしてどうするのか。我々にできるのは惑わされず、ワクチンを正しく理解し、冷静でいることである。 *** 【写真5枚】この記事の写真を見る 7月25日までの4連休、緊急事態宣言下にある東京都内の人出は、宣言が出ていなかった去年より大幅に増加した。その中心は若者で、考えてみれば、増えるべくして増えている。 感染拡大の初期から、新型コロナウイルス感染症は、若者にとっては風邪並みかそれ以下だ、という話だった。しかし若者から高齢者に感染すると、重症化するリスクがあり、最悪の場合は死に至るから、感染防止に協力してほしい、と説明されていた。 ここにきて高齢者は守られている。7月25日の都内の新規陽性者数は1763人だが、65歳以上の高齢者は48人と、全体の3%
日本で欧米を超える死者が出るかのような試算を発表し、恐怖を煽ってきた8割おじさんが、また新たな数字を繰り出してきた。 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策本部名簿も空白に」 速報小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」 対策をまったくとらなければ、国内で約85万人が重症化し、うち約42万人が死亡する恐れがある、と発表されたのは、緊急事態宣言が発出された翌週の、4月15日だった。 ただし、人との接触を8割削減すれば、約1カ月後には流行を抑え込める――と付言したため、この試算を公表した北海道大学の西浦博教授が「8割おじさん」の異名をとったのは、周知の通りである。 新型コロナウイルス
「身の丈発言」で謝罪・撤回に追い込まれた萩生田光一文部科学相に、公有地の口利き疑惑が浮上した。舞台となっているのは、萩生田大臣の地盤である東京・八王子市にある土地。関係者の間では「萩生田球場」として知られているという。 *** 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 元八王子市役所関係者が、次のように打ち明ける。 「野球の練習や試合が出来る設備が整ったその土地の所有者は東京都。八王子市は都から土地を借りているのですが、なぜか“市民向けグラウンド”として開放されず、特定の少年野球チームが独占的に使用する事態となっているのです」 その少年野球チームとは、中学生140名が所属する「八王子リトルシニア」。萩
“総理ベッタリ記者”こと山口敬之元TBSワシントン支局長、そして彼に「レイプされた」と主張する伊藤詩織さんとの間で係争中の損害賠償訴訟の判決が言い渡された。山口記者の主張を全面的に退け、詩織さんに330万円の支払いを命じる勝訴。闘いは控訴審に持ち込まれた。そこでカギになる、葬られていた「ドアマンの供述調書」とは――。 *** 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 山口記者は、今年2月、詩織さんを相手取り、「名誉を毀損し、プライバシーを侵害した」として、1億3000万円の損害賠償を求めた。詩織さんは2017年9月、「支局長の立場に乗じ、就職斡旋をチラつかせ、レイプした」と、山口記者に1100万円の損
目黒区女児虐待死事件で、義娘である船戸結愛ちゃん(当時5歳)を死へ追いやった船戸雄大被告(34歳、以下、表記略)に、今日、東京地裁は次のような判決を下した。 ――懲役13年。 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 私は雄大や妻の優里(27歳、懲役8年)の取材を行ったが、裁判を傍聴して感じたのは公判で語られた話と、取材で明らかになった事実に少なからぬ「ズレ」があったことだ。 公判では、検察側も弁護側も都合の悪い事実を隠したがるものだ。結果として、そこで明らかになることと、現実の乖離が起こる。 では、隠されていた話とは何だったのか。判決が出た今、時系列に基づいて主なことについて述べてみたい。 公判で明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く