ブックマーク / irorio.jp (1)

  • 米国の刑務所がネコを飼い始めたら、囚人たちに変化が現れた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ペットには飼い主の気持ちを癒す効果があると言われている。この効果は、普通の飼い主にだけでなく、刑務所に入っている囚人たちにも及ぶようだ。米国インディアナ州の動物保護連盟が、同州のペンドルトン刑務所と協力して2015年から進めている、捨てネコ受け入れプログラムが効果を上げている。囚人たちがネコの世話「F.O.R.W.A.R.D.」と名付けられているそのプログラムは、動物保護施設に収容されている捨てネコたちを刑務所が受け入れ、囚人たちが世話をするというもの。動物保護施設に収容されているネコは、長い間人間から酷い扱いを受けていることが多く、その結果人を恐れるようになり、里親候補がいても引き取ってもらえない場合が多い。人を信頼できなくなったネコたちに必要なのは、誰かが根気よく愛情を注いでやり、人への信頼を回復してやることだ。このプログラムでは、囚人たちが日課の一つとしてネコに餌をやり、糞の始末をし

    米国の刑務所がネコを飼い始めたら、囚人たちに変化が現れた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kram1
    kram1 2019/08/06
    犬の方がよさそう
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