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uiに関するkrogueのブックマーク (16)

  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
    krogue
    krogue 2010/09/11
  • pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感

    尾野(しっぽ) @tail_y 先週のことだけど、会社にいる女の人がtwitterクライアントを入れるという話になった時にググってこのページを見せたのだけど、後々、このサイトが「怖かった」という話を聞いた。普通のpukiwikiページ。 http://bit.ly/HdaHR 2010-03-08 11:49:50 нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 @firty_housai 何があった…RT @tail_y: 先週のことだけど、会社にいる女の人がtwitterクライアントを入れるという話になった時にググってこのページを見せたのだけど、後々、このサイトが「怖かった」という話を聞いた。普通のpukiwikiページ。 http://bit.ly/HdaHR 2010-03-08 11:50:38

    pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感
  • Windows User Experience Guidelines - Windows Live

  • 窓の杜 - 【連載】ひぐちたかしのオンラインソフトよもやま話 第1回:3ペイン型ウィンドウはユーザーインターフェイスの終着駅?

    新世紀も明け、今週からこの連載ではWindowsのオンラインソフトにまつわるさまざまな話題をとりあげ、あれこれと書き綴っていくことになった。フリーソフトやシェアウェアの紹介に限らず、現在のオンラインソフトをとりまく環境や素朴な疑問など幅広い範囲からテーマを選んで書こうと思っている。こういった連載コラムはこれまでの窓の杜にはなかったものだが、肩肘張らず気軽に読んでいただければ幸いだ。どうぞよろしく。 さて、昨年を振り返ってぼくが気になっているのは、『3ペイン型のソフトが増えたなぁ』ということ。ペインとは、ウィンドウが境界枠でいくつかの領域に分割されているときの各領域のことで、おそらく英語の“pane”(窓枠、窓ガラス)に由来している。例えばエクスプローラのウィンドウは、左右に分割された左側がフォルダツリー、右側がフォルダビューになっているので2ペイン。メールソフトの「Becky!」は左側がフ

  • 3ペインって本当に使いやすい? | ラプラス取説研究所 > 情報大工のひとりごと

    旧聞になりますが、「3ペイン型ウィンドウはユーザーインターフェイスの終着駅?」という記事が複数のところで取り上げられていたので、当研究所もコメントをしたいと思います。 そもそも3ペイン型電子メールソフトって、当に使いやすいのですか? 当研究所はMacintosh環境でEudora Proを利用しているのですが、検証の関係でWinows版Microsoft Outlook Expressを起動すると、あまりの使いにくさに愕然とします。3ペイン型のウィンドウを採用している電子メールソフトは、「WindowsのMDI(複数文書インターフェース)アプリケーションのウィンドウ内で、メールフォルダとフォルダ内メール一覧、メール表示の3つの画面をどう配置するか」という妥協の産物にしか思えません。 そもそも、この3つの要素が要求する画面の形状を考えてみると、 メールフォルダ:縦長の画面の方が一覧性が良い

    3ペインって本当に使いやすい? | ラプラス取説研究所 > 情報大工のひとりごと
  • こらない - prevとnextと「前へ」「次へ」とAutoPagerizeとMicroformats

    自分のサイトを、AutoPagerizeに対応させるにあたって、の話。 AutoPagerizeが何なのか、については、日を改めて。 AutoPagerizeに対応させるには、「次へ」のリンクのアンカータグに「rel="next"」を設定しておけばいい。 それ自体は簡単。 しかし。 ブログで、「次へ」「前へ」って言われても、どっちがどっちだかよく分かんない。 例えば、こらないのトップページを上から順に見ていくと、下へ行くほど古い記事になっていく。 で、下まで辿り着いて、もっと読みたいと思ったら、「次へ」をクリックする。 すると、さっき読んだ一番古い記事より、もうひとつ古い記事が表示される。 これはこれでいいと思う。 直感的だよねえ? で、その「もうひとつ古い記事」のページ下部に、「次へ」ってあったら、「ああ、さらに古い方へ遡るんだな」と思いそう。 その場合、「前へ」ってあったら、「さっき読

    krogue
    krogue 2009/01/18
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • テクノロジーとデザインの境界線があいまいなもの (arclamp.jp アークランプ)

    Web2.0 Expoでベスト講演をあげるとすればチームラボの猪子さんによる「インターフェースデザインのイノベーション(テクノロジーとデザインの境界線があいまいなもの)」です。これはヤバイ。 以下、サマリ。 サーチやマッチングというテクノロジーがあるおかげで、Webにある情報はサイト内外の情報を動的に再編集して構成されるようになった。だから、そのリンク構造も動的。当然、サイトマップやきれいな階層構造なんて存在しない。 サイトの構造が動的なんだから、インターフェースも当然、動的だよね。逆にインターフェースが構造の動的さを引き出して魅力を出さなきゃいけない。 テクノロジー(構造)とインターフェースは切り離して考えることなんてできない。一体なんだよ。 いえーい!も、マイナビバイトも、SAGOOLも、Laboo!も、そうやって作った。 これって「インターフェースの革新の流」。すごい西洋的。iPa

  • サイト作りに使えるインターフェースのパターンが満載!『UI Patterns』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    サイト作りに使えるインターフェースのパターンが満載!『UI Patterns』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • 第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 限られた画面内でユーザーの目線を 効果的に誘導するテクニックを紹介「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のあ

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  • やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!

    こんな話題はいまさらかもしれない! それはわかってます! だけど書きたい! なにって、[OK]ボタンの位置のことです! これって右に置くのが自然だよ絶対!! 理由は単純で、 [OK][キャンセル] は、画面によっては [保存] [取り消し] だとかに名前を変えるし、 さらに、入力が3ページあるようなウィザード形式の画面なんかだと、 [ここまでOKそして次の画面へ]、[間違ったかもしれないから前へ戻って修正] とかになっちゃう。 うん、このウィザード形式の時のことを考えるとわかりやすい! ウェブは横書き! 左から右に読む! 左からやってきたんだから、[戻る] のは左! 右に進んでいくんだから、[進む] のは右! だから、[次へ] も [保存] も [OK] も右が自然! ウィザードっぽい画面の時と他の画面の時とで 「OK的なもの」の位置がぶれていると、少し迷うよね。 だから[OK]は右に統一

    やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!
  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • ユニバーサル・エディット・ボタン

    krogue
    krogue 2008/12/21
    これが便利……なのか?
  • Geekなぺーじ : これはひどい 慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のリニューアルWeb

    追記2008/12/20 : 旧HTML版と新Flashの両方が表示できるように修正されています。 まだいくつかリンクが切れているなどの問題はありますが、今後徐々に修正されていくと予想しています。 中のかた、素早い修正お疲れ様です。 昨日、私の母校である慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のWebサイトがリニューアルされていました。 しかし、残念ながら私のまわりでは非常に評判が悪いです。 以下、どのように変わって、何が批判されているのかをまとめてみました。 アクセシビリティゼロ JavaScriptをOFFにすると何も見られません。 お使いのブラウザでは 当サイトをご覧いただくことができません。 最新版のFlashプレーヤーをダウンロードしていただき JavaScriptを有効にしていただく必要があります。 HTMLを見るとbody部分は以下のようになっています。 <body> <di

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Windows 7のマルチタッチ操作のデモ:腕が疲れそうな気が…(動画)

    「マルチタッチ」はアリでしょうか? ナシでしょうか? こちらはWindows 7のマルチメディア・トランスファ・アプリケーションのデモの様子です。 作ったのはPQ-DVD。iPodのビデオ変換ソフトを作ったトコですね。デバイスを無造作にSurfaceテーブルの上に置いて、大画面で中身の画像ファイルや音声ファイルをいじっています。デモはiPhoneを使っていますが、iPodでもデジカメでもAndroid携帯でもオッケーにするそうです。 見た感じはすごく格好いいです。でも僕がこれを見て最初に思ったのは「腕や指が疲れそうだな」ということ。 未来っぽいのは認めますが、当にこの技術には需要があるんですかね? 家庭やオフィスの自分のデスク以外だとありそうな気はしないでもないですが… そして、普段僕らは、マウスで相当細かいことをやってるんですねー。肩こりの人が増えるわけですよ。 [Hot Hardwa

    Windows 7のマルチタッチ操作のデモ:腕が疲れそうな気が…(動画)
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