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ブックマーク / torufurukawa.blogspot.com (2)

  • クリエイティブ業界で働くべき理由、キャリア論

    キャリアハックのインタビュー記事「エンジニアがクリエイティブ業界で働くべき最大の理由|バスキュール 古川亨のキャリア論」が公開された。こういうところにも、ソフトウェア・エンジニアのポジションがあることを知ってもらえるといいなぁ、という思いでグダグダ話した内容を、記者の白石氏がきれいにまとめてくれた。 タイトルにある働くべき理由や、キャリア論が明示的ではないと指摘された。記事に興味を持った人に対して、続きはブログで、という位置づけで、この文章を書くことにした。 「一般的な問題解決方法と、技術的知識/技能を、自分自身の環境に合った組み合わせで習得/実践することで、エンジニアが提供できる価値が大きくなる領域が存在する。クリエティブ業界はそのひとつだ。」という立ち位置で、インタビューに答え、この文章を書いている。 主語は、私(のようなエンジニア) 人口百人以下の村役場に勤める二十三歳の出納係と、丸

  • Team Geek を読んで、実践し始めたこと

    Fitzpatrik と Collins-Sussman「Team Geek」を読んだ。体系化された方法論として書かれているわけではないので、内容をそのまま紹介することが難しい。こので問題であると指摘されていることのうち、自分がやってきたこと、どう対処しようとしているかを書いておく。 ※ 誤字脱字、分かりにくい表現、スタイルをリライト。ロジックはそのまま。-- 2014/04/24 8時半ごろ で、でたーw 天才じゃないのがばれるのが嫌だから、途中の成果を隠奴〜w Most programmers are afraid to share work they've just started, because it means peers will see the mistakes and know the author of the code is not a genius. これは自分に

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