今年は小説を読もう!と決意したものの全然読めてないんだ だから中だるみしないような、「もうこの小説でも駄目なら読書に向いてないよ」と言えるほど最初から最後まで面白い小説があったら教えて
![読みだれない小説を教えてほしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
注意 ※前回のnoteはトレパク冤罪をどう耐えたかの記録と自分にかけられていた疑惑を晴らすのが目的だったためお名前を伏せていましたが、今回は起こったことの内容説明が目的になるためお名前を出しています。 ※内容がエグく、私は当事者ということもあり真相がわかった時に相手からの悪意に吐きそうになりました。なので汗さんのファンの方や、この件に関して怖さを感じている方、何か今対人関係や同人について不安を抱えられている方は読むのを控えて下さい。 今回の文章を出すに至った経緯 今回の件で、3/27のインテでお隣のスペースだった同カプの塁さんと、第三者の方に立ち会って頂いて話し合いを行いました。 私はこの件で雑検証を送ったXが誰なのかと、インテの前にトレパク疑惑や私についてありもしない問題を吹聴していた人物をはっきりさせれば解決できると思っていて、それを個人的に追っていました。 3/27のインテで私のお隣
SNSでもブログでも、時事的な事柄・ホットな話題への反射的な言及が自分自身では減ったと感じている。気を付けてそうしているというより、そうすると自分が嫌になる・苦しくなる、という心理的なハードルが上がって勝手にやらなくなってきている。 この「気分」は個人的なものだけでなく、全体の風潮の影響も受けていて、一定の一般性があり得るかもしれない。現時点で「どういう気持ちがあるのか」を書き残すといいかもと思ってメモ。 炎上加担の功罪 「ホットな話題への言及」には利点/欠点の両面がある。 「不正義・不条理で苦しめられた」などの案件が、炎上で是正されるケースもよくある。 企業・行政vs個人で、昔なら個人が一方的に不利益を押し付けられて終わりのケースで、個人が救われたりする。 一方で「実は不正義じゃなかった」案件の炎上に参加して、意図せず加害行為に加担してしまうケースもあり得る。 例えば、草津町議が町長から
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