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ブックマーク / www.jspec.jaxa.jp (1)

  • Let solar sail Carry Our Messages’s campaign! 君も太陽系をヨットに乗って旅しよう!

    H-IIAロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられたイカロスは、その後、惑星間軌道上で、太陽指向でスピン分離します。数週間で膜面を展開し、薄膜太陽電池による太陽光発電を実現します(ミニマムサクセスレベル)。打ち上げ後半年間でソーラーセイルによる加速・減速を確認し、膜面の方向を調整して軌道制御を実施します(フルサクセスレベル)。 大きな帆を張って太陽からの光を受けて航行する宇宙ヨット(ソーラーセイル)です。今までの宇宙船はスピードを調整するのに燃料を必要としました。燃料が無くなれば調整は不可能です。(宇宙空間にはガソリンスタンドはありません。) 小惑星探査機「はやぶさ」は、イオンエンジンという省エネタイプのエンジンを積んでいますが、それでも燃料としてキセノンガスを必要とします。 ソーラーセイルは燃料無しでも飛行できるので、省エネというより、0(ゼロ)エネです。太陽からの光の圧力を上手

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/06/14
    膜展開ムービーかっこいいなあ。まあ、当然だろうけどイメージCGなんだろうけど。
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