Linux をベースに開発されたオープンソースのスマートウォッチ用 OS「AsteroidOS」のアルファ版 v1.0 がリリースされました。 AsteroidOS は Linux ベースの OS 上で Qt 5.6 と QML で開発されたアプリを実行できるスマートウォッチ用 OS で、ブートローダーをアンロックした Android スマートウォッチや Android Wear スマートウォッチにインストールできます。 AsteroidOS は Android 系スマートウォッチ向けのカスタム ROM という位置づけで開発されており、ADB と Fastboot コマンドを用いて簡単にインストールできるようになっています。 AsteroidOS では、様々なウォッチフェイス、ストップウォッチ、天気、カレンダー、電卓など、基本的なアプリは全て揃っており、Android 用アプリを使って A
【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。 1型の大型撮像素子とAndroidを搭載したパナソニックのコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-CM10」がなんと3万9800円! この激安価格ながら新品なのだ 今週末はデジカメの掘り出し物が目立つ。 オンホームでは、パナソニックのコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-CM10」を3万9800円(新品)の処分価格で販売していた。OSにAndroidを搭載したデジカメで、液晶パネル側から見たデザインは普通のスマホと変わりないが、ポイントが1型の大型撮像素子を搭載した
映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和
スマートウォッチPebbleが開発中止に。すべてのPebble関連商品が販売終了。Amazonの在庫を押さえるなら今! スマートウォッチのPebbleを発売しているPebble社を、活動量計のFitbitが買収しました。 これに関連してPebble社のファウンダーでありCEOのEric Migicovskyが、公式ブログに「Pebble’s Next Step」というエントリを12月7日に公開しています。 これまでのPebble社の歩みを振り返っていますが、「Pebbleは、もはやあらゆるデバイスを宣伝、製造、または販売していません」との宣言の通り、公式サイトでの販売を中止しています。 現ユーザーがこの買収によって今持っているPebbleが使えなくなることを当面心配することはないとのことですが、新しいPebbleを公式サイトから買うことができなくなってしまいました。 この先に登場する予定だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く