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journalに関するkraken_eyeのブックマーク (4)

  • 情報システムの障害状況ウォッチ(2017年前半) - 勘と経験と読経

    SEC Journal50号で2017年後半の情報システム障害状況まとめが公開されたので読んでみる記事。単なる野次馬なんだけれど、勉強になるので続けている。 過去に書いた関連記事は以下の通り。 日経コンピュータ2017/8/3号特集「変わるITトラブル」を読んだ - 勘と経験と読経 情報システムの障害状況ウォッチ(2016年後半) - 勘と経験と読経 情報システムの障害状況ウォッチ(2016年前半) - 勘と経験と読経 情報システムの障害状況ウォッチ(2015年後半)、ポストモーテム - 勘と経験と読経 情報システムの障害状況(2015年前半)あるいは検死解剖 - 勘と経験と読経 SEC Journal最新号の入手はこちらから。 最新号とバックナンバー:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 情報システムの障害状況ウォッチ(2017年前半) 詳細はSEC Journalを確認いただくとして

    情報システムの障害状況ウォッチ(2017年前半) - 勘と経験と読経
  • すでにある解決策で十分。足りないのは徹底すること | ライフハッカー・ジャパン

    ワークフローを改善したり、パフォーマンスを向上させようとするとき、既存のスキルには目を向けず、新しい戦略を探すことばかりに注意が行きがちです。しかし、すでに知っている古い解決策こそが、ベスト・プラクティスであることが多いのです。足りないのは、「徹底すること」です。 2004年、ミシガン州の9つの病院が、集中治療室(ICU)での処置に関する、ある新しい手順を導入しました。ヘルスケアの専門家たちは、幾日もたたないうちに、その成果に唖然とすることになります。 この手順が導入された3カ月後には、集中治療室における患者の感染が66%も減少していました。18カ月間で、医療費が7500万ドル削減されました。そして、なによりもよいのは、一年半で、1500人以上の命が救われたことです。その後、この手順は『New England Journal of Medicine』で発表され、大評判となりました。 この魔

    すでにある解決策で十分。足りないのは徹底すること | ライフハッカー・ジャパン
  • ソフトウェアエンジニアのコンピテンシとか倫理とか - 勘と経験と読経

    自戒を込めて。割とこだわっているソフトウェアエンジニアのコンピテンシと倫理について。「IPA/SEC Journal に寄稿: ソフトウェア品質プロフェッショナルに求められる専門性と倫理性: 知識、スキル、コンピテンシ、倫理綱領 | Reliable Software Engineering, Washizaki Laboratory」という記事が興味深かったのでその感想など。 IPA/SEC Journal に寄稿: ソフトウェア品質プロフェッショナルに求められる専門性と倫理性: 知識、スキル、コンピテンシ、倫理綱領 | Reliable Software Engineering, Washizaki Laboratory photo by Dunechaser コンピテンシなどについての様々な枠組み 上記で公開されている寄稿は「スキル、知識、コンピテンシ、倫理要領」に関するものなのだけ

    ソフトウェアエンジニアのコンピテンシとか倫理とか - 勘と経験と読経
  • 習慣化の力 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「一陽来復」——昔の知人からきた年賀状に書いてあった。良い言葉である。いかにも冬の一番の底、陽の射す時間の最も短い時に、また温かい時節がめぐりくることを期待する気持ちがこもっている。賀頌とか謹賀新年とか月並みな言葉でないところが、この人の賀状のセンスなのだろう。 現在の西暦では1年の始まりを今の1月1日に置いているが、なぜこのタイミングを年の初めにしたのか。少し調べてみたことがあるが、よくわからなかった。太陽暦だったら、例えば冬至だとか、あるいは春分の日だとか、そこら辺のタイミングの方がなんとなく適切ではないか。もちろん、ちょうど深夜に一日の始まりを置くように、これから新しい時が生まれ変わる最も暗い季節に、新しい年の始まりを置く気持ちは、北半球の人間として、理解できる。またカトリックをはじめキリスト教の一部では、クリスマスの8日後(つまり今の1月1日)は教会歴の祝日にあたる。だが、それがゆ

    習慣化の力 | タイム・コンサルタントの日誌から
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