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  • 紀伊国屋新宿南店、事実上の撤退へ 売り場を大幅に縮小:朝日新聞デジタル

    大型書店「紀伊国屋書店新宿南店」(東京都渋谷区)が7月下旬をめどに、売り場を大幅に縮小させ、事実上撤退する方針であることがわかった。計6フロア(約4千平方メートル)ある売り場のうち、6階のみを洋書専門店として残す。紀伊国屋は「ビルの所有者側と賃料交渉がまとまらなかった」としている。 紀伊国屋によると、新宿南店は、JR新宿駅新南口に近いタカシマヤタイムズスクエア南館に1996年10月オープン。当時、全国最大規模の大型書店として話題になった。現在は若者を主なターゲットにコミックを幅広く扱うなど、同駅東口に近い新宿店との差別化を図ってきたが、客足が伸びなかった。オープンから20年を迎え、9月の契約満了を控えて交渉が続いていた。

    紀伊国屋新宿南店、事実上の撤退へ 売り場を大幅に縮小:朝日新聞デジタル
    kq1000
    kq1000 2016/05/13
    エレベータが遅いのが嫌だったしなぁ
  • 横須賀線のドア全開運行「怖かった」 故障時は現場判断:朝日新聞デジタル

    JR横須賀線で11日朝、電車のドアが閉まらなくなり、JR東日はドアを開けたまま駅員が同乗して次の駅まで走らせた。ドアが故障した時の対応は鉄道会社によって分かれている。 11日午前7時50分ごろ、横浜市のJR保土ケ谷駅で横須賀線上り電車の8号車のドアの一つが閉まらなくなった。JR東は「緊締幕(きんていまく)」と呼ばれるシート(幅1・2メートル、高さ0・8メートル)をドアそばの手すりに固定。駅員が同乗して乗客の転落を防ぎながら横浜駅まで走った。朝の混雑時で、8号車にほぼ満員となる約200~300人が乗っていた。 保土ケ谷駅のホームで様子を見た横浜市の20代の男子大学生は「シートで入り口をふさいでいるとは言え、結構なスピードで走行しているように見え、怖かった」と語った。 JR東は緊締幕を使うか、運休… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記

    横須賀線のドア全開運行「怖かった」 故障時は現場判断:朝日新聞デジタル
    kq1000
    kq1000 2016/05/11
    面白いのは、「怖かった」と言ったのが、乗っていた人でなくて、駅の傍観者という…
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