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2008年6月23日のブックマーク (3件)

  • 男子の服装

    この間模試へいった。 模試は高校三年生あたりの「私服の」男女にたっくさん会う機会だ。 そこで非常におおざっぱだが、男子には三種類の傾向があるなと感じた。 1チャラ男 とにかくチャラい。ジーンズ下げすぎてオシャレトランクスが見えている。金髪ハゲみたいな人もいる。ピアスしている人多し。時にはホンモノかシールなのか、タトゥーをしている人も。屋内なのに何故かサングラス率も高い。横にはたっかいヒールでミニスカでかなり色抜いた感じの茶の髪の女の子がいる。模試の休憩中、外に出て、「つうか、やべくね?あいつ、マジ、ドタキャンしたらしいし。いや、ほんっと。マジマジマジ。やべくね?」みたいな電話をしている。あるいはチャラ女とベタついている。ベタつき方が高校生のそれではない感じ。オッサンとキャバ嬢みたいなベタつき方をしていて目に悪い。 相性のいい女子のキーワード:巻き髪・デコ携帯・模試なのに無駄にオシャレ(異常

    男子の服装
    krurun
    krurun 2008/06/23
    いや色々ポケットに入って便利なんですよ。あと冬場は下にジャージ着ればあったかいんです。
  • 荒木飛呂彦先生、川端康成「伊豆の踊子」の表紙を手掛ける! : 痛いニュース(ノ∀`)

    荒木飛呂彦先生、川端康成「伊豆の踊子」の表紙を手掛ける! 1 名前: ツマンネ(佐賀県) 投稿日:2008/06/23(月) 16:15:06.04 ID:yCvkD+YR0 ?2BP “文豪の名作”ד人気漫画家”! 川端康成『伊豆の踊子』の表紙カバーを、 荒木飛呂彦先生が手掛ける! 集英社文庫が毎年この時期に行っている「夏の一冊 ナツイチフェア」が、今年も6月下旬より全国の参加書店にて実施され、このフェアの企画として、集英社文庫の川端康成『伊豆の踊子』が、荒木飛呂彦先生描き下ろし表紙カバーにリニューアルされ、6月下旬より書店に順次並べられるとの事。 (画像:左・集英社文庫「伊豆の踊り子」 右・荒木氏の「伊豆の踊り子」) http://atmarkjojo.org/archives/2008/2008-06-22-001678.html 3 名前: 女尼女尼(兵庫県)[] 投稿日:200

    荒木飛呂彦先生、川端康成「伊豆の踊子」の表紙を手掛ける! : 痛いニュース(ノ∀`)
    krurun
    krurun 2008/06/23
    いや俺は買うよ中身は見ないけど
  • 広告β:分析の続きにアイデアがあるか

    多くの広告代理店のプレゼンは課題抽出からはじまり、最終的にはプランや広告アイデアを説明する流れになっている。プレゼン上はこれらが流れるように進んでいくのだが、思考の流れはどうかというと、そんなにリニアなものではなく、実作業においては途中に大きな「溝」があり、それを超える必要がある。それを人によっては「クリエイティブ・ジャンプ」と呼んだりする。 有名な広告デザイナーの講習など受けていると、聞いていて「思考の道筋はわかるのだが、なぜそれを思いついたのか?」という事例などによくぶち当たる。なぜ思いついたのですか?と聞いても仕方がない。思いついたから思いついたのだ、ということになってしまう。別にそのデザイナーがコツの出し惜しみをしているわけではなくて、そこには立ち戻れない溝があるということだと思う。 課題を解決しようとするときには、どこを解決すればよいか?という視点で、問題点を洗い出したりする