2024年8月21日のブックマーク (2件)

  • のび太の担任の先生って自我あるの!?

    最近、子どもがどらえもんばっか見てんだが。 のび太の担任の先生ってマジでどこにでも出てくるんだよな。 路地を歩いてるのは当たり前。しまいには裏山にまで出てきて 「野比、こんなところで何をやってる?」 ときたもんだ。お前が何やってんだよ! ただでさえ忙しい教師が日が落ちる前の時間帯に町中をほっつき歩いたり あまつさえ裏山をうろついたりしてるわけがねえじゃんか。 しかも口を開けば「はやく家に帰って宿題をしろ」しか言わない。 かんぜんにただの舞台装置なんだよ。 ただのび太を早く帰らせるだけになんの脈絡もなく出てくるやつ。 初期ドラクエの「◯◯へようこそ!」しか言わない村人みたいな。 ただただ役割をこなしてるだけ。 子ども向けコンテンツと言われたらそれまでだけど。 こいつ、自我あるんかって思っちゃった。

    のび太の担任の先生って自我あるの!?
    krkryusee
    krkryusee 2024/08/21
    キテレツの先生と比べるとほんとそう思う。キテレツのアニメはキャラみんなが魅力的。
  • 炎天下、入居者の死亡届を出しに行く…作家・山本一郎「ボロアパート大家」としての日々|楽待不動産投資新聞

    はじめまして、山一郎と申します。ネット界を代表する平和主義者として著名な個人投資家でございまして、大家としてはなんだかんだ15年。賃貸集合住宅への投資では、一時期ボロアパートを中心に14棟も手持ちしていた時期がありました。 いま思えば、何でこんな貧乏くじを引いてしまったのかと悩みつつ、コロナ禍では管理会社や家賃保証会社が次々と飛ぶので自己管理していて死にそうになったのもいい思い出です。 半分ちょっとは何とか売り、地方都市の物件はだいぶ整理がついたんですが、なんだかんだ今でも大家稼業をしています。 利回りはまあまあ出ていますが、仕事の面倒くささや報われなさという精神的代償を考えるとむしろマイナスな感じでしょうか。「世の中、こういうどうしようもない人でも生きているんだ」という社会勉強にはなります。自戒も込めて。 夏に増える入居者からの「素敵な電話」 近年はかぼちゃの馬車に乗って都内を漫遊する

    炎天下、入居者の死亡届を出しに行く…作家・山本一郎「ボロアパート大家」としての日々|楽待不動産投資新聞