ピアノで作曲,コピーバンド,耳コピーなどをする時に忘れてしまいがちなコードを一覧にして分かりやすくまとめました!
さてさて、ギターのコードについて色々と調べながらアップしていきたいなと思っているブログです。 もし、これからギターを初めて見たいという方や、何かしらの楽器を初めて見たいという方には役に立つと思いますので見てみてください。 それでは、しょっぱなからギターのCメジャーコードを分解していってみましょう!! \ そもそもギターのCメジャーコードってどういう音で構成されているのか? これは意外とちゃんと知っている人はいるかもしれませんが、説明しなければ見えてこない部分がありますので、説明していきます。 その前にまずはギターの開放弦というものがどういうふうにできているのかから説明しなければいけませんね。 開放弦というものは、押さえない状態の弦のことで、六弦がE、五弦がA、四弦がD,三弦がG、二弦がB、一弦がEというよな状態になっています。 これは四度(完全四度)上の音へとチューニングしている状態ですね
2014.06.19 ギターではなくて、ベースサウンドもかっこいい。 カテゴリ:カテゴリ未分類 ギターサウンドだけではなく、ベースサウンドもかっこいいですよね。 シンプルなものもいいですが、エフェクトさせてゴワゴワしたベースサウンドも個人的にはとても好きです。 そのエフェクトの具合でちょうどいい曲があったので聴いてみて欲しいです。 おしゃれですよ(笑) Tahiti80 の HeartBeat プロモーションビデオ自体もとてもカラフルでオシャレですね。 人が白黒なのも好き。 でも、男の人がかっこいいことと、女の人が可愛いことがわかる(笑) 話は戻って、このベースのエフェクト具合がとても好きですね。 しかし、少しダンスビート調のベースライン。 ドラムのバスドラと合わせてノリが良くなるように作られていますね。 こういうエフェクトの具合だと、けっこう基音弾いておしまいという具合が多いのですが、ダ
ギターのコードの押さえ方を勉強しよう!!ギターのコードの押さえ方にもいろいろな方法があります。 わかりやすいモノで言うとハイポジションとローポジション。 それ以外にもいろいろなコードの抑え方があるので、その特殊なお避け方についてご紹介していきたいと思います。 いきなり、ギターのコードの押さえ方とは関係ないないようになりますが、とてもいい曲ですので紹介したくなりました。 もしよければ聴いてみてください。 とてもいい曲です。 曲の展開もとてもいい。 聴いていてつまらなく感じる部分がない。 とても理論的によく作られている曲だけれど、感情的でもある。 ノリも良く、楽しめる。 シンセの音色も、ギターのサウンドも、ベースラインも、ドラムのフィルイン・ビートも。 とてもいい。 流れるように聴ける、心地よく聴きやすい、けれど飽きさせない。 芸術とはこういうことだと思う。 感情を、技術を持って表現する。 美
海外のいろいろなアーティストの曲をギターのコードへと直して、バンドサウンドになるかどうかをテストしたりして遊ぶブログ。 今回は単なる日記として書いてみようと思います。 最近、三年ぶりになるバンドを結成いたしました。 本当にバンドをやるというのは久しぶりで少しドキドキしています。 以前組んでいたバンドは、僕自身もまだ子供でしたし、メンバーも精神的に子供だったのでちゃんと意思の疎通をすることができず、あまりうまくいかない形で終わってしまいました。 しかし、今回は以前よりは人間として精神的に大人になり、一時の感情に任せて行動することなく、何事も忍耐強く辛抱強くやっていければなと思っています。 本当にあの頃は若かったです。 ただただ、ギターをかき鳴らして、自分の主張ばかりを叫んでいました。 決して、欲に任せた一方的な主張ではありませんでしたが、それでも一緒にバンドをやってくれていたメンバーや、その
レディオヘッドでもよく使われるギターのコードを覚えるなら、いいサイトがあります。 それがここ、コード ギター 一覧。 かなり細かくギターのコードが指の抑え方まで書かれてわかりやすかったです。 そして、これからギターを学んでみたいという人にもとてもわかりやすくなっていて、覚えやすいのでブックマークとかしておくといいかもしれません。 レディオヘッドの曲でよく使われると思うコードが、僕はアドナインス系だとともうんですよね。 響きが結構綺麗で、乱反射するかのようなコードの作りが好きだな。 まあ、あとはロックにありがちなセブンスコードかな。 だけど、サードはメジャーコードで使う長三度みたいな。 UKロックとかにもありがちな典型的なロックスケールですよね。 まあ、根本的な音楽原理みたいなものはさておいて、今日はこれからさらに好きな曲について話させていただければと。 というか、ブログの更新が実は一ヶ月以
会社を辞めて、ニートをしていて暇になってきているので、以前から興味があったギターやピアノの音楽理論についていろいろと勉強したことを書いていこうというブログです。 やはり曲を作っていくとなると、面白いコード進行を探してしまう。 それはギターであれ、ピアノであれ、どちらにしてもだ。 コード進行が今までと違うようなタイプの曲は、大体が失敗か成功の二曲に二分化する傾向にある気がする。 例えばグランジなどのコード進行は珍しかった。 それまでのロックという枠の音楽の雰囲気をぶち壊した最高のロックサウンドとなった。 しかし、このコード進行は今までにはない、よくわからないコード進行になっている。 こうした、楽曲制作に必要なのは忍耐強い自分の中にある音楽がもたらす感覚への探究心だ。 これがなければ今現在聞かれている多くの音楽が生まれてこなかっただろう。 例えば、ボサノバなどがそうである。 ボサノバというジャ
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