HT-03aを高速化してみたら感じる別の遅さ [E] el cuadro
Xperiaが登場し、2.2が発表され、開発者以外の人たちの話にも登場し始め、 俄然熱くなってきたAndroid。 しかし世間ではもっぱら、「もっさロイド」と評判の国内初Android携帯HT-03a。 俺もまぁこれくらいなら耐えられないことも無いと思っていたけど、 毎回「ブラウザ→Home」の時にかなり、体感的には数十秒～数分？、 待たされるのでついに決心した。 Docomoの保証なんていらねーぜ。 root化だ！ 買ったばかりの頃にroot化が流行ってて、その時はスルーしてたんだけど あれから1年。 今頃になってやることになるとは:p HT-03aの性能だと、どう頑張っても1.6が限界で、 2.1以上を入れてもどうせ動かないので、1.6をいかに快適にするかを考える。 今回はとにかく、HT-03aの「高速化」が目的なので、 カスタムROMは、最速と評判の「Dwang」を選択。 HT-03
throw Life - MacBook Airは先進的じゃなかった
前回のエントリで僕のMacBook Pro(MBP)がMacBook Air(MBA)より2倍速いことを証明して、 僕のメンタルは平穏と安定を取り戻すことに成功しました。 MBAのフラッシュストレージがRAMとシームレスに繋がりCPUを効率的に使えるなんて夢物語ですよ。 そんなフラッシュストレージ作っちゃったら、ハードだけの改良じゃ済まずコントローラやらドライバ、 ブートローダなどなどOS大改造祭りで、凄いコストかかるじゃない？！ Appleは今やSONYを買おうってぐらい大きな会社なので金銭コストはどうでも良いかもしれないけど、 時間コストは誤摩化せない。いくら開発者を雇っても人月が開発スピードに比例しないってことはみんな体感してるよね？！ しかもそんな大きな改造しちゃったら、Appleの初期ロットは絶対バグを出すはず！歴史的に見てもw そうじゃなきゃ、僕みたいなコアなAppl
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