今日は午前中の練習後 先日熊本県を襲った“経験したことのない大雨”により、多くの家屋が浸水してしまった 熊本市内の龍田地区に選手・スタッフ・それに池谷社長も含めた会社の方々で、復旧支援活動のボランティアに参加してきました 約2メートルの高さまで浸水したという家屋は、想像した以上に泥で埋まり 家のまわり、また庭などは元がどうだったか想像出来ない程何十センチも泥に埋まってしまっていて 正直考えていた以上に凄まじい光景でした とにかく決められた2時間という時間の中、みんなで泥やゴミを撤去し続けました ただこの人数をかけて2時間やっても一定の場所しか泥を撤去する事は出来ませんでした・・・・・ とにかく更なる人手が必要だという事を強く感じました 龍田地区は現在ボランティアスタッフもかなり不足しているとの事で、約270棟もの家屋が浸水・半壊したにもかかわらず復旧作業は全然進んでいないというのが現状でし
こんにちは。広報の岩水です。 6/28(木)NHK総合で『仕事ハッケン伝』第11回スピードワゴン 小沢一敬 × サッカークラブ運営スタッフが放送されました。5月に撮影・収録していたものです。 放送後は、多くの方々から反響をいただき、温かい言葉もたくさんいただきました。本当にありがとうございました! 今回、この番組のお話をいただいた時には、クラブやチームスタッフのお仕事を伝えられるのか…と感じていましたが、小沢さんを始め、番組を作っていただいたスタッフの皆さんのおかげで、良い内容にしていただき、感謝しています。また、8日間、朝から夜まで、ずっとカメラが密着していたので、今回、この放送に出ていない部分もありますが、多くの方々にご協力いただいたことにも感謝しています。 また、私たちは、いろんなスポンサー、サポーター、ボランティア、県民の皆さんに支えられていると感じ、本当に感謝しています。 この撮
Jリーグも残すところ最後の1試合になりましたが、試合以外の部分でもこの時期は選手の移籍や契約の話題が新聞などを賑わします 今日はそんな最近の話題について今思う事を書きたいと思います 色んな選手の動向がメディアに出ていますが、自分が触れたいのは 「戦力外通告」 を受けた選手についてです 近年の日本経済の景気の悪化によって、サッカー界も少なからずどのクラブもその煽りを受け経営状態が悪化し 30歳前後の高額年俸の選手達が戦力外通告を受けチームを退団するケースが激増しています その選手の中にはチーム生え抜きで十数年もの長い年月をチームの為に身を粉にして働いていた選手達も含まれています 今年でいえば清水エスパルスの伊東選手や市川選手、横浜F・マリノスの松田選手や坂田選手などずっと一つのチームで活躍してきた“チームの顔”の選手達です 戦力外通告というのは俗にいう“0円提示”というやつで、シーズン終了後
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