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2012年5月23日のブックマーク (2件)

  • SonicShare : もはや神域の送信力?無線LAN経由でスマホ同士を繋いでどんなデータも一発送信!無料Androidアプリ | オクトバ

    スマホに貯め込んだ色々なデータ、どうしてます? 最近の流行だとクラウド管理というのが一番スムーズかもしれませんね。それなら大量のデータだって送れるし…。 しかし、そうなるとクライアントアプリをインストールしたり、クラウドにアクセスしたりと、それなりに手間もあります。 そんな面倒を一切排除して、選んだデータをボタン一発で一括送信できたら便利…ですよねッ! 今回ピックアップする『SonicShare』は、同じ無線LANに接続したスマホに対して、ほぼどんなファイルでも送信できる驚異的なアプリです。 もう、まさしく何でも送れちゃいます。 ファイル送信に新時代の風が吹く? 『SonicShare』でのファイル送信には以下の条件があります(それほどたいした条件でもありません)。 ・Androidスマホ同士が同じ無線LANでネットに接続している。 ・両方のスマホに『SonicShare』がインストールさ

    SonicShare : もはや神域の送信力?無線LAN経由でスマホ同士を繋いでどんなデータも一発送信!無料Androidアプリ | オクトバ
  • b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ

    b-casカードの不正改造問題が騒がれているが、「カードがクラックされた」ということではなく「カードが交換できない」ということが問題の質で、この点がクローズアップされるべきだと思う。 鍵を盗まれたのかアルゴリズムに欠陥があったのか? 2ちゃんねるでは「b-casカード完全解析」とか「b-casカード終了」とか言われているが、暗号化アルゴリズムが破られたわけではない。 「暗号化アルゴリズムが破られた」という言葉は、鍵無しで暗号文を復号する方法が発見された時に使うべきだ。暗号化アルゴリズムが知られても、鍵が無ければ破れない暗号はたくさんある。というか、来は、暗号化アルゴリズムは公開され(てレビューを受け)るべきもので、中身を知られてから暗号文をどれだけたくさん集めて研究されても、鍵無しでは絶対に(現実的な計算時間では)復号されないということがアルゴリズムの役割である。 今回のクラッキングは

    b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ