ブックマーク / glasstruct.hatenablog.com (2)

  • 【最近気になった住宅】日本の細長い家 - glasstruct log

    細長い家といえば日の長屋などを思い浮かべますが、長屋でなくとも地価が高い所だと正方形の土地を半分に切って2軒建てることが多くなるわけで、お住まいの地域によってはよく見かけるかもしれません。 無印も「縦の家」という細長い家を発売しています。こういう家の欠点である「採光」を、家の中心にある天窓とスケルトン階段(スケスケの階段)により解決しようという構成です。窓の家、木の家と比べてどれが一番売れているのかな?なんとなく無印好きな方は縦の家の需要が多そうな気がする。 そんなわけで、間口に対して比較的奥行きが深い、「細長い家」を3軒紹介します。 採光の悪さや狭さに対してどのようにアプローチしているかに注目してみます。 白い、まるい、細長い家 物件名:Love House 設計:保坂猛 敷地:横浜 建築面積:33平米 夫婦とウサギの家族だそうです。 採光の悪さを、昼間に使うLDKスペースを2階に、寝

    【最近気になった住宅】日本の細長い家 - glasstruct log
    ks-project
    ks-project 2014/11/17
    一番最初の家は外から見ると超シンプルに見えますね。でも中身を見るとなぜかワクワクしてしまいます。こういった家の中野雰囲気って好きだなあ。
  • 【最近気になった住宅】窓が面白い家 - glasstruct log

    窓は外界を画に変えるモニター 窓のメーカーとして知られているYKKAPの好きな広告コピーで、「窓は寒さを景色にする。(うろ覚え)」というものがあります。子が室内から雪景色を眺めているビジュアルで、このがまた可愛いんですよ~^p^(何)そして、確かにガラス窓ってスゴイ発明だよな~と思いました。雨風を凌ぎながら、外の様子も見られる。基的にはシェルターとして外界からシャットアウトするものだった「建物」を、全く別のものに進化させた装置なんだと思います。 最近の窓に関する考察では、森山高至さんのツイートまとめを面白く読ませていただきました。 ここでは、マンガでの窓サッシの描かれ方によって、登場人物の心情や「外界と室内」の設定上の関係性について考察されていました。窓が景色にするのは、寒さだけではなく外界そのものであり、室内=自分のテリトリーから見る様々な物事が景色になってしまう、パソコンの画面の

    【最近気になった住宅】窓が面白い家 - glasstruct log
    ks-project
    ks-project 2014/11/04
    どれも個性的な家ですね。一度訪れてみたいなと感じさせます。ただ一番上のお家は冬が寒そうです。。
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