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storageに関するkrogueのブックマーク (18)

  • HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ

    2009年2月に2TBモデルの3.5インチHDDが国内で販売開始されて以来、HDDの最大容量は更新されていませんが、HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究について、HDDメーカー大手の日立やSeagateなどが大々的に提携することが明らかになりました。 このような提携が行われることは異例とされていますが、提携により研究が進むことで、より大容量のHDDへの糸口が見えてくるのかもしれません。 詳細は以下から。 日立などHDD上位3社、次世代記録技術で提携:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、世界シェア上位のHDDメーカー、日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)とSeagate、Western Digitalの3社が次世代記録技術の研究開発で提携するそうです。 従来のHDDは記録密度を高めていけばいくほど、データを安定して保存できなくなる「熱ゆらぎ」という問題に直面

    HDDの記録容量を増やす「次世代記録技術」の研究で日立やSeagateなどが異例の提携へ
  • ついに2TBのHDDが販売開始、気になるお値段は?

    以前GIGAZINEで世界最大容量となる2TBのHDDが海外格発売されたことをお伝えしましたが、ついに日でも発売されることになりました。 単価の下落が著しいHDDですが、いったいいくらで販売されているのでしょうか。 詳細は以下の通り。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EADS (2TB SATA300) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月28日2:00現在、WESTERN DIGITAL社製の2TBのHDD「WD20EADS」が3万6656円で販売されています。現在販売しているのは2店舗で、納期は5営業日以内または要問い合わせ。 価格変動履歴はこんな感じ。2月14日から3万6800円で発売前予約の受け付けが行われていましたが、値動きはほとんどありません。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EADS (2TB S

    ついに2TBのHDDが販売開始、気になるお値段は?
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 日本HDD協会2009年1月セミナーレポート

    1月23日 開催 HDD関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は1月23日に、「アナリストと主要企業トップに聞く、2009年のHDD業界展望」と題するセミナーを都内で開催した。 米国のサブプライムローン問題に始まった金融不安は金融危機となり、PC業界にも大きな影響を及ぼしつつある。しかし中長期的にはHDDを含めたPCの需要は今後も拡大していくと期待されている。2009年を予測することが極めて難しい中、あえて困難なテーマで、HDD業界を代表するトップアナリスト3名が2009年を展望してくれた。 なお、セミナーの講演内容は報道関係者を含めて撮影と録音が禁止されている。レポートに掲載した画像は、講演者のご厚意によって掲載の許可を得たものである。 ●2008年のHDD出荷は5億4000万台強 最初に講演したのは、インフォメーションテクノロジー総合研究所チーフアナリストの久保

  • CPU、HDD、メモリ相場情報(秋葉原 '09/1 第3週)

    krogue
    krogue 2009/01/20
    1TB7000円割れ。GB単価は過去最安の6円。
  • 最大2TBを実現するSDカード上位規格「SDXC」

    最大2TBを実現するSDカード上位規格「SDXC」 -転送速度は104MB/Sec。最大300MB/Secまで拡張 SDメモリーカードの規格化作業を行なっているSD Associationは7日(現地時間)、最大2TBまでの大容量化を実現する上位規格「SDXCカード」の仕様を策定したと発表した。仕様書は2009年第1四半期に公開する。 現在のSDHCメモリーカードの最大容量は32GBだが、これをSDXCでは2TBまで拡張。さらに、リード/ライト速度も104MB/Secを実現し、将来的には300MB/Secまでの拡張を見込んでいるという。なお、SDHCやEmbedded SD、SDIOなどでも高速化技術が導入される。 大容量化のためにファイルシステムとしてMicrosoftによる「exFAT」を採用。スロット形状などの変更は無いとしている。デジタルカメラや民生/プロフェッショナル向けビデオカ

  • 2TBのハードディスクが今週発売予定

    経営難のSeagateと違い、好調に見えるWestern Digitalから、2TBのHDD 「WD20EADS」が今週発売されるようです。主なスペックは32MBキャッシュ・回転数は5400から7200RPMの可変方式・1プラッタ500GBとなっています。 気になる気になるお値段は、214ドルから241ドルの間だとか! めちゃくちゃ安いですね。そして対するSSDは、現在64GBの容量のもので15000円前後から買えることを考えると、容量をとるかスピードをとるか悩ましい問題となりそうです。 [Expreview.com] (大野恭希) 【関連記事】 ・次世代SDカード「SDXC」は容量2TBまで到達 ・512GBのSSD、東芝より発売 ・HDムービー録画が可能なサイバーショット「DSC-T500」が海外で発売 ・HDDのデータをテルミットで消す方法(動画) ・今、外付けハードディスクが安いっ

  • 最新流行の低価格SSDをノートパソコンに装着してみよう | 教えて君.net

    SSD」とは「SolidStateDisk」の略だ。USBメモリなどでおなじみのフラッシュメモリを使った記憶装置のことでハードディスクの代わりとしてパソコンに搭載できる。ハードディスクと違いモーターなどの物理的に動作する部分がないためさまざまなメリットがある。 最大の特徴はとにかくハードディスクに比べてバカっ速いこと。シーク時間が発生せず、ファイルをほぼ一瞬で読み出せる。次に耐衝撃性が高いこと。ハードディスクは読み書きの最中にちょっとした振動を与えるとデータがぶっ壊れることがあったが、SSDは揺らしてもまるで問題がない。また金属部品が少ないため軽量だし消費電力だってハードディスクより格段に低く、動作音も非常に静かだ。これまでSSDは非常に高価だったが、SSD搭載のネットブックが流行したことで一気に普及。64GバイトのSSDは2008年初頭時点だと最安で17万円という値段だったが、年末には

  • 夢と小物のエンジニアリング: SSD が高いワケ

    夢と小物のエンジニアリング ほぼ毎日更新。 いつか自分のメーカーを作りたい。 頑張れ俺。 プロデューサー兼プログラマの、アイデア・メモ・日々思うところです。 SSD (Solid State Drive)。 メモリーカードなどに使われる NAND Flash ベースのドライブで、円板がクルクル回転する ハードディスクと比べると、消費電力が少なくて、ランダムアクセスが速い。 ノートパソコンに搭載すれば、バッテリー長持ち・ちょっとの落下では壊れない・OS起動速い・データ読み書き速い、などのメリットがあるため、SSD 搭載機は "ゼロスピンドルマシン" といって崇められるのである。 …などと、知ってる人にとってはあたり前で、知らない人にとってはどうでもいい書き出しで始まってみた。 その理由は、私も SSD 欲しいのだが「なぜこんなに高いんだ!」という不満に端を発する。 1~8GB くらい

  • 憧れのシリコンディスク

    パソコン業界では最近、ソリッドステートドライブ(SSD)が注目されている。従来のハードディスクドライブ(HDD)の代わりに SSD を搭載するノートパソコンが発表されたり、大容量製品のロードマップも充実してきている。今回は SSD の将来性を考えてみる。 SSD とは? SSD とは、HDD が磁気ディスクを使うのに対して、フラッシュメモリを使ったディスクドライブである。HDD では磁気ディスクを回転させつつ磁気ヘッドを移動して情報を読み取るが、SSD ではこうした可動部が無いのが最大の特徴である。この特徴ゆえに、衝撃などに強く、またデータ転送速度も速いという長所がある。 速度面について現時点での標準的な HDD(320GB/7200rpm)と SDD(32GB)でもう少し詳しく比較してみよう。ビデオ録画のように大容量データを連続してシーケンシャルに書き込んだ場合などは、HDD の方が2倍

  • MacBook Air、 SSDの寿命

    MacBook Airで64GBのソリッドステートドライブ(SSD)を選択可能なことについて。SDDは大して速いわけじゃないけど、1.8インチHDDよりははるかにマシだろうと思う。以前使っていた1.8インチHDD搭載のシャープMURAMASAは、HDDがあまりにトロくてイライラした。 で、SDDの弱点といえば、寿命が短いと言われていること。書き換え回数10万回(集中的に書き換えしないように調整する機構がついているらしい)とのこと。これが何年に相当するのかよくわからないが、「寿命が短いからダメ」的な意見をよく目にするのは確か。一方、逆の意見もあって、「1990年代のSSDの性能に基づく誤解であり、理論的には、64GBのSSDは51年間保つはず」と言ってる人もいる。また、「MTRON」というSSDの製品では「理論値では1日に50Gバイトの書き込み使用で140年以上の耐性を実現」と謳っているもの

  • SSD搭載PCのSSDの寿命は? - 教えて!goo

    フラッシュメモリの1つの素子への書き換え回数は、10万〜100万回ですが。同じところへの書き込みが連続したとしても、実際にはアドレスを変換して別のところに書き込む仕組みが入っていますので。これが直接原因で早期に死亡ということはないでしょうが。使っていると確実に劣化していくというのも、気分的に良くないですね。ただ、HDDの様に、ヘッドが壊れて全滅…ということもなさそうではあります(使える容量が減っていくイメージで)。 HDD自体もずっと使っていれば、3年くらいが期待寿命ですので。SSDと大差はないかというのが、今のところの感触ではありますが。 実際に買うのは、読み込み100MB/sクラスの64GくらいのSSDが10万切ったらかなと考えています。 ついでに。台数を増やしても音は出ませんし、消費電力もHDDよりずっとすくないので。64Gを買うくらいなら、32Gx2でRAID0がよろしいかと

  • SSDって?

    記事番号426503へのコメント LetsNote(2000年モデル)で試しましたが案外少ししか変わりません。 ネット等で劇的にというほどでもない場合もあります。 インストールCDやリカバリCDあればちゃんとHDと同等に出来ます。 でも複雑なこと(デュアルブート等)をした場合一度は失敗してインストール できなかったり、できても急に認識しなくなる場合があります。 熱の問題解消とノートならバッテリー寿命についてはかなり上がります。 起動など全体のはやさは微妙にあがります。SSD寿命についてもHDの6倍 らしいです。 (でもHDの寿命が延びてもDVD等ははやく壊れるし基盤についても寿命がきます。) あとOSに使うほかセカンドドライブとしても案外良い結果がでました。 (そのほうが良い結果) OS起動の比較 動作 HD SSD BOOT選択画面迄 24:00 24:00 2K起動 46:00+20:

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: SSDの寿命は本当に短いのか

    Mtron製SSD MSD-SATA3035032(32GB,3.5インチ)を仕事PC用に購入しました。 SSDはご存知の通りフラッシュメモリを使用しているため、データの書き換え可能回数に限りがあります。そのため、「速度は速くていいけど寿命が短いからなぁ」と、HDDと比べて寿命が短いことを気にする人が多いのではないでしょうか?HDDと比較すれば寿命は短いと思いますが、当に心配しなければならないほどの短命なのでしょうか? ………というわで、物は試し、せっかく購入したので、Windows Vista Ultimate 64bit版の起動ディスクとして使用した場合、どの程度長持ちするのか試してみようと思います。 代理店の保証が2年間と長いので、「意外と長持ちするのか?」とも思いますが、真実やいかに。 普段は、「写真加工のために数百MB分の写真を取り込む」「作業が済めば削除」という作業を繰り返し

  • RAIDだけではバックアップ機構としては不十分である : akiyan.com

    RAIDだけではバックアップ機構としては不十分である 2008-06-19 大事な個人的データをちゃんとバックアップしたいなあと思って、RAIDつきのNASを検討していて近くの人に相談したところ「RAIDだけじゃだめだよ」と言われました。なんで?と聞き返したところ 「ファイルシステムが逝っちゃったら終わりだから」 と説明され、色々考えて、納得した話です。 なぜRAIDだけでは不十分なのか RAIDを使うと、物理的な冗長性を持たせることができます。( RAID - Wikipedia ) 誤って手動で削除しちゃったときなんかはダメですが、それは仕方が無いでしょう。また、手動の削除ミスにすぐ気がつけば、削除したファイルを復活させられる道も残されています。 しかしファイルシステムが逝ってしまった場合はどうにもなりません。ソフトウェア的な問題でインデックス領域を破壊されてしまった場合、物理的には何

  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • 東芝、ミニノート向け小型SSD量産へ 256GバイトSSDも

    東芝は9月26日、ミニノート向け小型SSD「フラッシュモジュール」(8/16/32Gバイト)と、容量256GバイトSSDを製品化し、今月からサンプル出荷、今年第4四半期(10~12月)から量産すると発表した。 フラッシュモジュールは、50×30×3ミリサイズで、サンプル価格は8Gバイト品が5000円前後、16Gバイト品が1万円前後、32Gバイト品が2万円弱。転送最大速度は最大80Mバイト/秒、書き込み速度は最大50Mバイト/秒、インタフェースはSerial ATA。 256GバイトのSSDは、独自開発のコントローラを搭載し、転送速度を最大120Mバイト/秒、書き込み速度を最大70Mバイト/秒に高めた。インタフェースはSerial ATA。サンプル価格は10万円前後。 新製品は「CEATEC JAPAN 2008」(9月30日~10月4日、千葉・幕張メッセ)に参考出展する。 関連記事 東芝も

    東芝、ミニノート向け小型SSD量産へ 256GバイトSSDも
  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性

    « Filter::SQL でデータベースを叩くワンライナーを簡単に書く方法 | メイン | ウェブサービスにおけるダメージコントロール (MySQL のスロークエリを自動的に kill する方法) » 2008年10月28日 ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 実際に試してみた結果については、ウェブサービスの SSD 化について話してきましたをご参照ください。 検索エンジンや小さな行が多いデータベース等で使用する目的での SSD (Intel X25-M) のベンチマーク結果については、Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL をご覧ください (InnoDB の話をしていますが、Senna / Tritonn でも基的に同じ) Sun が SSD 製品の投入を表明 (マイコミジャーナル) したり、Google

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