ニューヨークから帰ってきたMIKIKOが驚いたのは、教え子・Perfumeの大ブレイク。VAXとして全国区にその名を知らしめ、裏方宣言をした彼女が日本に持ち帰ってきたものは、濾過されたピュアでまっすぐな気持ちだった。広島と東京、そしてニューヨークでの時間が彼女の感性に与えたモノ、彼女が、今思うコトを語ってもらった。 演出振付家 MIKIKO 多種多様なダンスの経験を元に、ダンサー・振付師として注目される。デザイナー・モデル等、多岐に渡って活動する中、2005年より本格的に演出家としての活動を開始。作・演出・振付の全てを手がけた舞台『DRESS CODE』では、MIKIKO独特の世界観を繰り広げ、注目を集める。2006年より舞台演出の勉強と自分磨きのためニューヨークへ渡米。2008年2月帰国。帰国後も、Perfumeの振付・ライブ演出を手がける他、様々なCM・PVの振付を行う。 空間を色づけ
入ってすぐにやばいと思った。 Perfumeの仙台でのライブである。つい一週間前に、「地方で見たほうがいいよ!」と言ったにもかかわらず、こういう辛い事態もあるのかと愕然としてしまった。 会場のジャンクボックスは、アマチュアバンドも利用しそうな本当に狭い普通のライブハウスである。ステージの横幅はどうも5メートルもない。今日本でもっとも熱いグループのライブ会場としてはかなり厳しい場所だった。ステージの高さは大人の膝ぐらいの高さしかない。かなり前のほうにいたが、もう姿など見えそうになかった。 というわけで会場の中ほどにある柵に掴まってのライブ鑑賞。入場20分ぐらい経っても、とにかくスタッフが「前につめろ、前につめろ。客がみんな入れないから前につめろ」と連呼。これが本当に不気味。ライブ前から圧縮がかかり、腕も満足に動かせないぐらいにびっちりと朝の埼京線のような状態。すでにサウナと化していた。明らか
http://www.perfume-web.jp/1234567891011/ ※公演について事前にいかなる情報も知りたくない人は読まないで下さい。 11月3日のPerfume東京ドーム公演に先駆け先行販売されていた、ドーム公演のパンフレットが今日届いた。これまでのパンフレットと異なり、写真だけでなく資料的側面が強い、面白い作りとなっている。 パンフレットの最後の方のページには、参加スタッフの名前が記載されている。ステージ/振付監督にMIKIKO先生、照明は松井幸子、CGに関和亮やLAPTHODといったいつもの面子に、レーザー、LEDのクルー達。一見代わり映えのしない、と言ってはなんだが、これまでずっとPerfumeのライブを支えてきたチームで行くのかと思いきや、下の方には、見慣れない「Intaractive Crew」という項目がある。 そう、インタラクティヴ! 遂にPerfumeはイ
電器屋さんに置いてあったマッサージクッションをちょっと試してみて、 帰宅してからもその心地よさを忘れることができずそのまま購入に至った。 届いた。ルルド マッサージクッション。 中身はこんな感じ。中身っていうか本体。 見た目は普通のクッションです。 ここを押すと電源が入る。どっかで見たことあるマーク。 まだ数日だけど、本当に買ってよかった。 今年の買って良かったランキングのトップを狙えるレベル。 最近周りの人にもよくこれの話をしてて 絶賛しすぎて胡散臭くなってるんじゃないかという気がしてきたんだけど ともかく何がそんなに素晴らしいのか書いてみます。 もみ心地がよい まあマッサージ器具だからこれが一番大事なんだけど こんなただのクッションみたいなものが とてもいい具合にマッサージをしてくれます。 まあともかくこちらをご覧なさい。 カバーをめくると中で揉み玉が動いてるのがわかる。 この揉み具合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く