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ブックマーク / snaka72.hatenadiary.org (2)

  • XPathのevaluate結果に対する処理をスマートに書くための便利関数 - 今日もスミマセン。

    たぶん、既にだれかが作っていそうだけど... XPathを使ってサクッと自分用のツールを作るために関数作ってみた。 こんな感じで使える。 $x('//div').each(function(ele) { //要素ele に対する処理 }); また、返ってくる値はArrayの拡張なので、普通の配列としても扱える。 var result = $('//div'); alert(result.length); alert(result[0]); alert(result[1]); Arrayを直接触っているのがいけていない感じだけど、他に良いやりかたが思いつかなかったのでとりあえずさらしておく。

    XPathのevaluate結果に対する処理をスマートに書くための便利関数 - 今日もスミマセン。
  • liberator.logについてのメモ - 今日もスミマセン。

    liberator.log()の第2引数はメッセージレベル メッセージレベルを省略した場合は1となる このメッセージレベルが「ログレベル」以下(メッセージレベル<=ログレベル)のメッセージがコンソールに出力される 出力先はFirefox標準のjavascriptコンソールとFirebugが入っていればFirebugのコンソールにも 「ログレベル」のデフォルトは0 なので、そのままだと liberator.log("hoge") とかやっても何も出てこない。 liberator.log("hoge", -1)とかだと出力される。 「ログレベル」はabout:configや:set!でextensions.liberator.loglevelに整数値を設定することで変更できる。 普通はその設定が無いはずなので、新規に設定を追加することになると思う。 「ログレベル」を1とかに変更すれば、レベル指

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