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  • 2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ本・テーマ別まとめ - ぐるりみち。

    2014年のおすすめ新刊のまとめ記事です。昨年は単純に「読んだおすすめの!」としていましたが、今回は「2014年の新刊」という縛りで。一部、既刊の文庫版や“2013年12月発売”というもありますが、まあ括りとしてはギリギリだよね! また、選んでみたら案の定偏りがあったので、それとなくテーマ別にまとめてみました。かなりざっくりした区分ですが、「◯◯を考える」で分けております。 あと、別記事にするのが面倒だったので、明らかに“考える”系じゃない小説ライトノベルも一緒に載っけてます。念のため。 1. インターネットとの付き合い方を再考する 『弱いつながり』東浩紀 『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』津田大介 2. 「ことば」について考える 『伝わっているか?』小西利行 『その言葉だと何も言っていないのと同じです!』吉岡友治 『の「使い方」』出口治明 3. 承認欲求、対人関係、コミュニ

    2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ本・テーマ別まとめ - ぐるりみち。
    ks-project
    ks-project 2014/12/20
    コミュニケーションと相手に伝わりやすいように考えて言葉を選ぶという部分が非常に興味を持ちました。あるんですね、こういった類の本が沢山。
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