2020年2月21日のブックマーク (1件)

  • 地方の進学校で3年間過ごした思い出【一年生編】 - 世界はこんな色をしてたのか。

    ごきげんよう。 桜こと、桜田子です。 受験シーズンですね。 だからかは分かりませんが、最近こちらの記事が読まれています。 www.clayhand.online 簡単に言うと『馬鹿なのにイージー編入試験で国立の中学校に入ってしまい、大変だった事とか思った事を書いてみた』一連のシリーズ。 一応このシリーズの続きとして、中学を卒業後ド田舎地方の進学高校に3年間通って見聞きした、あんなことやこんなことを書いてみようと思います。 似たような環境だった方には、あるある~~と、そして全く別の環境だったりこれから進学校に入学するような方は、へぇ~っとなっていただいたら幸いです。 あ、念のため、10年以上前の話ですよ・・・。 まずは1年生編から。 入学前課題がアホのように出る 部活は全員が必ず入る 塾・予備校には入らない 課題が鬼のように出る 三者面談での親の反応を心配される 国公立大学絶対!!! 志

    地方の進学校で3年間過ごした思い出【一年生編】 - 世界はこんな色をしてたのか。
    krkwasahi
    krkwasahi 2020/02/21
    私が通っていた高校もこんな感じでした!当時ニュースになったのは未履修問題かな…?私の高校は、受験に必要のない世界史の授業が地理の授業に変わっていたり、総合の時間は担任の教科の授業になってました。