先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
貯蓄したいのになかなかできない、という人は多いと思います。 これまで新刊JPニュース、新刊ラジオでも様々な貯金をテーマとした本を紹介してきましたが、ここで一挙、それらの記事をまとめてみました。 自分にあった貯蓄方法を探して試してみてはいかがでしょうか。 貯蓄に家計簿は必要ない 誰でも続けられる簡単貯蓄法 『家計簿が続かない人の貯金革命』(野瀬大樹、野瀬裕子/著、クロスメディア・パブリッシング/発行)より ・まずは預金の「残高」を気にする 毎月、口座にお給料などの「収入」が入って、そこから生活費や家賃などの「支出」が出ていきます。 その結果として翌月に繰り越される、口座に残っているお金が「残高」。この「残高」が前月より増えているか、減っているかをグラフにしてリビングに貼りましょう。目に見える形にすることで、貯蓄に対するモチベーションが高められます。・・・続きを読む なかなかお金が貯まらない人
「平成22年国勢調査」が2010年10月1日に実施されました。皆さん、参加されましたか? 日本に住んでいるすべての人を対象とする統計調査で、人口の把握や暮らし向き、就業状況といった、様々な分野に関してデータで把握しようするものだそうです。 さて、「国勢調査」に限らず、世の中では、あらゆるものが統計データ化されていますね。数字になっていると、なんとなく説得力が感じられるので、やたらと多用したくなるものですが、実は、これを読み解くとき、意外に見過ごしやすいワナがあるそうです。このテーマについて、豪Lifehackerが採りあげています。 企業のIT部門マネジャーや管理者向けに、社内のインフラをWindowsからMacへ移管するための情報を提供している「Enterprise Desktop Alliance(EDA)」が最近発表したある統計データ(英文)を、豪Lifehackerは例に挙げていま
書店に1歩足を踏み入れれば自己啓発書のたぐいは山のように平積みされ、めまぐるしくラインナップが入れ替わっています。また、インターネット上にも同様の記事などは多く存在しますが、それらをただ読むだけでは何の効果もなく、時間のムダに終わってしまいます。 そんな「勉強したつもり」になってしまいがちな気分を打破して、書物やウェブ上のアドバイスをきちんと身にするための方法が紹介されています。ついつい自己啓発書を積み上げるだけで読まない「積ん読」をしてしまう、あるいは長々と自己啓発サイトをブラウジングしてしまうという人には必見かもしれません。 自己啓発書やブログを使って、キチンと自分を奮い立たせるための心構えは以下から。Are You Wasting Your Time Reading About Personal Development? - by Dumb Little Man 1:ただ漫然と読むだ
Photo by Jezz 人生、何事においてもできれば手抜きしたいですよね。手抜きをするための努力は惜しまない、ライフハック大好きFP山崎(twitter: @yam_syun )です。今回はお金の専門家であるFPとして、資産運用でどこまで手抜きが可能かを考えてみたいと思います。 資産運用というと、毎日ニュースを見たり、株価をチェックしなければいけないとか、売り買いの指示をいろいろ出さなければいけないとか、とにかく面倒で大変、というイメージがあると思います。会社で仕事中にもトイレに抜け出し、個室から携帯で証券会社に何度もアクセスする人もいるようです。 しかし、これでは仕事がはかどりませんし、毎日何時間も時間を取られるようでは長続きするかどうか疑問です。最悪の場合、運用も冴えず、仕事の評価も下がるかもしれません。少なくとも私は面倒で続けられないだろうと思います。どんなに有意義な行いであって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く