タグ

engineeringに関するkraken_eyeのブックマーク (3)

  • SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 SREの原書が出てから早1年半が経ちました。原書はすでにオンラインで無料で読めるようになっています。 Google - Site Reliability Engineering 前回このブログでSREについて書いたのが、原書の出る1ヶ月くらい前ですね。 yoshidashingo.hatenablog.com 国内でもSRE部署の設置が急速に進んでますが、運用部門をSREと看板を掛け替えただけの劣化コピーが大量生産されていることも否めなかったりなかったり。 そもそもSREは、従来のシスアドではなくソフトウェアエンジニアです。そして、開発/運用の分断による必然的な対立関係をインセンティブ設計で統合し、サービスの成長と運用コストが比例しないように切り離すための組織設計であり、そのための技術ノウハウです。 今日は今週末発売さ

    SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo
  • 誰かの役に立てばいいブログ

    AlloyDB, 正式には AlloyDB for PostgreSQL は名前が示す通り PostgreSQL 互換の Google Cloud 上で利用できるマネージドデータベースです。 AWS だと Aurora が類似のサービスで、ストレージとコンピュートのノードが分離したアーキテクチャになっていてスケーラビリティや可用性に優れます。 諸事情で最近 AlloyDB を使っているんですが、通常の PostgreSQL とはちょっと違う点があります。 たぶん最たるものがユーザーと role 周りでしょう。 PostgreSQL の通常のユーザー認証はユーザー名とパスワードで行われます。 AlloyDB のクラスタを作成するときも、postgres という初期ユーザーが平文で指定したパスワードで作られます。 他のマネージドサービスの認証は通常このようなユーザー名パスワード方式ではなく、I

    誰かの役に立てばいいブログ
  • マネジメントのポイントは "44 engineering management lessons" から学んだ - kakakakakku blog

    今年は「組織変革」「組織マネジメント」「育成」あたりをテーマにした発表をしたり,ポッドキャストで話をしているので,最近は「マネジメント関連」で相談や質問を受ける機会が増えている.一言で表現すると?みたいに聞かれたときは 「愛情のある無茶振り」 って答えてはいるけど,そもそも一言で表現できるようなものじゃない. 44 engineering management lessons 今まで紹介したことはなかったけど,マネジメントの参考にしている “44 engineering management lessons” という記事がある.当に大好きな記事で,記事の存在を知った2年前ぐらいから定期的に読み直すようにしている.タイトルの通り,44種類の原則が紹介されていて,大きく7種類に分類されている.どの原則も参考になるけど,その中でも特に好きなものをコメントを添えて紹介したいと思う(翻訳するわけで

    マネジメントのポイントは "44 engineering management lessons" から学んだ - kakakakakku blog
  • 1