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ブックマーク / techbooster.org (2)

  • マルチユーザ対応 Android 4.2以降の内部ストレージと外部ストレージ | TechBooster

    getFilesDirで取得できるPath以下にファイルを作成する。第1引数にファイル名、第2引数にアクセスモードを指定(MODE_PRIVATEが一般的)する。 ActivityクラスのgetFilesDirメソッド、getCacheDirメソッドを使うと端末で指定されているアプリケーション専用のデータ領域を取得できます。 ログにパスを出力するだけの簡単なサンプルコードを用意しました。実行してマルチユーザ時の挙動を確認してみましょう。 //アプリケーション専用データ領域 //ファイル保存ディレクトリ Log.d("Multi", " getFilesDir(): " + getFilesDir()); //キャッシュ保存ディレクトリ(消去される可能性あり) Log.d("Multi", " getCacheDir(): " + getCacheDir()); ※ちなみにCacheDirは

    マルチユーザ対応 Android 4.2以降の内部ストレージと外部ストレージ | TechBooster
    krgm
    krgm 2013/08/22
  • Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster

    ※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス

    Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster
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    krgm 2013/05/22
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